盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから女性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
宴会部長を自負する女性はぜひチェックしてみてください。
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盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(41〜50)
LOVEマシーンモーニング娘。43位

1990年代の終わり、まさにJ-POPが最高の輝きを放っていた頃、日本中を熱狂の渦に巻き込んだのがモーニング娘。
のこのナンバーでしょう。
聴いているだけで自然と体が動き出すような、底抜けに明るいダンスチューンは、当時の日本に計り知れないほどの元気を与えたと言っても過言ではありませんね。
つんく♂さんが紡ぎ出す親しみやすいメロディと、ダンス☆マンさんによるゴージャスでファンキーなサウンドは、時代を超えて私たちの心を躍らせます。
本作は1999年9月に発売された彼女たちの7枚目のシングルで、累計売上約164万枚という大記録を打ち立て、グループの代名詞とも言える一曲になりました。
NHKのドラマでも特集されたほどですから、世代を問わず誰もが口ずさめる国民的ソングですね。
カラオケで同世代の友人たちと熱唱すれば、あの頃のワクワクした気持ちが蘇り、最高の思い出作りになるはずです。
AM11:00HY44位

30代の方は青春時代はHYを聴いて育ったという人も多いことでしょう。
HYの代表曲『AM111:00』を聴くとイントロからテンションが上がりますよね。
当時この曲を携帯の着信音にしている人も多くいました。
カラオケの定番曲としても人気のこの曲はまさに30代の人に青春を感じさせる名曲です。
男女のデュエットでこの曲を歌うとさらに盛り上がりますよ。
チョコレイト・ディスコPerfume45位

イントロからテクノ・ポップ調子でテンションが上がるperfumeの人気曲チョコレイト・ディスコ。
サビでの歌詞の繰り返しがとてもキャッチーで、とても盛り上がる曲ですね。
バレンタインの季節に女性たちで歌いたくなるかわいらしい楽曲です。
あなたに会えてよかった小泉今日子46位

80年代後半~90年代にかけて大活躍したアイドル、小泉今日子さん。
こちらの『あなたに会えてよかった』は92年にリリースされた作品で、この楽曲から徐々に独創性にあふれた楽曲をリリースするようになりましたよね。
本作はキャッチーさに重きを置いており、全体を通して非常に歌いやすいボーカルラインに仕上げられています。
特に音域に関しては、mid1G#~hiBという女性曲のなかでは非常に狭い部類に入るので、どんな声の方でもキーさえ合わせれば問題なく歌えるでしょう。
yellow yellow happyポケットビスケッツ47位

自分の人生を心から肯定し、愛する人への思いを歌った、元気が出るポップチューン。
1996年9月にリリースされたこの曲は、ポケットビスケッツの代表作として知られています。
日本テレビ系列のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から生まれたユニットによる楽曲で、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。
明るく前向きな歌詞とキャッチーなメロディは、カラオケで盛り上がること間違いなし。
仕事や家事に追われる日々の中で、ふと立ち止まって自分自身や周りの人への愛を再確認したい時にぴったりの一曲です。
バレンタイン・キッス国生さゆり48位

80年代に社会現象ともなったアイドルグループ、おニャン子クラブのメンバー国生さゆりのソロデビュー曲。
「会員番号1番!」との紹介アピールでも有名でしたよね。
誰もが今まで見たことのない身近なアイドル、つまり「私もアイドルになれるかも!」という、ほのかな希望をもたせてくれました。
でもそれは有名プロデューサー秋元康の見事な戦略でした。
彼女のかわいい歌声は今でも、毎年2/14には、どこかで流れているのを耳にします。
ありがとういきものがかり49位

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいてトップクラスのセールスと人気を誇り、老若男女を問わずお茶の間での知名度も抜群な存在といえばいきものがかりでしょう。
彼女たちの楽曲はバラエティ豊かなジャンルを網羅しつつも、シンプルで王道なコード進行を軸としたメロディラインはとても心地良く、聴く人を選ばない「良い曲」を常にリリースし続けていることがすごいですよね。
2010年にリリースされた『ありがとう』はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌でもあり、いきものがかりの代表曲の一つとしてカラオケでの人気も高い名曲です。
サビでやや高音は登場しますが地声で十分対応できる範囲ですし、音程の激しい跳躍などもないですしとても歌やすくカラオケでの高得点も期待できるでしょう!