RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【50代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

定番の曲が多くランクインしている安定感のあるランキングですね。

50代の方々が青春真っただ中だった当時に流行った曲も中にはあるのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(11〜20)

フレンズレベッカ15

レベッカ「フレンズ」MUSIC VIDEO
フレンズレベッカ

60代前半の方といえば、第二次バンドブームのど真ん中を生きてきた世代と言えるでしょう。

その中でもブームの先駆けとなったレベッカは思い入れ深い存在と言えるのではないでしょうか?

こちらの『フレンズ』は、そんなレベッカの言わずと知れた名曲です。

音域はmid2B~hiCと一般的ですが、最高音であるhiCがサビで頻出するので、しっかりと声量を維持できるように、キーは調整しておきましょう。

イントロから有名な作品なので、カラオケを盛り上げたい方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。

まちぶせ石川ひとみ16

石川ひとみ ♪まちぶせ♪ Ishikawa Hitomi
まちぶせ石川ひとみ

1970年代後半に大活躍した女性シンガー、石川ひとみさん。

女性らしさを感じさせる声なのですが、その中にも力強さを感じさせるボーカルが印象的でしたよね。

そんな石川ひとみさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『まちぶせ』。

やや音域の広い作品ではありますが、高音部分のロングトーンが意外に短く、喉に負担がかかりません。

しっかりと音程を合わせられるのであれば、誰でも上手に歌いこなせる作品です。

時代中島みゆき17

サントリーの缶コーヒー「ボス」のコマーシャルが好きです。

オスカー俳優のトミー・リー・ジョーンズさんが毎回コミカルな役を演じて、それでいて最後は少しホロッとさせる物語仕立てのもの。

BGMに流れる中島みゆきさんの『時代』がこのコマーシャルにぴったりマッチしているんですよね。

「悲しいこと嬉しいことをつなげて時代は過ぎてゆく」と優しくつづる歌詞に、ついつい自分の人生を重ね合わせる人も多いと思います。

1975年にリリースされた曲が今でも私たちの耳に自然と届く、やはり名曲なんですね。

50歳代の方なら青春少し手前のころでしょうか、懐かしさいっぱいの1曲です。

SWEET MEMORIES松田聖子18

松田聖子さんのヒットナンバー、『SWEET MEMORIES』。

誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?

本作はゆったりとしたテンポにまとまっているため、ピッチを追いやすいのが特徴です。

反面、サビ終盤でやや高いロングトーンが登場するため、しっかりとしたキー調整は必要です。

このロングトーン部分を軸にキーを調整すると、どのパートでも声域面で問題を抱えることはないので、ぜひ参考にしてみてください。

365日の紙飛行機AKB4819

【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]
365日の紙飛行機AKB48

思わず胸が熱くなる歌詞と温かみのあるメロディが魅力の本作。

人生を紙飛行機になぞらえ、挑戦し続けることの大切さを優しく歌い上げています。

NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として2015年10月に発表され、翌年の第66回NHK紅白歌合戦でNMB48が披露するなど、幅広い世代から支持を集めました。

新しい一歩を踏み出そうとしている方や、大切な人への思いを伝えたい方にオススメ。

カラオケでは、サビの部分を皆で一緒に歌えば、きっと心が通い合うステキな時間になるでしょう。

とんぼ長渕剛20

長渕剛さんの通算20作目のシングルで、1988年10月リリース。

長渕さんご自身が主演されたTBS系テレビドラマ『とんぼ』の主題歌として使用され、ミリオンセラーを記録しました。

平成のフォークロックの名曲の一つですよね。

この楽曲をカラオケで歌って、いい感じで聴かせる上でのコツは、なんと言ってもフレーズとフレーズの「間」、歌詞の「間」の取り方になってくるのではないかと思います。

ボーカルメロディ的には歌うのが難しい部分はあまりないと思いますので、リズムをしっかりと感じた上で歌ってみてください。

とても個性的な歌い方をされる長渕さんの楽曲ですから、イントロ等のスキャットの部分も含めてご本人のモノマネ的に楽しむのもアリですね!

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(21〜30)

勝手にしやがれ沢田研二21

沢田研二さん(ジュリー)の通算19作目のシングルで、1977年5月リリース。

これはもう、本稿執筆の2023年現在で50代の方にとっては、押しも押されもせぬ昭和歌謡ポップスの超名曲ですよね!

サビのところで沢田さんが帽子を投げ捨てるアクションも印象的でした。

筆者も小学校のお楽しみ会で、ジュリーご本人そっくりにメイクして、この曲を歌ったのを今でも鮮明に覚えています。

楽曲としても、とても歌いやすく、ノリもいい楽曲なので、ぜひ振り付けまで真似して歌ってお楽しみくださいませ。