盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから女性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
宴会部長を自負する女性はぜひチェックしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(51〜55)
フレアSuperfly51位

2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌として起用されたSuperflyの『フレア』。
この楽曲は2019年にリリースされました。
子育てや仕事に忙しくしている40代女性を応援してくれているかのような歌詞に、メロディーはラテンのような明るいリズムで聴いているだけでも前向きにしてくれるんですよね。
ですので忙しくて元気がなくなってきたときは、ぜひこの歌を歌ってみてください。
歌から太陽のよな明るさや元気をもらえますよ!
淋しい熱帯魚Wink52位

1980年代のシンセポップを代表するデュオ、WINK。
良い意味で気の抜けたボーカルが特徴で、ゆるい雰囲気が一部から絶大な支持を集めました。
こちらの『淋しい熱帯魚』は、そんな彼女たち最大のヒットソング。
高音フレーズが登場するため、カラオケで点数が出しづらいと誤解されがちな本作ですが、実は一つ一つのパートで大きな音階の変化はありません。
高音は高音のパート、中音は中音のパートとしっかり分かれているので、ミックスボイス、もしくはファルセットを使えるのであれば、ピッチを追う上で問題は感じないでしょう。
LOVE 2000hitomi53位

2000年代初頭に大ヒットを記録した楽曲で、愛の本質を探求する歌詞が印象的です。
hitomiさんの伸びやかな歌声と、力強いメロディラインが特徴的なこの曲は、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングにも起用されました。
アルバム『LOVE LIFE』に収録され、その後もベストアルバムに収録されるなど、長く愛され続けています。
シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が愛聴していたことでも知られていますね。
カラオケでは、力強く歌い上げることで気分転換になりますし、仕事や家事に追われる日々の中で、自分自身や大切な人への愛を再確認するきっかけにもなるでしょう。
UFOピンクレディー54位

70年代後半に一世を風靡したピンク・レディーさんの代表曲。
1977年12月にリリースされたこの楽曲は、日本レコード大賞や日本歌謡大賞など数々の賞を受賞し、195万枚もの売り上げを記録しました。
キャッチーなメロディーと独特の世界観を持つ歌詞は、多くの人の心に残る名曲となっています。
日清食品のCMやアニメ「クレヨンしんちゃん」でも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
カラオケで盛り上がりたい方にぴったりの1曲です。
同世代の仲間と一緒に歌えば、懐かしい青春時代の思い出がよみがえることでしょう。
スローモーション中森明菜55位

浜辺での運命的な出会いを、まるで時が止まったかのように描写した珠玉のラブソング。
繊細な歌詞とメロディの調和が印象的で、主人公の胸の高鳴りが聴く人の心に染み渡ります。
1982年5月に中森明菜さんのデビュー曲としてリリースされ、アルバム『プロローグ〈序幕〉』にも収録。
初々しさと色気を兼ね備えた中森さんの歌声が作品の魅力を引き立てています。
爽やかな春風が吹く季節に聴きたい1曲で、恋の予感に胸を躍らせたことのある方なら、きっと共感できるはず。
心地よい初夏の風に身を任せながら、甘酸っぱい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。