【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で人気が再燃しているイギリスのロックバンドQueen。
映画を劇場でご覧になったという方も多いと思いますが、中には「今までQueenの曲を聴いたことがなかったけれど、あらためて聴いてみたい!!」と思った方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、映画本編ではたくさんの名曲が登場し、それができあがる過程も描かれていましたよね。
この記事では、当時からのQueenファンはもちろん、映画をきっかけで興味を持たれた方も楽しめる名曲を紹介していきますね!
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【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲(41〜50)
Tie Your Mother DownQueen

なんとも衝撃的なタイトルの曲ですね。
複雑で深遠な曲もあれば、こう言った遊びのような曲、どちらにも「振り切れる」のが、クイーンの魅力のひとつだと思います。
ギターリフがとてもわかりやすく、かっこいいです。
Seven Seas of RhyeQueen

デビューアルバムの最後にはインストゥルメンタルだった曲でしたが、セカンドアルバムではひとつの曲として書き上げられ、歌詞も付いた曲として発表されました。
前作から引き継がれた曲であり、アルバムのつながりを感じられる1曲です。
I’m Going Slightly MadQueen

フレディがロンドンで書いた曲。
歌詞の一部は彼の友人であるPeter Strakerによって提案されました。
1991年にリリースされたシングルで、カバージャケットはGrandvilleのイラストにインスパイアされています。
20th Century Fox FanfareQueen

2018年公開の映画「ボヘミアン・ラプソディ」のオリジナルサウンドトラックの1曲目に収録するために制作された楽曲です。
20世紀フォックスのあのファンファーレが、ぜいたくにもブライアンのギターサウンドで再現されています。
A Winter’s TaleQueen

フレディが入院していたジュネーブ湖の病院の窓からの眺めからインスパイアされてできた曲。
サイケデリックで夢のような雰囲気を特徴としています。
1991年に彼が亡くなった後、1995年にリリースされたアルバム「Made in Heaven」に収録されました。
HeadlongQueen

ギタリストのブライアンによって書かれた曲で、もともとは彼のソロアルバムのためのものでした。
フレディがこの曲を歌っているのを聴いて、クイーンとしてレコーディングすることを決定し、メンバー4人が一緒に曲を書き直しています。
Ay-OhQueen

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の予告編の冒頭で使用されたトラック。
ライブでおこなわれるフレディとオーディエンスとのコールアンドレスポンスが収録されています。
フレディの伸びやかなシャウトとオーディエンスの熱狂がそのまま閉じ込められたトラックです。





