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洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲

シンプルなコード進行とアップテンポでアグレッシブなサウンド、反抗的なファッションと時に物議をかもし出すメッセージ性の強い歌詞……パンクロックという音楽ジャンルに対してこのようなイメージは一般的なものかもしれません。

もちろん一口にパンクといってもハードコアパンクやスカパンク、ポップパンクにポストパンクなど派生したジャンルはさまざまでその歴史を全て網羅するのは難しいのですが、こちらの記事では初期パンクロックを中心としたおすすめの名曲を紹介しています。

後のバンドたちへの影響の大きさも加味した選曲ですから、特にパンク初心者の方はぜひ一度聴いてみてください!

洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

キス・ミー・デッドリーGeneration X

1981年の同名タイトルアルバムに収録された曲。

パンクらしさと優しさが同居したサウンドになっています。

1976年にロンドンで結成されたジェネレーションXは、メンバー全員のルックスが良かったためアイドル的な売れ方をしました。

ボーカルだったビリー・アイドルはのちにアメリカへ渡り、スターになります。

ReleaseHeresy

アルバム「Face Up To It」収録。

イギリス出身の六人組。

USハードコアに影響を受けた彼らの楽曲は、とにかくスピードが速いのが特徴です。

あっという間に曲が終わってしまいます。

英国で初めてブラストビートを取り入れたバンドです。

洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

サスペクト・ディヴァイスStiff Little Fingers

スティッフ・リトル・フィンガーズは、北アイルランド出身のバンド。

バンド名はヴァイブレーターズの曲「スティッフ・リトル・フィンガーズ」をそのまま使っています。

本作は彼らの代表作。

重さもスピード感もあるパンクらしい曲です。

荒々しいボーカルの声、途中でふいに現れるつんのめるようなリズムが印象的。

Where did his eye go?The Dickies

アルバム「DAWN OF THE DICKIES」収録。

サンフランシスコ出身の五人組。

ポップコーンが弾けるようなポップでファンなサウンドで聴く者を魅了します。

何度かメンバーの死はありましたが、結成して40年を経過してなおまだまだ健在のバンドです。

SocietySubhumans

荒々しいギターリフと切迫感のあるボーカルが融合した楽曲です。

1984年5月にリリースされ、EPLPに収録されました。

社会の抑圧や孤独感、希望のなさを鋭く描き出し、聴く者の心を揺さぶります。

「Our society, what a drag」というフレーズが繰り返され、社会の窮屈さを強烈に訴えかけます。

パンクロックの精神が詰まった本作は、現代社会への批判的なメッセージを込めており、聴くたびに新たな解釈ができるでしょう。

社会や政治に疑問を感じている方、あるいは自分の居場所を探している人にぴったりの一曲です。

ロンドン・ガールズThe Vibrators

ストレートなロックンロールっぽい部分もありながら、全体のタッチはやはりパンク。

疾走感があるところとギターがかっこいい曲です。

1977年発売のアルバム「ピュア・マニア」の中に収められています。

パブロック出身の彼らは、派手さはありませんが実力のあるバンドでした。

ザ・キッズ・ジャスト・ワナ・ダンスFast Cars

パワーポップ・オルタナティヴロックにも通じる生きの良さが感じられる1979年の楽曲。

パワーで押し切り勢いで聴かせる作品です。

ファスト・カーズはイギリス・マンチェスター出身のバンドで、発売されたのはたった一枚のシングルCDのみ。

(他オムニバスCDに参加)この時はすぐに解散してしまったそうですが、なんと2002年に再結成。

新作アルバムを発売しました。