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【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【50代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

定番の曲が多くランクインしている安定感のあるランキングですね。

50代の方々が青春真っただ中だった当時に流行った曲も中にはあるのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

喝采ちあきなおみ43

ちあきなおみ / 喝采 [オフィシャルオーディオ]
喝采ちあきなおみ

昭和を代表する歌姫、ちあきなおみさん。

一般的なアーティストとは違い、彼女の歌は本当に感動させる歌い方でしたよね。

そんなちあきなおみさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『喝采』。

いわずとしれた名曲ですよね。

原曲では裏声を使っているように思えますが、実際のところはボリュームを下げたミドルボイスのため、裏声が出ない方でも声を張り上げなければ簡単に歌えると思います。

低いと感じた場合は1つか2つ、キーを上げてみるのもオススメです。

負けないでZARD44

負けないで (What a beautiful memory 〜forever you〜)
負けないでZARD

日本テレビで放送されている『24時間テレビ 愛は地球を救う』を毎年楽しみにしています。

あなたはどうですか?

過酷なマラソンに挑戦するランナーを応援する曲として毎回感動シーンやゴールシーンに流れるのがこの曲『負けないで』。

もう日本国民にすっかり浸透しているおなじみの応援歌ですよね。

誰もがこの曲に励まされたこと、きっと1度や2度ではないと思います。

「もう少しでゴールだから」とストレートに励まされるのも気持ちがいいものです。

カラオケでも人気の曲なので他の人に歌われる前に歌ってくださいね!

桃色吐息高橋真梨子45

高橋真梨子さんの名曲『桃色吐息』。

非常にエキゾチックなメロディーが特徴で、ムード歌謡の要素を持ちながらも、現代的なJ-POPの要素をかねそなえた作品です。

そんな本作はmid1G#~hiCというやや狭い音域にまとまっています。

頻出する音程もmid2G#なので、女性であれば問題なく発声できるでしょう。

ムードを重視した作品のため、抑揚を意識して歌うのがオススメです。

フレーズの終わりが子音であれば、無声音でフェードアウトするのも手でしょう。

CHA CHA CHA石井明美46

石井明美さん最大のヒットナンバー『CHA CHA CHA』。

オリジナルと思われがちな本作ですが、実はイタリアのフィンツィ・コンティーニという音楽グループの原曲を邦訳カバーした作品で、ややラテンチックなサウンドをイタロディスコに落とし込んだ音楽性が特徴です。

洋楽ベースともなれば、リズムが難しいように感じるかもしれませんが、音楽ジャンルとしてのチャチャチャの要素はあまり濃くはなく、基本的にはベースラインを追っていればBメロは問題なくリズムをつかめます。

サビはオーソドックスなイタロディスコのリズムなので問題はないでしょう。

音域も狭く、ロングトーンもほとんど登場しないため、間違いなく高得点を狙えると思います。

少年時代井上陽水47

井上陽水 – 少年時代(ライブ) NHKホール 2014/5/22
少年時代井上陽水

世代をこえて愛され続ける永遠の名曲『少年時代』は、井上陽水さんが1990年に同名の映画の主題歌として発表した楽曲です。

映画の原作者である藤子不二雄Aさんに直接依頼されたという『少年時代』は、シンプルながら心に響くピアノの音色と日本人の郷愁を呼び覚ますメロディと歌詞が本当に素晴らしく、中学校や高校の音楽教科書に掲載されるなど、その知名度や人気は国民的ソングといっても過言ではないでしょう。

2023年の時点で50代の方であれば、1990年は10代後半から20代だったという方々。

タイトル通り少年時代を思い浮かべながら、小学校や中学校の同級生たちとの集まりでぜひ歌ってみてほしいですね。

青いエアメイル荒井由実48

Blue Airmail Envelope / Aoi Airmail (2022 Mix)
青いエアメイル荒井由実

幅広い音楽性で60代から50代の男女から圧倒的な支持を集める女性シンガーソングライター、荒井由実こと松任谷由実さん。

彼女の楽曲のなかでも、特に50代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『青いエアメイル』。

本作は遠くにいる恋人を思う内容がつづられた、しっとりとしたバラード。

ゆったりとしたリズムのため、50代の女性には非常に歌いやすい楽曲だと思います。

音域も狭いので、夜が深まってきた頃のカラオケでも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

チェリースピッツ49

スピッツの13作目のシングルで、1996年4月リリース。

リリース当初は何もタイアップがついていないにもかかわらず、160万枚以上の売り上げを記録した、これもまた平成のJ-POPの名曲ですよね!

メロディもとても覚えやすく歌いやすいものなので、ぜひ覚えて歌って、お楽しみください。

歌が重くならないようにだけご注意くださいね。

この曲に限らず、90年代後半~2000年代初頭ぐらいまでにリリースされた楽曲はカラオケで歌われることも強く意識して作られているので、カラオケで歌いやすい曲の宝庫です。

そんな方向から曲を探してみるのもオススメですよ!