盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから女性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
宴会部長を自負する女性はぜひチェックしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】(86〜90)
タマシイレボリューションSuperfly86位

未知なる世界への挑戦を力強く歌い上げた、Superflyの魂を揺さぶる傑作です。
夢を追い続けるファイターたちの闘志あふれる姿勢と、それを支える強い意志が情熱的なメロディと融合し、圧倒的な存在感を放ちます。
越智志帆さんの力強いボーカルと、サンバ調のリズム、力強いホーン隊が織りなす1960年代風のサウンドは、まさに心の革命を起こすパワーに満ちていますね。
本作は2010年6月にリリースされ、NHKのサッカーテーマソングとして、FIFAワールドカップの中継やJリーグ中継で活用され、数多くのスポーツファンの心を揺さぶりました。
自分自身の可能性を信じ、新たな一歩を踏み出そうとしている方に、背中を強く押してくれる1曲です。
Hot StuffDonna Summer87位

ディスコファンクのパワフルな質感で疾走感とエネルギッシュなサウンドを展開している普遍的な名曲としても知られているドナサマーによる応援ソングです。
40代の女性からの知名度も高く情熱的なリリックでカラオケでも歌いたくなります。
Time goes byEvery Little Thing88位

1998年に発売された、Every Little Thingにとってシングルでは初となったバラード曲。
いろいろなことがあって別れを選んだ二人の、切ない思い出と、それでも過去に背を向けるわけではなく、前向きに時を過ごしていこうという気持ちが記された歌詞が心に染みます。
まさに経験を積んだ40代の女性にとっては、時の流れを懐かしみながら歌える名曲ではないでしょうか。
少しタイムトリップして、キラキラしていたあの頃をじんわりと思い出しながら歌ってみてください。
secret base ~君がくれたもの~ZONE89位

夏の終わりと友情をテーマにした感動的な楽曲、それがZONEの代表作です。
10代の頃の純粋な思い出や、大切な友人との別れを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きますね。
2001年8月にリリースされ、100万枚を超える大ヒットを記録。
TBS系列ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌にも起用されました。
アコースティックサウンドをベースにした爽やかな曲調も魅力的。
カラオケで歌うなら、夏の終わりや卒業シーズンがおすすめ。
友人との別れを経験した方々の心に、きっと強く響くはずです。
シングル・アゲイン竹内まりや90位

『シングル・アゲイン』は竹内まりやさんの18枚目のシングルで1989年にリリースされました。
旦那さまが山下達郎さんというのは有名ですよね。
この楽曲は1989年から1990年の日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌で起用されていて、当時のテレビから流れてくることで知ったという方も多いのではないでしょうか?
最近ではYouTubeの動画がきっかけで海外で大人気になっていて、海外でも知名度が上がっている曲でもあります。
少し歌唱力はともないますが、ノスタルジックな思いが気分を上げてくれると思いますよ。