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幼児向けの人気曲ランキング

幼児向けの人気曲をランキング形式でお届けします!

子供に人気の番組やアニメ、誰もが知る名曲の中から、保育園・幼稚園に通う年齢の子供が喜ぶ曲を集めました。

「幼児喜ぶ曲を知りたい」、「子供と一緒に歌いたい」、「子供の映像に合わせる曲を探している」そんなときにオススメの曲ばかりです。

なかには公式ダンスがついている曲もありますので、普段遊びや保育園・幼稚園のイベント用のダンス曲としても大活躍!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

幼児向けの人気曲ランキング(31〜40)

フルフル・フルーツ36

【保育】『フルフル・フルーツ』2歳~・運動会&発表会ダンス【PriPri】
フルフル・フルーツ

タイトルにもあるようにたくさんのフルーツの名前が曲中に出てきます。

りんごやピーチなどの親しみやすいものからキウイやパパイヤなどお子さんが知らないものまで出てきて、とても勉強になりますよね。

歌にそって簡単な振り付けもあるので一緒に覚えておどってみてください。

おうちで歌うのもいいですし、幼稚園や保育園の学芸会で披露するのもいいと思います。

子供たちが知識をつけながら体を動かせるのでとてもオススメな1曲です。

My Little Rose平井大37

平井 大 / My Little Rose(Lyric Video)
My Little Rose平井大

平井大さんが愛する我が子にささげたラブレターのような楽曲。

子供の誕生を祝福する気持ちや親としての喜び、不安、そして深い愛情が優しいメロディに乗せて表現されています。

2022年9月に配信リリースされた本作には、赤ちゃんの産声も収録されているそうですよ。

新しい命の尊さや家族の絆を感じられる温かな1曲です。

大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、親子で聴きたいときにぴったり。

子育て中の方や、我が子の誕生を心待ちにしている方々にもオススメの1曲です。

もみじ作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一38

紅葉の美しさを情感豊かに歌い上げた名曲。

高野辰之さんの詞と岡野貞一さんの曲が見事に調和し、秋の風景を鮮やかに描き出しています。

1911年に発表されて以来、多くの人々に愛され続けてきた本作。

1951年からは小学校の音楽教科書にも採用され、合唱曲としても親しまれています。

秋の訪れを感じる季節、家族や友人と一緒に歌って楽しむのはいかがでしょうか。

日本の四季の美しさを再発見できる、心温まる1曲です。

君はともだち39

♪君はともだち(映画「トイ・ストーリー」主題歌)- ♪おれが ついてるぜ〜【ディズニー / Disney】
君はともだち

ピクサーが制作し、ディズニーが配給したアニメ『トイ・ストーリー』の楽曲『君はともだち』は、映画が公開された1996年から年月が経ってもなお、多くの人に親しまれています。

友達に寄り添い励ますような歌詞は、園で日々友だちと関わりながら過ごしている子供たちにぴったりではないでしょうか。

公式の振りつけはありませんが、歌詞に合わせてそれらしい振りつけを考えるだけでも楽しいダンスに仕上がりますよ。

歌詞を覚えて歌いながら踊っても面白そう。

先生も一緒に楽しんでみてくださいね。

Old MacDonald Had A Farm(ゆかいな牧場)40

Old MacDonald Had A Farm | Nursery Rhymes | Super Simple Songs
Old MacDonald Had A Farm(ゆかいな牧場)

この曲のタイトル『ゆかいな牧場』という邦題にピンとこなくても「イーアイイーアイオー」と聞けば何の曲かすぐにわかると思います。

この歌詞はアルファベットで「EIEIO」と歌っており、元は地名の「オハイオ」だったとされています。

知っている歌でも、調べてみるといろいろな豆知識が見つかって楽しいですよ。

幼児向けの人気曲ランキング(41〜50)

バトンコブクロ41

コブクロ「バトン」イメージムービー
バトンコブクロ

命のつながりを優しく歌い上げる温かな楽曲です。

親から子へ受け継がれる愛情や、その命が紡いできた物語を、優しいメロディに乗せて描いています。

思い出の中の大切な瞬間を、優しく包み込むような楽曲になっていますよ。

2018年4月にリリースされたシングル『ONE TIMES ONE』に収録され、小野薬品工業の創業300周年記念CMソングとしても起用されました。

赤ちゃんの成長を記録する動画には、本作がピッタリです。

赤ちゃんの成長の記録を残すときに、ぜひ使ってみてくださいね。

にじいろ絢香42

温かみのある心地よいメロディと力強い歌声が、新しい命の誕生を迎えるような、希望に満ちた瞬間を優しく包み込む楽曲です。

2014年6月に発売された絢香さんのシングルで、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として書き下ろされました。

誰もが歩んでいく人生の物語、一歩一歩が自分を形作っていく過程、そして未来への希望が描かれた本作は、アコースティックギターを中心とした温もりのある音色とともに、聴く人の心に寄り添います。

結婚式や出産など、人生の新たな一歩を踏み出すシーンで、自分らしく前を向いて歩んでいこうという気持ちになれる、そんな背中を押してくれる楽曲です。