人気の秋ソングランキング【2025】
季節ソングといえば夏や冬をイメージしますが、実は秋をテーマにした音楽は意外に多く、しかも名曲がそろっています。
今回はそんな秋ソングの人気ランキングをお届けします。
秋の雰囲気が感じられるプレイリストです。
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人気の秋ソングランキング【2025】(41〜50)
autumn orangeAAA50位

秋の情景を鮮やかに描き出す楽曲。
AAAが2014年10月に発表したアルバム『GOLD SYMPHONY』に収録されました。
メロディーと歌詞が織りなす秋の風景が、心に深く染み入ります。
恋心をオレンジ色に染め上げるような情熱的な表現が印象的で、ファンからの支持も厚いんですよね。
秋の切なさや甘酸っぱい恋心を見事に表現しており、季節の移ろいと恋愛感情の変化が見事に重ね合わされています。
秋の夕暮れ時、恋する人と一緒に聴きたくなるナンバー。
きっと心に残る思い出になることでしょう。
人気の秋ソングランキング【2025】(51〜60)
ハロウィン・ナイトAKB4851位

ディスコの雰囲気を醸し出すサウンドとハロウィンの楽しさを融合させた、AKB48のダンスチューン。
2015年8月にリリースされたこの楽曲は、「クラブじゃないんだ、ディスコだよ!」というキャッチコピーと共に発表され、オリコンデイリーCDシングルランキングで初登場1位を獲得しました。
約118万8000枚もの推定売上を記録する大ヒットとなり、ミリオンセラーを果たしています。
ハロウィンの夜をテーマにした歌詞と、1970〜1980年代を彷彿とさせるディスコサウンドが特徴的で、仮装やパーティーを楽しむ様子が描かれています。
カラオケでみんなで踊って歌えば、ハロウィンパーティー気分を味わえること間違いなしの一曲です。
月のしずくRUI52位

秋の涼やかな風が吹く季節に、RUIさんの楽曲が心に染み渡ります。
本作は、失われた愛や哀しみ、そして逢いたいという切ない思いを繊細に表現した珠玉の楽曲です。
2008年3月にリリースされたこの曲は、映画『黄泉がえり』の主題歌としても話題を呼びました。
RUIさんの透明感のある歌声と、月の光を思わせる幻想的な曲調が、秋の夜長にピッタリです。
恋に悩む方や、大切な人を想う方にオススメの1曲。
ゆったりと流れる時間の中で、この曲に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
永遠の夕日ハンバートハンバート53位

秋の夕日を見ながら昔の恋を思い出す様子が歌われた、ハンバート ハンバートの『永遠の夕日』。
2018年にリリースされたアルバム『FOLK 2』に収録されています。
秋の切ない空気感は、ときに昔の淡く切ない思い出を呼び起こすこともありますよね。
この曲と同じように、昔の恋を思い出してしまったというときは素直にその気持ちを受け入れて、この曲とともに「あの人は今も元気かな」と思いをはせてみるのもいいのではないでしょうか。
夕日が映し出す赤色の温かさのように、ほっと心が温まるような1曲です。
夏の終わり森山直太朗54位

イントロから、楽器のようにも聴こえるほどの美しいファルセットと、その声に溶け込むように流れる二胡の音色が印象的。
しっとりと歌い上げる森山直太朗さんの歌唱力に脱帽!の1曲です。
日本独自の空気や季節感、少し切なく寂しい夏の終わりを表現した楽曲で、年代を問わず、誰でも引きこまれてしまうのではないでしょうか。
暑く、熱い夏を過ごした後、夕方の涼しい風や虫の声に秋の気配を感じながら、クールダウンするのにぴったりの美しいナンバーです。
ツキヨミKing&Prince55位

秋の夜長を彷彿とさせる妖しげな雰囲気が漂う、King & Princeの11枚目となるシングル曲。
テレビドラマ『クロサギ』の主題歌として書き下ろされ、『彩り』との両A面で2022年11月にリリースされました。
夜の闇に潜む孤独を月が照らすという設定で、孤独と愛の葛藤を描いたリリックが印象的ですよね。
抑揚の激しいメロディーとラテンテイストのアンサンブルが相まって、セクシーでミステリアスな魅力を醸し出しています。
本作は、歌って踊って楽しめるダンスナンバーとなっているので、秋の夜長にお友達とカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。
9月になることteto56位

夏の暑さから秋の爽やかな風を感じ始める9月。
8月が終わって、夏のいろんな思い出を思い出すとなんだか寂しくなってきますよね。
夏の恋もそんな寂しさを助長させる要因ではないでしょうか。
1年が過ぎてまた夏がやってくれば、今年の夏のように大好きな人とまた楽しい思い出を作れるのではないかと、秋が描くちょっぴり寂しい空気の中に切ない恋心を乗せた、ロックバンドtetoの『9月になること』。
2017年の夏の終わりにリリースされたミニアルバム『dystopia』に収録されています。
今年の夏が終わってもまた来年夏がくる。
でもそこにはもうあなたはいない。
体感温度も変わっていく9月ならではの切ない恋を感じられます。