【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。
映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。
この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!
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【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(101〜110)
Under PressureQueen

1970年にロンドンで結成されたクイーンは、フレディ・マーキュリーさんの圧倒的な歌唱力とブライアン・メイさんの特製ギター「レッド・スペシャル」による独特のサウンドで知られています。
本作は、1981年10月にリリースされたデヴィッド・ボウイさんとのコラボ曲。
人生のプレッシャーや人間関係の複雑さを描き、愛と慈悲の必要性を訴えかけています。
スイスのスタジオでの即興セッションから生まれた本作は、印象的なベースラインと心に響くメロディーが特徴的。
社会問題に関心がある方や、人間ドラマを音楽で感じたい方におすすめの1曲です。
You’re My Best FriendQueen

不朽の名曲を集めた、息をのむような美しさが魅力の楽曲。
クイーンのベーシスト、ジョン・ディーコンが自身の妻への愛を込めて作り上げた珠玉の作品です。
1975年8月にロンドンで録音され、その後アメリカでプラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。
エレクトリックピアノの軽やかな音色と、ブライアン・メイの魔法のようなギターサウンドが印象的。
愛する人への感謝の気持ちが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
大切な人を想いながら弾きこなせば、そこには温かな友情が感じられることでしょう。
Need Your Loving TonightQueen

19980年リリースのアルバム「The Game」に収録されている曲で、隠れた名曲との呼び声も高い1曲。
邦題は「夜の天使」といい、歌詞では女性から別れを告げられた男性の気持ちが歌われています。
とっても切ないスト―リーが描かれてるのですが、ロックンロール調の伴奏にフレディの伸びやかな歌声が爽快で、失恋したときに聴くと少し気持ちが楽になれそうです。
MedleyQueen

ビートルズにストーンズ、そこにクイーンを合わせるとイギリスの三大ロックバンドになります。
人によっては、レッドツェッペリンやピンクフロイド、またはオアシスやレディオヘッドを入れますが、それは本人次第という事なのです。
フラッシュのテーマQueen

Googleの話題のスマホPixel 3を使えば、暗い場所でもフラッシュを使わずに奇麗な写真が撮影できることをアピールするCMです。
フラッシュにちなんで、Queenのフラッシュのテーマが使用されています。
Queenの最大の魅力でもある、ミュージカルやクラシックを思わせるサウンドとロックとの融合が感じられる楽曲で、その完成度の高さはさすがの一言です。
【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(111〜120)
Melancholy BluesQueen

イギリスの名バンドクイーン。
失恋した心に響く美しい歌声を探している。
そんな方におすすめのフレディの歌うメランコリー・ブルース。
ピアノの美しいメロディに、フレディーの歌声が涙を誘います。
悲しい気持ちを美しく歌い上げてくれます。
Don’t Stop Me Now (Remastered 2011)Queen

KIRIN「NUDA」のCM曲です。
Queenはイギリス・ロンドン出身の男性4人組ロックバンドで、世界で最も売れたアーティスト にも名前を連ねています。
この曲ではギターがほとんど使われていない代わりにピアノが全編通して使用されています。