【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
易しく自分でも簡単に弾ける、そしてかっこよくて華やかな聞き映えする曲をお探しではありませんか?
ピアノを習い始めて間もない段階で出演する発表会では、無理もなく弾けるレベルでありながら、聴き映えする華やかな作品を選ぶことが重要です。
特にお子さまの場合は、本人の好みを優先しつつも、指の届く範囲などにも気を配りながら作品や楽譜を選定する必要があります。
そこで本記事では、ピアノを習い始めて間もないお子さまや、大人になってピアノをはじめた方の発表会曲としておすすめの、聴き映えする初級者向け楽曲をご紹介します。
音域の広さや演奏のポイントなどにも触れてきますので、ぜひ発表会曲選びの参考にしてくださいね。
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【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(121〜130)
とけいだいCornelius Gurlitt

歌曲やピアノ曲から、カンタータ、歌劇、交響曲までいくつもの作品を手掛けてきたドイツの偉大な作曲家、コルネリウス・グルリット。
難易度の高い作品を多く残してきた彼ですが、なかには子ども向けのシンプルでかわいらしい作品も残しています。
それが、こちらの『とけいだい』。
やや伴奏が難しい作品であるため、動画のように連弾で取り組むことをオススメします。
親子でピアノ発表会に出場することを決めている方は要チェックの作品です。
アレグレットAnton Diabelli

こちらの『アレグレット』はフランツ・ヨーゼフ・ハイドンに師事していたというオーストラリア出身の作曲家、アントン・ディアベリによるピアノ曲です。
クラシックに詳しい方であれば、ベートーヴェンの『ディアベリ変奏曲』などが発表された経緯の中でアントン・ディアベリの存在があったことをよくご存じでしょう。
そんなディアベリによる『アレグレット』ですが、短い中なにも古典派らしい作風がしっかり味わえる楽曲ですから、この曲から古典派の世界に触れてみるのもいい選択かもしれません。
スタッカートは歯切れよく音の強弱をしっかり意識して、オーケストラを再現するような気持ちで迫力のある演奏でぜひ発表会の主役をものにしてください!
ウインナーワルツGillock William

音楽教育者として多大な功績を果たし、子ども向けのピアノ曲も多く世に残したウィリアム・ギロック。
彼が発表した作品集『こどものためのアルバム』はタイトル通り、子どもたちの教材としても世界的に愛され続けている楽曲が多く収録されており、本稿で取り上げている『ウインナーワルツ』もまさにその1つなのですね。
通常の3拍子とは違って、2拍目が若干短くなって1拍目にずれこんで聴こえるような、テンポも速いワルツというのが特徴で、短い楽曲ながらロマン派風の優雅なメロディとドラマチックな展開は発表会でも映えることは間違いないでしょう。
先ほど述べた特徴的なワルツのリズムをつかむまでにある程度練習が必要ではありますが、高度な技術を求められるわけではなく、指の力のさじ加減や表現力が物を言うタイプの作品ということに注意して、自分なりの表現を目指してみましょう!
花のワルツPyotr Tchaikovsky
バレエ音楽『くるみ割り人形』といえば、知らない人はいないほどのクラシックの名曲!
ピョートル・チャイコフスキー自身によって演奏会用組曲に編曲されているほか、ピアノソロ、連弾などをはじめ、さまざまな楽器や編成で演奏されています。
特に、かわいらしく親しみやすい曲調で親しまれている『花のワルツ』は、子供向けの教材にも採用されており、発表会曲としても人気の楽曲です。
3拍子のリズムは、シンプルなようでコツをつかむのが難しいもの。
手拍子でリズムを感じる練習をするなど工夫しながら、軽やかなワルツに仕上げていきましょう。
野ばらFranz Schubert

ピアノ初心者の代表的な練習曲『野ばら』。
偉大な作曲家、フランツ・シューベルトの作品です。
日本でも音楽の授業で、リコーダーを用いて演奏されることがあるため「どこかで聴いたことがあるメロディーだな」と感じる方も多いはず。
そんな『野ばら』はもともと、詩人ゲーテの詩に作曲された歌曲のため、メロディーが非常にシンプルでピアノでも演奏しやすい曲として知られています。
小さなお子さんでも取り組める難易度なので、ぜひ参考にしてみてください。




