【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。
映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。
この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!
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【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(41〜50)
Fat Bottomed GirlsQueen

ギタリストのブライアンによって書かれた、若者の視点で太った女性について描かれた曲。
「Bicycle Race」とともに、ダブルA面シングルとして1978年にリリースされました。
2005年のクイーンのトリビュートアルバム「Killer クイーン」では、Antigone Risingによってカバーされています。
I’m In Love With My CarQueen

自伝的な要素を持ったエモーショナルな曲。
ロジャーが書き、ボーカルとドラムを務めています。
曲内のエンジン音は、ロジャーがその時所有していたアルファロメオのエンジン音をレコーディングしたそうです。
1975年にリリースされたシングル「Bohemian Rhapsody」のB面に収録されている曲です。
Tie Your Mother DownQueen

なんとも衝撃的なタイトルの曲ですね。
複雑で深遠な曲もあれば、こう言った遊びのような曲、どちらにも「振り切れる」のが、クイーンの魅力のひとつだと思います。
ギターリフがとてもわかりやすく、かっこいいです。
Seven Seas of RhyeQueen

デビューアルバムの最後にはインストゥルメンタルだった曲でしたが、セカンドアルバムではひとつの曲として書き上げられ、歌詞も付いた曲として発表されました。
前作から引き継がれた曲であり、アルバムのつながりを感じられる1曲です。
I’m Going Slightly MadQueen

フレディがロンドンで書いた曲。
歌詞の一部は彼の友人であるPeter Strakerによって提案されました。
1991年にリリースされたシングルで、カバージャケットはGrandvilleのイラストにインスパイアされています。
20th Century Fox FanfareQueen

2018年公開の映画「ボヘミアン・ラプソディ」のオリジナルサウンドトラックの1曲目に収録するために制作された楽曲です。
20世紀フォックスのあのファンファーレが、ぜいたくにもブライアンのギターサウンドで再現されています。
A Winter’s TaleQueen

フレディが入院していたジュネーブ湖の病院の窓からの眺めからインスパイアされてできた曲。
サイケデリックで夢のような雰囲気を特徴としています。
1991年に彼が亡くなった後、1995年にリリースされたアルバム「Made in Heaven」に収録されました。





