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洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲

シンプルなコード進行とアップテンポでアグレッシブなサウンド、反抗的なファッションと時に物議をかもし出すメッセージ性の強い歌詞……パンクロックという音楽ジャンルに対してこのようなイメージは一般的なものかもしれません。

もちろん一口にパンクといってもハードコアパンクやスカパンク、ポップパンクにポストパンクなど派生したジャンルはさまざまでその歴史を全て網羅するのは難しいのですが、こちらの記事では初期パンクロックを中心としたおすすめの名曲を紹介しています。

後のバンドたちへの影響の大きさも加味した選曲ですから、特にパンク初心者の方はぜひ一度聴いてみてください!

洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

ゴーイング・アンダーグラウンドThe Jam

現在「ゴッドファーザー・オブ・パンク」とも呼ばれるポール・ウェラーが率いていたスタイリッシュなパンクバンド。

楽曲の質の高さとメンバーのルックス、ファッショナブルぶりでも注目されました。

本作は反骨精神に貫かれたスピード感あふれる作品です。

1980年発売。

Story of My LifeSocial Distortion

アルバム「Social Distortion」収録。

カリフォルニア出身の五人組。

ボーカルのMike Nessは西海岸のシーンにおいて兄貴分としてファンや他のバンドマンから慕われています。

西海岸のハードコアサウンドにカントリーやブルースを融合させた楽曲が特徴です。

ピーチズThe Stranglers

「死刑執行人」というすごいバンド名の彼らが1977年に発売した曲。

よく聴くとリズムはレゲエ。

歌の舞台も夏の海岸のようですが、ちっとも爽やかじゃない。

でもサウンドには一種の中毒性があってストラングラーズの代表曲のひとつになっています。

Too LateSnuff

アルバム「Said」収録。

ロンドン出身の五人組。

ストレートで、それでいて底抜けに明るさを感じるサウンドが持ち味。

メンバーは親日家で有名で、日本の楽曲を数多くカバーしていて、さらには日本語で歌っている曲までも存在しています。

イフ・ザ・キッズ・アー・ユナイテッドSHAM 69

イギリスの国民的スポーツ、サッカーの応援歌のような1978年の曲。

大勢(おおぜい)で盛り上がるにはぴったりなサビ部分は、思わず一緒になって口ずさんでしまいそう。

当時対立していたパンクスとスキンヘッズ、双方のファンたちへ向けて「団結しよう!

(もう争わないでほしい)」という気持ちを歌った作品だそうです。

サスペクト・ディヴァイスStiff Little Fingers

スティッフ・リトル・フィンガーズは、北アイルランド出身のバンド。

バンド名はヴァイブレーターズの曲「スティッフ・リトル・フィンガーズ」をそのまま使っています。

本作は彼らの代表作。

重さもスピード感もあるパンクらしい曲です。

荒々しいボーカルの声、途中でふいに現れるつんのめるようなリズムが印象的。

ソニック・リデューサーThe Dead Boys

ザ・デッド・ボーイズは「ニューヨークのセックス・ピストルズ」の異名を持つバンドでした。

本作を聴くとそれもうなづけます。

全てを否定するかのような歌詞と攻撃的なサウンド。

ジャケ写で窺われるメンバーの佇まいからも、不穏なオーラが立ち上っているように見えます。

「ソニック・リデューサー」(1977年)は、パンクを愛する人たちからリスペクトされる一曲となりました。