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【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲

映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。

映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?

それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。

この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!

【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(81〜90)

ウィー・ウィル・ロック・ユーQueen

クイーンは言わずと知れた英国の4人組ロックバンド。

ボーカルのフレディー・マーキュリーの圧倒的なボーカルをはじめ、レベルの高い音楽性と演奏技術、芸術性で人気を博した。

この曲はシンプルさと力強さがあり、今でもさまざまな場面で使われている。

News Of The WorldQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
News Of The WorldQueen

日本でも絶大な人気を誇り、今だ知らない人はいないと言っても過言ではないバンド。

それがQueen(クイーン)。

一度聴いただけで覚えられるようなキャッチーなメロディと、力強いサウンドはあまりに有名です。

特に名盤の呼び声高いのが「News of The World」。

「We Will Rock You」をはじめとしてヒットソング目白押しの伝説的アルバムです。

We Will RockQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will RockQueen

世界で最もと頑張れる曲、そんな表現でも有名ですね。

メンバー全員が集まり、まるでアカペラソングのようにリズムを取りながら歌うシーンは一度聴いたら離れない歌のメロディーと一緒で一生頭から忘れられないほどかっこいい映像です。

The March of The Black QueenQueen

Queen – The March of The Black Queen (Official Lyric Video)
The March of The Black QueenQueen

イギリスのロック・バンドのQueenによる魅力的なトラック。

1974年にリリースされたアルバム「Queen ll」に収録されています。

このアルバムは世界各国でヒットし、アメリカとイギリスでゴールド認定を、ポーランドでプラチナ認定を受けています。

We Are the ChsmpionsQueen

Queen – We Are The Champions (Official Video)
We Are the ChsmpionsQueen

卒業することはとても誇らしいことです。

そんな時にはみんなで、自分たちがチャンピオンだと歌いましょう。

負け犬のための時間はないと言う歌詞はちょっぴり強気かもしれませんが、この日だけはみんながチャンピオンです。

堂々と歌ってしまいましょう。

You Are My Best FriendQueen

Queen – You’re My Best Friend (Official Video)
You Are My Best FriendQueen

ロックのクラシックサウンドとしても歴史的な名を刻むほどの知名度があり、ボーカルのパワフルさと壮大なスケールのメロディーで人気を集めているクイーンによる友情ソングです。

卒業シーズンに聴きたくなる華やかな世界観があり、多くの世代において受け入れられる曲となっています。

【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(91〜100)

I Was Born To Love YouQueen

Queen – I Was Born To Love You (Official Video)
I Was Born To Love YouQueen

テレビドラマ『プライド』の主題歌として起用されたことで、日本での再評価のきっかけとなった楽曲。

もともとはボーカルであるフレディ・マーキュリーさんのソロ曲として発表された楽曲でしたが、フレディ・マーキュリーさんの死後にリリースされたアルバム『Made in Heaven』にクイーンのメンバーによりアレンジされたバージョンが収録されました。

オリジナルの爽快なアレンジもクールですが、バンドアレンジされたバージョンではクイーンらしさ全開のハイテンションな仕上がりになっていますよね。

サビから始まるためトップスピードでリスナーのテンションを上げてくれる、ライブで見てみたかったと感じさせられるナンバーです。