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素敵なカラオケソング
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盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】

友達と連れ立って向かうカラオケ。

マイクを握る手に少しだけ緊張が走ります。

でも心配はご無用。

JUDY AND MARYの疾走感、安室奈美恵さんのポップなビート、広瀬香美さんの伸びやかな歌声。

誰もがよく知る名曲は、不思議と自然に空気を温めてくれるもの。

懐かしさと新鮮さが交差する歌声の中で、仲間との思い出がまた一つ輝きを増していきます。

さぁ、あなたの大切な一曲で、素敵な時間を盛り上げてみませんか?

盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(41〜60)

AM11:00HY43

30代の方は青春時代はHYを聴いて育ったという人も多いことでしょう。

HYの代表曲『AM111:00』を聴くとイントロからテンションが上がりますよね。

当時この曲を携帯の着信音にしている人も多くいました。

カラオケの定番曲としても人気のこの曲はまさに30代の人に青春を感じさせる名曲です。

男女のデュエットでこの曲を歌うとさらに盛り上がりますよ。

yellow yellow happyポケットビスケッツ44

ポケットビスケッツ『yellow yellow happy』
yellow yellow happyポケットビスケッツ

自分の人生を心から肯定し、愛する人への思いを歌った、元気が出るポップチューン。

1996年9月にリリースされたこの曲は、ポケットビスケッツの代表作として知られています。

日本テレビ系列のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から生まれたユニットによる楽曲で、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。

明るく前向きな歌詞とキャッチーなメロディは、カラオケで盛り上がること間違いなし。

仕事や家事に追われる日々の中で、ふと立ち止まって自分自身や周りの人への愛を再確認したい時にぴったりの一曲です。

バレンタイン・キッス国生さゆり45

Sayuri Kokusho (国生さゆり) – バレンタイン・キッス/Valentine’s Kiss
バレンタイン・キッス国生さゆり

80年代に社会現象ともなったアイドルグループ、おニャン子クラブのメンバー国生さゆりのソロデビュー曲。

「会員番号1番!」との紹介アピールでも有名でしたよね。

誰もが今まで見たことのない身近なアイドル、つまり「私もアイドルになれるかも!」という、ほのかな希望をもたせてくれました。

でもそれは有名プロデューサー秋元康の見事な戦略でした。

彼女のかわいい歌声は今でも、毎年2/14には、どこかで流れているのを耳にします。

幸福論椎名林檎46

椎名林檎さんの代表曲『幸福論』。

現在の路線とは違って、かなりポピュラーなポップスを歌っていた頃の椎名林檎さんのヒット曲ですね。

明るめの曲ですが、AメロやBメロは半音をわざと下げて違和感をもたせています。

そのため明るいポップスでありながら、どこかパンクっぽくも聴こえる楽曲です。

フレアSuperfly47

Superfly 『フレア』(Music Video) 〜NHK連続テレビ小説「スカーレット」主題歌〜
フレアSuperfly

2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌として起用されたSuperflyの『フレア』。

この楽曲は2019年にリリースされました。

子育てや仕事に忙しくしている40代女性を応援してくれているかのような歌詞に、メロディーはラテンのような明るいリズムで聴いているだけでも前向きにしてくれるんですよね。

ですので忙しくて元気がなくなってきたときは、ぜひこの歌を歌ってみてください。

歌から太陽のよな明るさや元気をもらえますよ!

LOVE 2000hitomi48

2000年代初頭に大ヒットを記録した楽曲で、愛の本質を探求する歌詞が印象的です。

hitomiさんの伸びやかな歌声と、力強いメロディラインが特徴的なこの曲は、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングにも起用されました。

アルバム『LOVE LIFE』に収録され、その後もベストアルバムに収録されるなど、長く愛され続けています。

シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が愛聴していたことでも知られていますね。

カラオケでは、力強く歌い上げることで気分転換になりますし、仕事や家事に追われる日々の中で、自分自身や大切な人への愛を再確認するきっかけにもなるでしょう。