【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
カラオケで歌い継がれる懐かしの名曲には、それぞれの時代の空気感が色濃く映し出されています。
安全地帯や、THE ALFEE、PRINCESS PRINCESSなど、世代を超えて愛される楽曲の数々。
玉置浩二さんの圧倒的な歌唱力や、井上陽水さんの紡ぐ詩の世界は、今なお多くの人々の心を魅了し続けています。
カラオケで歌われる珠玉の楽曲をご紹介します。
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【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜20)
春一番キャンディーズ16位

キャンディーズのこの楽曲は、春の訪れを感じさせる爽やかな一曲です。
歌詞には春風が運んでくる暖かさと、新たな出会いへの期待が描かれていて、聴く人の心をワクワクさせてくれます。
1976年3月1日にリリースされたこの曲は、約49万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
同年の紅白歌合戦にも出場し、多くの人々に愛される春の定番ソングとなりました。
春の季節に聴きたくなる曲として、今でも多くの人に親しまれています。
新しい出会いや始まりを感じたい時、心機一転したい時にピッタリの一曲ですよ。
悲しみは雪のように浜田省吾17位

1992年、大ヒット・ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌として起用され、170万枚を超えるミリオンヒットを記録した名曲中の名曲です!
実は本作、浜田省吾さんが1981年に発売した楽曲で、ドラマのタイアップを機に11年越しにアレンジを新たにして再び世に出たという経緯があるのですね。
誰しもが内に秘める悲しみを、静かに降り積もる雪になぞらえて歌い上げる普遍的なテーマは、今聴いても胸に迫るものがあります。
冬の寒い夜、一人で物思いにふけっている時に聴けば、凍てついた心を優しく溶かしてくれるような温かさを感じられるはずです。
なごり雪イルカ18位

時代を彩った名曲『なごり雪』は、1975年にイルカさんがカバーし、心に残るヒットとなりました。
そっと心を包み込むような歌詞は、季節の変わり目とともに変化し成長してゆく人の姿を描きながら、別れの切なさを柔らかく照らし出しています。
イルカさんのやさしい歌声が、昭和を生きた50代の女性たちに、青春時代の懐かしい風景を思い起こさせるはずです。
カラオケの定番としてだけではなく、心温まるひとときに聴くのもオススメですよ。
チャンピオンアリス19位

「フォークだ!ロックだ!」と幾分陣取り合戦的なことを口にする人もいた中、音楽のジャンルの垣根をこえて堂々と活躍し続けたアリス。
「才能の塊」とは彼らのことだったと幾分年を取ってからわかりました。
ヒット曲が多いアリスですがその中でも男っぽさあふれる曲がこの『チャンピオン』。
印象的なイントロ、ドラマを見ているかのようなサビ、いつまでも聴いていたいアウトロの「ライララライ……」どこをとっても申し分のない1曲。
ギターを弾く方ならもちろん譜面を見なくても弾けますよね。
本当に懐かしい曲、カラオケでも人気曲ですので誰かに歌われる前に歌ってください!
六本木心中アン・ルイス20位

アン•ルイスさんの通算24作目のシングルで、1984年10月5日リリース。
当時、30万枚近くを売り上げた大ヒット曲でしたね。
2022年現在で50代の女性の方の中には、この楽曲をバンドで演奏して学園祭のステージなどで歌われたご経験のある方も多いのでは?
アップテンポのとってもクールなロックナンバーですが、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、普段あまり歌うことのない方にとっても非常に歌いやすい曲なんじゃないかなと思います。
ぜひご本人のようにクールに歌いこなして周囲の注目を集めましょう!