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【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲

映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。

映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?

それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。

この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!

【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(91〜100)

Las Palabras De AmorQueen

Queen – Las Palabras De Amor (Top Of The Pops, 1982)
Las Palabras De AmorQueen

10thアルバム『Hot Space』に収録されている楽曲『Las Palabras De Amor』。

浮遊感のあるシンセサウンドで幕を開けるオープニングと、奥行きのあるコーラスワークが印象的ですよね。

常のキーの高いメロディーが続きますが音域そのものは狭く、またメロディーがゆったりしているためカラオケではご自身に合ったキーで歌えば挑戦しやすいですよ。

全体をとおしてコーラスが入っているため、ぜひお友達と一緒に楽曲の雰囲気を再現してみてはいかがでしょうか。

Lily Of The ValleyQueen

Queen – Lily Of The Valley (Official Lyric Video)
Lily Of The ValleyQueen

イギリスの伝説的ロックバンドであるクイーンの楽曲に、この曲「リリー・オブ・ザ・ヴァリー」があります。

邦題は「谷間のユリ」となっていますが、「リリー・オブ・ザ・ヴァリー」で「すずらん」のことを表しています。

彼らの曲の中ではポピュラーではないかもしれませんが、流れるような美しい曲です。

【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(101〜110)

We Will Rock You (Spuds Remix)Queen

中学生や高校生でも知っている人は多いかもしれません。

世界的なロックバンド、クイーンの代表曲のリミックスナンバーです。

踊れる曲ですが、結構元の曲が残っている曲なのでロックを楽しみたい人たちにもオススメですよ。

Queen Rock MontrealQueen

ロックの金字塔『ボヘミアン・ラブソディ』を初めて聴いたときの衝撃は今でも覚えています。

オペラの要素を取り入れる、曲調が何度も変わる、普通のロックならシャウトするところをQUEENはハモってみせたのです。

ギンギンとギターをかき鳴らすロックが主流だった時代、彼らの発表する楽曲はどれも特筆すべき仕掛けが施されていました。

このライブ映像にはQUEENのヒット曲が詰まっています。

ステージ狭しと飛びはねて見せた彼らの姿、たくさんの思い出とともにどうぞ!

Teo TorriatteQueen

Queen 【TEO TORRIATTE (Let Us Cling Together)】High Definition Mix 2005
Teo TorriatteQueen

フレディーのパフォーマンスに度肝を抜かれたのは中学生の頃だったでしょうか?

英語の歌詞の中に、巧妙に日本語の歌詞が挿入される曲です。

後半はコーラスが重厚に加わって、オペラの曲のように重層的にアレンジされています。

ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)Queen

クイーンが1975年にリリースしたシングル曲で、同じ年にリリースされたアルバム「オペラ座の夜」に収録されていました。

アルバムタイトルが示す通り、まるでオペラのようにドラマチックな曲調で、単なるロックを超えた作品として記憶されます。

Thank God It’s ChristmasQueen

映画「Bohemian Rhapsody」の公開で日本にも再ブームを巻き起こした伝説的なロックバンド「Queen」のクリスマスソングです。

名曲ぞろいの彼らの楽曲の中で、こちらを知らなかった方も多いのではないでしょうか。

やはり鐘の音やエイトビートを刻む音はクリスマスの定番なのですが、やはりフレディのあの声が乗るとどうしても白タンクトップを思い出してしまいますね。