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盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから女性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

宴会部長を自負する女性はぜひチェックしてみてください。

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(91〜100)

DEPARTURESglobe92

globe / 「DEPARTURES」(主演:三吉彩花)
DEPARTURESglobe

小室ファミリーを生み出し一時代を築いた音楽プロデューサー小室哲哉さんがマーク・パンサーさん、KEIKOさんと結成した音楽ユニットglobe。

1996年1月1日にリリースされた『DEPARTURES』は、ダブルミリオンを達成した大ヒット曲で代表曲でもあります。

JR東日本のJR Ski SkiのCMソングに起用されたこともあり、冬になると無性に聴きたくなりますよね!

ボーカルのキーは高めですが、気持ちよく歌える楽曲だと思います。

青春時代の恋愛を思い起こしながら歌ってみてはいかがでしょうか。

サヨナラGAO93

GAO – Sayonara [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
サヨナラGAO

耳に残るハスキーな声質と中世的なたたずまいも印象的なシンガー、GAOさん。

2000年代以降はなんとギャングスタラッパーに転身、本格的なヒップホップアルバムをリリースしたことも衝撃的でしたが、現在はGAOの名義で精力的な音楽活動を続けています。

そんなGAOさんといえば、1992年にリリースされた大ヒット曲『サヨナラ』を思い出す方は多いでしょう。

後に多くの歌手にもカバーされ、平成初期を代表するJ-POPの名曲として今も歌い継がれている名曲ですね。

シンプルなコード進行で展開する非常に歌いやすいメロディで、音程の跳躍も控えめですからカラオケでの高得点を狙いたい方にもおすすめです。

サビに登場する高音はしっかりと力強く発声できるように、お腹から声を出すことを心がけてくださいね。

慟哭工藤静香94

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

音楽活動以外にも俳優、タレント、宝飾デザイナー、画家といった幅広い分野でマルチな才能を発揮しているシンガー、工藤静香さん。

テレビドラマ『あの日に帰りたい』の主題歌として起用された18thシングル『慟哭』は、工藤静香さん最大のヒット曲としても知られていますよね。

ポップなメロディーと切ない歌詞のコントラストは、リアルタイムで聴いていたであろう40代の女性であれば、カラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

同世代の方とのカラオケでぜひ選曲してほしい、エモーショナルなナンバーです。

初恋宇多田ヒカル95

宇多田ヒカル 『初恋』(Short Version)
初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの『初恋』は2018年にリリースされたシングルです。

40代女性の方はデビュー当時を知る方も多いですよね。

もちろんその頃の楽曲も素晴らしいのですが、年を重ねるごとに繊細で芸術的な楽曲を作り続けている歌姫なんですよね。

多くの魅力にあふれた宇多田ヒカルさんのこの楽曲は、TBSドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』のイメージソングとして書き下ろされたそうです。

落ち着いた雰囲気で宇多田ヒカルさんの世界観に入り込んで、気持ちよく歌ってみてくださいね!

やさしい気持ちChara96

Chara「やさしい気持ち」OFFICIAL MUSIC VIDEO
やさしい気持ちChara

1997年に発表された本作は、女性の視点から描かれた無邪気で純粋な愛情をテーマにした楽曲です。

シンプルながらも深い感情が込められた歌詞と、Charaさん独特の歌声が相まって、多くのリスナーの心を掴みました。

リリース当時、オリコンチャートで7位を記録するなど商業的にも成功を収めています。

資生堂「ティセラJ」のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。

愛する人との関係性や自由への葛藤を描いた歌詞は、恋愛や人間関係に悩む方々の共感を呼ぶでしょう。

カラオケで歌う際は、素直な気持ちを込めて歌うのがおすすめです。

赤いスイートピー松田聖子97

甘く切ない恋心を歌った松田聖子さんの代表曲です。

1982年にリリースされたこの曲は、松本隆さんの詞と松任谷由実さんの曲が見事に調和しています。

若い女性の純粋な恋心が綴られた歌詞と、聖子さんの伸びやかな歌声が相まって、多くの人の心に染み入る名曲となりました。

本作は発売と同時に大ヒットを記録し、その年の年間シングルチャートで3位を獲得。

以来、カラオケの定番曲として愛され続けています。

春の訪れを感じさせるこの曲は、友人とのカラオケで懐かしい青春時代を思い出したい時にぴったり。

優しいメロディーに乗せて、あの頃の気持ちを思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか。

瑠璃色の地球松田聖子98

1986年に発売されたアルバムの中の一曲です。

ソロの時よりも合唱曲用にアレンジされてからの方が知名度があがり、全国で広く歌われるようになりました。

演奏会のアンコール曲として歌い継いでいる合唱団も複数存在します。