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幼児向けの人気曲ランキング

幼児向けの人気曲をランキング形式でお届けします!

子供に人気の番組やアニメ、誰もが知る名曲の中から、保育園・幼稚園に通う年齢の子供が喜ぶ曲を集めました。

「幼児喜ぶ曲を知りたい」、「子供と一緒に歌いたい」、「子供の映像に合わせる曲を探している」そんなときにオススメの曲ばかりです。

なかには公式ダンスがついている曲もありますので、普段遊びや保育園・幼稚園のイベント用のダンス曲としても大活躍!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

幼児向けの人気曲ランキング(61〜70)

にじつじあやの64

どんなつらいときもお子さんがそこにいてくれるだけで幸せになれる、という思いを歌ったつじあやのさんの『にじ』。

2022年にリリースされたアルバム『HELLO WOMAN』に収録されています。

1分1秒単位でも変わっていく子供の表情、姿に毎日がとても幸せにあふれていく様子が歌詞には描かれています。

そんな毎日の幸せや、お子さんが一歩ずつ成長する様子を感じさせるようなポップなメロディーも要注目です。

曲を聴いた後には、必ずお子さんのことを抱きしめたくなりますよ!

題名のない今日平井大65

平井 大 / 題名のない今日(Lyric Video)
題名のない今日平井大

平井大さんの『題名のない今日』には、日常の瞬間の美しさと、困難に立ち向かう心強いメッセージが込められています。

生活の中の小さな出来事や毎日を前向きにとらえるメッセージが込められたこの曲は、お子さんの小さな成長や日々の変化に優しく寄り添うような一曲ですよ。

日常の子供たちの姿を通して、未来へのエールを送る歌詞は、保護者の方々も勇気づけられることでしょう。

お子さんの成長の柔らかな瞬間を記録するリールに最適です。

お子さんの輝く毎日を、美しい旋律と一緒に残してみてはいかがでしょうか。

たいせつなたからもの新沢としひこ66

明るく元気な歌声が印象的なこの楽曲は、卒園式や発表会で歌うのにぴったりの曲です。

手話を交えて歌うと、よりいっそう心に響く感動的な楽曲になります。

2003年8月にリリースされたアルバムに収録されており、卒園ソングの定番として知られています。

子供たちの成長を祝う場面で歌われることが多く、保護者の方や先生方の心も温かくなるすてきな曲ですね。

歌詞には子供たちの純粋な思いがたくさん詰まっていて、みんなで歌うとクラスのきずながぐっと深まりそうです。

ぜひ、思い出に残る楽曲として歌ってみてくださいね!

うみダンス67

日本財団「海と日本プロジェクト」 うみダンス
うみダンス

海をテーマにした楽曲はたくさんありますが、きれいな海を守って海のことを学んでほしい。

そんな思いがこもった『うみダンス』を、夏の海の季節に歌ってみましょう。

アップテンポでノリのいい曲調は、みんなで歌ってよし踊ってよしの元気なナンバー。

海の環境にとって良いこと悪いことが、楽しく歌いながら学べるのが魅力です。

日本全国を取り囲む海を、いつまでもきれいに健康に保つために、どんなことが大切なのかを、歌やダンスを通して知ることができます。

振り付けも考えてみんなで踊れば、お遊戯会や発表会でも楽しめますね。

やさいのうた68

やさいのうた (ふれあい遊び)ねんね 0歳~
やさいのうた

きゅうりはきゅきゅっ、トマトはとんとん、と、料理する時の動きを取り入れたり、白菜は「くさいくさーい」と、においに触れ、ぶどうは「ブーブーブー」と音を変化させるなど、多くの刺激を感じられる内容となっています。

お子さんがどのような反応をするか注目したいですね。

野菜や果物の名前がたくさんでてくるので、お子さんの食育の入り口としてもオススメです。

繰り返しておこなうことで、とんとんとん、など、お気に入りのフレーズが見つかるかもしれませんよ。

ゆりかごのうた作詞:北原白秋/作曲:草川信69

2007年に日本の歌百選に選ばれたこちらの曲は、北原白秋さんが作詞し、草川信さんが作曲した童謡です。

日本では子守歌として親しまれており、赤ちゃんのためのおもちゃの中のオルゴールの曲としてよく聞く曲です。

オルゴールの音の響きも胎教にいいといわれているので、オルゴールで奏でられるこちらの曲は最強といえるでしょう。

また、こちらの動画ではお母さんの胎内の音もバックに流れており、赤ちゃんが落ち着く効果があるといわれています。

まっかな秋作詞:薩摩忠/作曲:小林秀雄70

まっかな秋🍁(♬まっかだな~)byひまわり🌻歌詞付き|童謡|
まっかな秋作詞:薩摩忠/作曲:小林秀雄

NHKの『たのしいうた』で初披露された秋の童謡の一つです。

薩摩忠さんと小林秀雄さんが作り上げたこの曲は、1963年10月に放送されて以来、多くの人に親しまれてきました。

秋の赤い景色を歌った歌詞は、子供の目線で自然の美しさを描いています。

つたやもみじ、からすうりなど、次々と登場する赤いものを探す楽しさが伝わってきますね。

夕日に照らされた子供たちの姿も印象的です。

季節の移り変わりを感じたいときや、子どもと一緒に秋の散歩を楽しむときにピッタリの曲。

『みんなのうた』でも放送された、心温まる秋の名曲です。