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【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【50代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

定番の曲が多くランクインしている安定感のあるランキングですね。

50代の方々が青春真っただ中だった当時に流行った曲も中にはあるのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(91〜100)

I LOVE YOU尾崎豊92

尾崎 豊‐ Ozaki Yutaka『 I love you』 (Osaka Stadium 1985)
I LOVE YOU尾崎豊

大切な人への愛情を切ない雰囲気の中で歌い上げる、尾崎豊さんの代表的な曲の一つです。

1983年にアルバム『十七歳の地図』に収録され、1991年にシングルとしてもリリースされました。

映画やドラマの挿入歌や多数のCMソングに起用されるなど長く愛されている楽曲ですね。

ピアノを中心とした切ない空気のバンドサウンドが、歌詞で描かれる深い愛情を強調しています。

静かなテンポと音程の上下がゆるやかな歌唱が歌いやすいポイントで、気持ちをこめつつ優しく歌える曲ではないでしょうか。

いとしのエリーサザンオールスターズ93

サザンオールスターズ – いとしのエリー [Live at サザンオールスターズ キックオフライブ 2018 「ちょっとエッチなラララのおじさん」, 2018]
いとしのエリーサザンオールスターズ

サザンオールスターズの通算3作目のシングルで、1979年3月リリース。

TBS系列のテレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズの完結編『ふぞろいの林檎たち IV』で同楽曲が使用され、その結果、1997年に再リリースもされています。

これもまた押しも押されもせぬ昭和のバラード、サザンのバラードの名曲ですよね!

ボーカルメロディ的にも、とても歌いやすく覚えやすいもので、普段は歌うことから遠ざかっている方でも、気軽に口ずさむようにカラオケで歌えるのではないでしょうか。

桑田さんのモノマネ的に歌って楽しむのもアリですね!

また君に恋してる坂本冬美94

長年連れ添った夫婦の間で芽生える新たな恋心を優しくつづった坂本冬美さんの珠玉のラブソング。

穏やかなメロディと情感豊かな歌声が織りなすハーモニーは、聴く人の心に深く染み入ります。

日常の何気ない瞬間に見いだす愛おしさや、ともに乗り越えてきた年月への感謝の思いが、温かな筆致で描かれています。

本作は2009年1月に『アジアの海賊』のカップリング曲としてリリースされ、三和酒類の麦焼酎いいちこのCMソングとしても親しまれました。

アルバム『Love Songs~また君に恋してる~』にも収録され、幅広い世代から支持を集めました。

大切な人と過ごす時間の尊さを再確認したい方にオススメの1曲です。

Get WildTM NETWORK95

TM NETWORK「Get Wild」Official Music Video
Get WildTM NETWORK

1987年に10枚目のシングルとしてリリースされた本作は、TM NETWORKの代表曲の一つです。

アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマにも起用されました。

クールなサウンドとメロディーラインを聴くと、冴羽獠が都会の夜を歩く姿が目に浮かびますね。

有名アーティストによるカバーバージョンやリミックス版がたびたび発表されているので、そちらで知っている方もいらっしゃるかもしれません。

小室哲哉さん率いる音楽ユニットならではの洗練された曲で、みんなで歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか。

ultra soulB’z96

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。

1986年のマリリン本田美奈子97

本作はマリリン・モンローを連想させるタイトルと歌詞が印象的で、80年代アイドルシーンを象徴する1曲です。

本作は1986年2月にリリースされ、同年発売のアルバム『LIPS』にも収録されました。

秋元康さん作詞、筒美京平さん作曲という豪華タッグによる楽曲で、本田さんの魅力が存分に引き出されています。

本田美奈子さんの楽曲は音域が広く難しいものも多いのですが、本作はトップクラスに狭い音域にまとめられています。

高い声が出ない方は、ぜひ歌ってみてください。

万里の河CHAGE and ASKA98

[LIVE] 万里の河 / CHAGE and ASKA / THE夏祭り 大阪城LIVE
万里の河CHAGE and ASKA

自身初となるオリコン週間ランキングトップ10入りを果たした3rdシングル曲『万里の河』。

叙情的なリリックとオリエンタルな空気感のメロディーは、聴いているだけでノスタルジックな気持ちにさせられますよね。

フォークソングや演歌を思わせるメロディーラインはシンプルで歌いやすいですが、サビでの速いメロディーで音程を保つのが難しいため注意しましょう。

哀愁を感じさせるアンサンブルが心地いい、カラオケでも気持ちよく歌えるナンバーです。