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【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【50代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

定番の曲が多くランクインしている安定感のあるランキングですね。

50代の方々が青春真っただ中だった当時に流行った曲も中にはあるのではないでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(21〜30)

聖母たちのララバイ岩崎宏美29

長年に渡って放送されていた2時間ドラマ『火曜サスペンス劇場』のエンディングテーマでした。

サスペンスとそこに加わるさまざまな人間ドラマを見たあとに岩崎宏美のまさにマドンナのような歌声が流れると安心感を覚えますよね。

そんな岩崎宏美のように聖母のような優しい歌声で歌ってみてくださいね!

愛が止まらない ~Turn It Into Love~Wink30

愛が止まらない ~Turn it Into Love~ / Wink【Official Music Video】
愛が止まらない ~Turn It Into Love~Wink

友情から芽生えた恋心が止まらなくなってしまう、誰もが一度は経験したことのある切ない思いを描いた珠玉のラブソング。

1988年11月にリリースされ、ドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として話題を呼んだ本作は、翌年のオリコンチャートで1位を獲得。

約64.5万枚の大ヒットを記録しています。

胸の中で膨らんでいく恋の予感、相手に恋人がいることを知りながらも抑えきれない思い、そんな切なさに共感するすべての皆様に届けたい、永遠に色あせることのない名曲です。

【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(31〜40)

止まらないHa~Ha矢沢永吉31

2020年代の今もバリバリの現役ロックスターとして活躍する永ちゃんこと矢沢永吉さん。

幅広い世代に熱狂的なファンを持つことでも知られる矢沢さんのライブは「永ちゃんコール」などの盛り上がりで知られますが、同じくらいに有名なのが「タオル投げ」ですよね。

矢沢さんの音楽にそれほど興味がなかったとしても、観客によるタオル投げは何となく知っているという方は多いのではないでしょうか。

そんな「タオル投げ」を生んだ楽曲が、1986年に発表された『止まらないHa〜Ha』なのですね。

タイトなビートとハードなギター、聴けば一発で覚えるフレーズは聴いているだけでライブの盛り上がりが想像できますよね。

当然ながら50代の方々が集まるカラオケでも鉄板の人気曲ですから、周りの迷惑にならない程度に全員でタオルを振り回して矢沢ワールドを再現してみてください!

B-BlueBOØWY32

50代のなかでも、前半の男性はBOØWYをよく聞いていたのではないでしょうか?

印象深いロックの名曲を多く残してきたBOØWYですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『B-Blue』。

胸が高鳴るメロディーが印象的な楽曲ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルラインの起伏も少なめです。

二次会などで喉を消耗した状態でも十分に歌いこなせるレベルの楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

スニーカーぶる~す近藤真彦33

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。

ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。

近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。

当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。

オリビアを聴きながら杏里34

杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video]
オリビアを聴きながら杏里

杏里さんのデビューシングルで、1978年11月5日リリース。

作詞作曲を手がけたのは尾崎亜美さん。

スローバラードのとても美しいメロディの楽曲で、これをしっかりと歌いこなすには、それなりの歌唱力が必要になってくるとは思いますが、軽くメロディと歌詞をなぞって口ずさむように歌うだけでも、それなりにサマになる楽曲だと思いますので、普段あまり歌う機会のない50代の女性の方がカラオケでセレクトするには絶好の素材の一つではないかと思います。

できれば歌詞の世界観を理解して、そこを再現できるように歌っていただけたらと思います。

夏をあきらめて研ナオコ35

研ナオコさんの名曲『夏をあきらめて』。

この曲は、夏の終わりの切ない恋心を描いた感傷的な楽曲として、多くの人々の心に残る作品となっています。

40代のなかでは、サザンオールスターズのバージョンが一般的ですが、50代女性、特に後半の女性にとっては、本家である研ナオコさんのバージョンが記憶に残っているのではないでしょうか?

全体を通して、かなり落ち着いて歌える仕上がりの楽曲です。