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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

「懐かしい!」「この曲、好き!」カラオケでそんな声が響き合う瞬間があります。

THE ALFEEの爽やかなハーモニー、今井美樹さんの力強い歌声、玉置浩二さんの艶のある歌声。

青春時代に心を熱くした名曲の数々が、今も変わらぬ輝きを放っています。

みなさまから寄せられた思い出の曲をご紹介します。

【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜100)

愛はかげろう雅夢91

雅夢の魅力が詰まった美しいラブソング。

女性的な視点で綴られた切ない歌詞と、繊細なメロディーが心に染み入ります。

本作は1980年9月にデビューシングルとしてリリースされ、翌年のオリコンチャートで週間3位を記録。

61.9万枚もの大ヒットとなりました。

失恋の痛みから生まれたこの曲は、刹那的な愛の儚さを見事に表現しています。

悲しみを抱えた人の心に寄り添い、共感を呼ぶ歌詞は多くの人々の心を癒してきました。

大切な人との別れを経験した時、この曲を聴くことで自分の気持ちと向き合えるかもしれません。

ガラガラヘビがやってくるとんねるず92

陽気で明るいサウンドとともに、人々の心をつかんだフジテレビ系バラエビ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のオープニングテーマ。

とんねるずが1992年1月に送り出した本作は、秋元康さんの手による巧みな言葉遊びと、後藤次利さんによる軽快なメロディが見事に融合しています。

一見すると楽しいだけの物語に見えますが、実は大人向けの深い解釈も可能な、二重構造の歌詞が魅力です。

初のオリコン1位を獲得し、140.9万枚の売り上げを記録した本作は、香港や台湾でもカバーされるなど、国境を越えて愛されています。

パーティーや集まりの場で盛り上がりたい時、思わず体が動き出すような楽しいひと時を演出してくれる1曲です。

Hikari今井美樹93

今井美樹 – 「Hikari」【テレビ朝日ドラマ「科捜研の女」主題歌】
Hikari今井美樹

今井美樹といえば50代の女性の中にはオンタイムで聴き続けていて大好きな方も多く、彼女の曲をカラオケの定番曲にしている方も多いのではないでしょうか?

その中でこちらの曲はテレビドラマ『科捜研の女』でとりあげられており、幅広い年齢層に知られているのでおススメです。

KISSに撃たれて眠りたい吉川晃司94

カラオケでのノリノリになれる1曲をお探しの方に吉川晃司さんの本作がピッタリです。

1993年2月にリリースされたこの楽曲は、デビュー10周年を記念して作られた17枚目のシングル。

かっこいいサウンドアレンジと情熱的な歌詞が特徴で、仕事や家庭でのストレスを発散したい時、この曲を熱唱すれば気分もスッキリ!

同年代の仲間と一緒に盛り上がりたい時にぜひとも!

カルメン ’77ピンクレディー95

すらりと伸びた手足をダイナミックに動かす振り付け、迫力のあるサウンドが印象的な1977年のヒット曲。

純情な女の子が少し背伸びして、情熱的で激しい恋に落ちる「カルメン」になりきっているという設定で、今聴くとかわいらしいですよね。

少し大人な男性に恋をして、その人を振り向かせるために少しセクシーな女性を気取ってみせている、そんな女の子だからこその少し生真面目な「でっす!」「まっす!」を、茶目っ気たっぷりに強調して歌ってみてくださいね。

セクシャルバイオレットNo.1桑名正博96

あの『ザ・ベストテン』を沸かせた熱狂的な歌声が、今もなお心に響きます。

70年代末期から80年代にかけて一世を風靡した桑名正博さんの代表曲は、まさに時代を象徴する名曲と言えるでしょう。

作詞は松本隆さん、作曲は筒美京平さんという黄金コンビが手がけた本作は、カネボウ化粧品のキャンペーンCMソングとしても起用されました。

情熱的な歌詞と魅力的なメロディーは、今聴いても色あせることはありません。

1979年7月にリリースされた本作は、『ザ・ベストテン』で8週連続1位を獲得するなど大きな話題を呼びました。

懐かしい思い出とともに、カラオケで盛り上がりたい50代の方にぴったりの一曲です。