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【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち

「この曲を聴くと癒やされる」「いつかこの曲を弾いてみたい」そんな印象的なピアノ曲はありますか?

お気に入りの曲は、ストレスや不安でモヤモヤした心を落ち着かせてくれます。

本記事では、そんな癒やしの1曲の候補となり得るクラシックの名曲の中から、世界的に有名なピアノ作品を厳選してご紹介します。

クラシックにあまりなじみがないという方でも、必ずどこかで耳にしたことがあるであろう有名な作品ばかりをセレクトしていますので、ぜひ最後までお楽しみください!

【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち(11〜20)

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

【初心者向け/ピアノ練習】ベートーヴェン – 「エリーゼのために」-フル演奏Ver-(Piano/Beethoven/FürElise)
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノ学習者の誰もが一度は憧れる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲です!

ピアノ曲として有名なのはもちろん、さまざまなアーティストによって歌謡曲やポップスなどにアレンジされています。

左手と右手をなめらかにつないでいく穏やかな最初のフレーズや、中間の明るく華やかなフレーズ、その後の激しい怒りのようなフレーズなど、変化に富んでいるのも魅力の一つ。

演奏に挑戦する際は、曲の雰囲気の変化に注目しながら、たっぷりと抑揚をつけて弾いてみましょう!

愛の挨拶Edward Elgar

エルガー 愛の挨拶/Elgar Salut d’Amour 近藤由貴 Yuki Kondo
愛の挨拶Edward Elgar

中級者の方にオススメしたい作品が、こちらの『愛の挨拶』。

言わずとしれた、エドワード・エルガーの名作ですね。

ピアノ発表会でも耳にする機会が非常に多い本作のポイントは、なんといっても優しく美しい主旋律。

右手をメインとした美しい作品なのですが、要所要所で左手のオクターブが登場するので、そこでミスタッチが発生してしまいがちです。

そこに注意しながら、右手のオクターブも繊細に演奏するように心がければ、美しい演奏になるので参考にしてみてください。

フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

きらきら星変奏曲 – モーツァルト – 12 variations on “Ah, vous dirai-je, Maman” K.265-Mozart-Piano-クラシックピアノ-CANACANA
フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

神童、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの名作『フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」』。

子供の頃に誰しも一度は耳にする名作ですね。

有名なパートは初心者でも演奏できるほど簡単な作品ですが、第2の変化から一気に難易度が跳ね上がります。

とはいえ、全体の難易度としては中級のなかでも上位といったところで、簡単な部分も頻繁に登場するため、演奏はしやすい部類と言えるでしょう。

ジムノペディ 第1番Erik Satie

サティ/3つのジムノペディ 第1番/演奏:ガブリエル・タッキーノ
ジムノペディ 第1番Erik Satie

ドビュッシーやラヴェルに大きな影響を与えた偉大な作曲家、エリック・サティ。

こちらの『ジムノペディ 第1番』はサティの作品でも特に有名な楽曲です。

そんなこの作品のポイントは、左手の跳躍。

全体の難易度としてはブルグミュラーの後半と同じくらいで、テンポもゆったりとしているのですが、この跳躍でつまずく方もいます。

また和音の暗譜も難しいポイントなので、そういった部分も鍛えられる楽曲と言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

乙女の祈りTekla Bądarzewska

牛田智大 – バダジェフスカ:乙女の祈り
乙女の祈りTekla Bądarzewska

美しい旋律が印象的なテクラ・バダジェフスカの名作『乙女の祈り』。

ピアノ曲としては、ややマイナーではあるものの非常に聴き映えのする美しい作品です。

そんなこの作品のポイントは、なんといっても10連符と7連符。

難易度としては中級程度なのですが、初心者から上がってきた方は、10連符や7連符に慣れていないため、最初は難しさを感じると思います。

とはいえ、そこさえマスターしてしまえば簡単なので、ぜひ挑戦してみてください。

水の戯れMaurice Ravel

角野 隼斗/ラヴェル:水の戯れ(2018PTNA特級セミファイナル)Ravel – Jeux d’eau
水の戯れMaurice Ravel

『水の戯れ』という邦題からも、とても涼やかな雰囲気が感じられる作品!

演奏に高度な技術が要求される難曲としても知られるこちらの『水の戯れ』は、フランスの作曲家であるモーリス・ラヴェルが1901年に作曲し、師匠のガブリエル・フォーレに献呈したピアノ曲です。

原題の『Jeux d’eau』は「噴水」を意味する言葉。

人工的に制御された規則正しい水の動きを表す音形の美しさを味わいながら、真夏の暑さを和らげてくれるような美しい水の音色をぜひお楽しみください。

【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち(21〜30)

歌の翼にのせてFelix Mendelssohn

メンデルスゾーン: 歌の翼に[ナクソス・クラシック・キュレーション #ファンタジー]
歌の翼にのせてFelix Mendelssohn

「歌の翼に乗せて」は、「ローレライ」で有名なドイツの詩人、クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネの詩に、ドイツロマン派の作曲家フェリックス・メンデルスゾーンが曲を付けた歌曲です。

このメロディーの美しさから、今ではヴァイオリンやピアノ曲としても演奏されています。