【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。
映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。
この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!
- Queenの人気曲ランキング【2025】
- 【クイーン】ピアノで弾きたい!人気曲のおすすめ楽譜をピックアップ
- QueenのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- クイーンで盛り上がろう!定番曲からおすすめのロックナンバーまで
- Queenのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【洋楽初心者おすすめ】クイーンの歌いやすい曲まとめ
- Queenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 2018年度ロックの殿堂入り!The Carsの人気曲ランキング
- Queenのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
- 【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
- Queenの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(91〜100)
Lily Of The ValleyQueen

イギリスの伝説的ロックバンドであるクイーンの楽曲に、この曲「リリー・オブ・ザ・ヴァリー」があります。
邦題は「谷間のユリ」となっていますが、「リリー・オブ・ザ・ヴァリー」で「すずらん」のことを表しています。
彼らの曲の中ではポピュラーではないかもしれませんが、流れるような美しい曲です。
Thank God It’s ChristmasQueen

映画「Bohemian Rhapsody」の公開で日本にも再ブームを巻き起こした伝説的なロックバンド「Queen」のクリスマスソングです。
名曲ぞろいの彼らの楽曲の中で、こちらを知らなかった方も多いのではないでしょうか。
やはり鐘の音やエイトビートを刻む音はクリスマスの定番なのですが、やはりフレディのあの声が乗るとどうしても白タンクトップを思い出してしまいますね。
【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(101〜110)
Who Needs YouQueen

君のウソを信じるなんて僕はバカだった、君のことを信じていたのに、僕は純粋だったから騙されてしまったんだ、とあっけらかんと歌う失恋ソングです。
邦題は「恋のゆくえ」。
エイプリルフールのBGMにピッタリです。
I Was Born To Love YouQueen

テレビドラマ『プライド』の主題歌として起用されたことで、日本での再評価のきっかけとなった楽曲。
もともとはボーカルであるフレディ・マーキュリーさんのソロ曲として発表された楽曲でしたが、フレディ・マーキュリーさんの死後にリリースされたアルバム『Made in Heaven』にクイーンのメンバーによりアレンジされたバージョンが収録されました。
オリジナルの爽快なアレンジもクールですが、バンドアレンジされたバージョンではクイーンらしさ全開のハイテンションな仕上がりになっていますよね。
サビから始まるためトップスピードでリスナーのテンションを上げてくれる、ライブで見てみたかったと感じさせられるナンバーです。
ImagineQueen

人類の平和を歌った大ヒット曲。
聴いているだけでなんだか穏やかな気持ちになれるメロディーと、読めば読むほど深い歌詞が長い間世界中で支持され続けています。
映画やドラマなど、さまざまな場面でこの曲を耳にする機会は多いと思います。
Under PressureQueen

1970年にロンドンで結成されたクイーンは、フレディ・マーキュリーさんの圧倒的な歌唱力とブライアン・メイさんの特製ギター「レッド・スペシャル」による独特のサウンドで知られています。
本作は、1981年10月にリリースされたデヴィッド・ボウイさんとのコラボ曲。
人生のプレッシャーや人間関係の複雑さを描き、愛と慈悲の必要性を訴えかけています。
スイスのスタジオでの即興セッションから生まれた本作は、印象的なベースラインと心に響くメロディーが特徴的。
社会問題に関心がある方や、人間ドラマを音楽で感じたい方におすすめの1曲です。
You’re My Best FriendQueen

不朽の名曲を集めた、息をのむような美しさが魅力の楽曲。
クイーンのベーシスト、ジョン・ディーコンが自身の妻への愛を込めて作り上げた珠玉の作品です。
1975年8月にロンドンで録音され、その後アメリカでプラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。
エレクトリックピアノの軽やかな音色と、ブライアン・メイの魔法のようなギターサウンドが印象的。
愛する人への感謝の気持ちが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
大切な人を想いながら弾きこなせば、そこには温かな友情が感じられることでしょう。





