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洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲

シンプルなコード進行とアップテンポでアグレッシブなサウンド、反抗的なファッションと時に物議をかもし出すメッセージ性の強い歌詞……パンクロックという音楽ジャンルに対してこのようなイメージは一般的なものかもしれません。

もちろん一口にパンクといってもハードコアパンクやスカパンク、ポップパンクにポストパンクなど派生したジャンルはさまざまでその歴史を全て網羅するのは難しいのですが、こちらの記事では初期パンクロックを中心としたおすすめの名曲を紹介しています。

後のバンドたちへの影響の大きさも加味した選曲ですから、特にパンク初心者の方はぜひ一度聴いてみてください!

洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

Blank GenerationRichard Hell & The Voidoids

Richard Hell and the Voidoids – Blank Generation (Music Video – Fan Edit)
Blank GenerationRichard Hell & The Voidoids

リチャード・ヘルは、パンクを語る上で絶対にはずせない人物です。

セックス・ピストルズの仕掛け人マルコム・マクラーレンが彼をバンドに誘ったところ断られてしまったので、当時リチャードがしていたファッション(破れたシャツや安全ピンや逆立った髪型)をロンドンに持ち帰り、ピストルズのメンバー達にマネさせたという逸話が残っています。

本作は1977年発売の同名タイトルアルバムに収録されています。

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    Ever Fallen In LoveBuzzcocks

    Buzzcocks – Ever Fallen In Love (With Someone You Shouldn’t’ve?) (TOTP, 1978)
    Ever Fallen In LoveBuzzcocks

    ポップパンクの代表格として知られるBuzzcocksの名曲が、この楽曲です。

    恋愛の痛みと苦悩を描いた歌詞と、疾走感のあるメロディがマッチした本作は、パンクロックの枠を超えて多くのリスナーの心を掴みました。

    1978年9月にリリースされ、アルバム『Love Bites』に収録。

    UKチャートで12位を記録する大ヒットとなりました。

    映画『サムシング・ワイルド』やTVドラマ『DC’s Legends of Tomorrow』でも使用され、幅広い世代に支持されています。

    失恋の痛みを癒したい時や、アップテンポな曲で気分を上げたい時におすすめですよ。

    ボーカリストのピート・シェリーさんの個人的な経験が反映された、感情豊かな歌詞にも注目です!

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      Rebel GirlBikini Kill

      女性によるパンクバンドの中でも「ライオット・ガール」と呼ばれる一派の代表格、それがBikini Killです。

      フロントウーマンのキャスリーン・ハンナさんを中心に、パンクハードコアの影響を感じさせる激しいサウンドとラディカルな思想の歌詞を武器に世に躍り出ました。

      1993年にリリースされた本作は、女性同士の友情と連帯を讃え、社会的規範への挑戦を促す内容。

      ジョーン・ジェットがプロデュースを手掛けたシングルバージョンは特に有名で、彼女自身も追加のギターとバックボーカルで参加しています。

      2016年の大統領選挙では、ヒラリー・クリントン支持者が作成したビデオのサウンドトラックとして使用され話題に。

      パンクのエネルギーとフェミニストのメッセージを融合させた本作は、今なお多くの人々に影響を与え続けています。

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        GloriaPatti Smith

        Patti Smith – Gloria (Official Audio)
        GloriaPatti Smith

        日本のパンクシーンに大きな影響を与えたこの楽曲は、1975年12月にリリースされたデビューアルバム『Horses』のオープニングトラックとして登場。

        元々1960年代に発表された楽曲をパティ・スミスさんが大胆に再解釈し、独自の詩的なスピンを加えています。

        冒頭の挑発的な一節から始まり、従来の宗教的・社会的規範に挑戦する歌詞が印象的です。

        リチャード・ソールのデビュッシー風ピアノとレニー・ケイの刺激的なギターが、スミスさんの生々しい感情的なボーカルを支えています。

        本作は、自由と解放の祝賀としての核心を持ち、個人表現を抱擁するテーマを探求。

        パンクの理念と響き合う生のエネルギーと反逆の精神が込められており、世代を超えて聴く人々の心を揺さぶります。

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          Oh Bondage! Up Yours!X-Ray Spex

          パンクロックの歴史に燦然と輝く傑作として、多くのファンに愛されるこの曲。

          強烈なサックスとギターのサウンドに乗せて、抑圧や束縛への反抗を叫ぶポリ・スタイリーンさんの声が印象的です。

          女性の解放や消費主義社会への批判を込めた歌詞は、今なお多くのリスナーの心に響きます。

          1977年にシングルとしてリリースされた本作は、チャートには登らなかったものの、パンクファンの間で熱狂的な支持を集めました。

          2021年にはローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」で120位にランクインするなど、その評価は現在も衰えていません。

          社会への怒りや不満を抱える若者たちに、この曲は強い共感を呼ぶことでしょう。

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