盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから女性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
宴会部長を自負する女性はぜひチェックしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【女性】人気のカラオケランキング【2025】
- 【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 【カラオケで盛り上がる!】女性向けの歌いやすいカラオケ曲
- 【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 女性におすすめの盛り上がる曲。歌って喜ばれる邦楽の人気曲
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング
- 50代女性におすすめ!カラオケで盛り上がる名曲&人気曲を厳選
- 【大学生向け】カラオケで盛り上がるオススメの曲【2025】
- 【10代女性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
- 【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(41〜50)
幸福論椎名林檎50位

椎名林檎さんの代表曲『幸福論』。
現在の路線とは違って、かなりポピュラーなポップスを歌っていた頃の椎名林檎さんのヒット曲ですね。
明るめの曲ですが、AメロやBメロは半音をわざと下げて違和感をもたせています。
そのため明るいポップスでありながら、どこかパンクっぽくも聴こえる楽曲です。
盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(51〜60)
大阪LOVERDREAMS COME TRUE51位

DREAMS COME TRUE の38枚目のシングルとして2007年に発売されました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」のために書き下ろされた曲で、歌詞は遠距離恋愛をする女性を主人公にしています。
歌詞に含まれる大阪弁がとても可愛い曲です。
フレアSuperfly52位

2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌として起用されたSuperflyの『フレア』。
この楽曲は2019年にリリースされました。
子育てや仕事に忙しくしている40代女性を応援してくれているかのような歌詞に、メロディーはラテンのような明るいリズムで聴いているだけでも前向きにしてくれるんですよね。
ですので忙しくて元気がなくなってきたときは、ぜひこの歌を歌ってみてください。
歌から太陽のよな明るさや元気をもらえますよ!
淋しい熱帯魚Wink53位

1980年代のシンセポップを代表するデュオ、WINK。
良い意味で気の抜けたボーカルが特徴で、ゆるい雰囲気が一部から絶大な支持を集めました。
こちらの『淋しい熱帯魚』は、そんな彼女たち最大のヒットソング。
高音フレーズが登場するため、カラオケで点数が出しづらいと誤解されがちな本作ですが、実は一つ一つのパートで大きな音階の変化はありません。
高音は高音のパート、中音は中音のパートとしっかり分かれているので、ミックスボイス、もしくはファルセットを使えるのであれば、ピッチを追う上で問題は感じないでしょう。
LOVE 2000hitomi54位

2000年代初頭に大ヒットを記録した楽曲で、愛の本質を探求する歌詞が印象的です。
hitomiさんの伸びやかな歌声と、力強いメロディラインが特徴的なこの曲は、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングにも起用されました。
アルバム『LOVE LIFE』に収録され、その後もベストアルバムに収録されるなど、長く愛され続けています。
シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が愛聴していたことでも知られていますね。
カラオケでは、力強く歌い上げることで気分転換になりますし、仕事や家事に追われる日々の中で、自分自身や大切な人への愛を再確認するきっかけにもなるでしょう。
桜の時aiko55位

春の訪れと共に芽生える恋心を爽やかに描いた、aikoさんの美しい楽曲。
優しい歌声と、流れるようなメロディーが心地よく響きあう、春の季節にぴったりな楽曲です。
2000年2月に発売された本作は、カルピスウォーターのCMソングに起用され知名度が上昇。
アルバム『桜の木の下』にも収録されました。
未来を見つめる勇気や、恋人を思う気持ちを優しく歌い上げる本作は、春の青空のように心が晴れやかになる時に聴いてほしい1曲です。
UFOピンクレディー56位

70年代後半に一世を風靡したピンク・レディーさんの代表曲。
1977年12月にリリースされたこの楽曲は、日本レコード大賞や日本歌謡大賞など数々の賞を受賞し、195万枚もの売り上げを記録しました。
キャッチーなメロディーと独特の世界観を持つ歌詞は、多くの人の心に残る名曲となっています。
日清食品のCMやアニメ「クレヨンしんちゃん」でも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
カラオケで盛り上がりたい方にぴったりの1曲です。
同世代の仲間と一緒に歌えば、懐かしい青春時代の思い出がよみがえることでしょう。