【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選
クリスマスソングというと、鐘の音やしんしんと降り積もる雪を連想させるおごそかな雰囲気の楽曲もあれば、サンタクロースがやってくるのをワクワクしながら待っているような、明るく華やかな楽曲もありますよね。
そんなクリスマスの定番曲や人気曲をピアノで弾いてみると、繊細な音色によってまた違った雰囲気を楽しめます。
今回は、パーティーやイベントでピアノを披露したり、おうちで弾いて楽しんだりしたい方にピッタリのクリスマスソングをたっぷりご紹介します。
クラシックや讃美歌、洋楽、J-POPなど幅広いジャンルの作品をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてくださいね!
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【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選(41〜50)
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

クリスマスになれば流れてくる稲垣潤一の代表曲ですよね。
実は秋元康が作詞を担当している楽曲で、恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうと男性目線で語られている歌詞が、大人のクリスマスソングという感じがしますね。
ぜひピアノアレンジ聴いてみてください。
【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選(51〜60)
O Little Town of Bethlehem讃美歌

人気のあるクリスマスキャロルのひとつです。
現在でもさまざまなミュージシャンによってカバーされています。
凛とした強さを感じられるピアノになっているので、讃美歌のときとはまた違った雰囲気を楽しめる曲です。
牧人ひつじを賛美歌

タイトルを聴いてもどんな曲かピンとこないかもしれませんが、メロディーを聴くと「クリスマスになるとよく流れている曲だね」と思える人も多い曲です。
クリスマスソングとしても有名な賛美歌103番『牧人ひつじを』のピアノソロアレンジです。
いつかのメリークリスマスB’z

J-POPシーンでクリスマスの定番曲になりつつある、B’zの『いつかのメリークリスマス』は彼らの隠れた名曲ですよね。
激しい楽曲が印象的な彼らの曲の中でもひときわしっとりとしたバラード曲で、ピアノでカバーするにはうってつけな曲だと思います。
楽曲はもつ優雅な美しさ、切なさをピアノで思う存分に表現してみてくださいね。
聖なる夜の贈り物秦基博

2015年にリリースされた、シンガーソングライターの秦基博さんによる初となるクリスマスソング。
この曲は恋人たちの心の揺れ動きなどを曲にしたそうです。
ピアノでは包み込むようにあたたかく、そして力強い音色がとてもステキな一曲になっています。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんが1997年にリリースした本作は、彼女の代表作となったバラードです。
永遠に続く深い愛を求める願いが込められた歌詞と、繊細な旋律が心に響きますね。
ドラマ『バージンロード』の主題歌としても使用され、大きな話題を呼びました。
オリコンチャートでの累計売上は約229.6万枚を記録。
結婚式の定番ソングとしても広く親しまれています。
安室さん自身も苦手としていたバラードで多くの人々に受け入れられたことに感謝の意を表しています。
愛の喜びと困難、そして永続する愛を讃える本作は、クリスマスの雰囲気にも馴染み、ピアノで演奏すれば、より繊細な音色で楽しめるでしょう!
ハピネスAI

コカ・コーラ2011クリスマスキャンペーンのTVCMソングであり、2011年から5年連続でクリスマスの時期に起用されていたので、この曲を聴くとクリスマスだなと感じる人も多いのではないでしょうか。
ピアノバージョンは初級、中級、上級の3種類があるので、自分のレベルに合わせて弾いてみてください。
初級では、歌の旋律と簡単な伴奏の二声で構成されており、和音やアルペジオといった難しい技法はないので、挑戦しやすいと思います!






