【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(71〜75)
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS71位

一人ひとりに寄り添い、力強いメッセージを送り続けるロックチューン。
真っすぐな精神とエネルギッシュな演奏が突き抜けるTHE BLUE HEARTSの代表作です。
人生の道標として、自分らしい生き方を見つけるヒントが隠されています。
1988年11月のリリース後、TBS系音楽番組で5週連続ランクインを果たし、1989年1月からはTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌にも起用されました。
本作はスポーツイベントの定番ソングとしても親しまれ、高校野球の応援歌や多くのプロ野球選手の登場曲として使われてきました。
気持ちが落ち込んだ時、新しい一歩を踏み出したい時、人生の岐路に立った時に聴くことをおすすめします。
勇気と希望を与えてくれる1曲になるはずです。
プレイバック part2山口百恵72位
1978年にリリースされた山口百恵さんの曲がこちら。
阿木燿子さん、宇崎竜童さんペアの作品です。
曲の歌詞に沢田研二さんの当時流行していた曲が登場するなど、当時の歌謡曲のしゃれているところを見せてくれます。
ギターも効果的でかっこいいですよね。
しかしこの曲を歌っていた当時百恵さんがまだ10代と思うと、なんて大人な雰囲気を持った歌手だろうと思います。
昭和のすばらしい名曲をカラオケで楽しめば、確実に盛り上がるでしょうね。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正73位

はかなさを感じさせるハイトーンボイスとファニーなキャラクターで人気を博し、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、小田和正さん。
トレンディードラマの代表格として知られる『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされた『ラブ・ストーリーは突然に』は、当初6thシングル『Oh! Yeah!』のカップリングとして収録されていたナンバーです。
浮遊感のあるアーバンなアレンジは、いま聴いても古さを感じさせない完成度を持っていますよね。
オープニングのギターだけでドラマ作品の名場面がよみがえる、大ヒットも納得のポップチューンです。
そして僕は途方に暮れる大澤誉志幸74位

1984年に発表された本作は、大沢誉志幸さんの代表曲として知られています。
切ない恋の別れを描いた歌詞と印象的なメロディが多くの人々の心を捉え、オリコンチャートで最高週間6位を記録。
累計28.2万枚のセールスを上げる大ヒットとなりました。
アルバム『CONFUSION』からのシングルカットで、その後も長きにわたり愛され続けています。
大沢さんのデビュー25周年を記念して新たなアレンジで再レコーディングされるなど、時代を超えて楽しまれる1曲。
カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい思い出に浸りたい時におすすめです。
赤道小町ドキッ山下久美子75位

1982年に発売されたこの曲は、明るく弾けるような80年代独特のテクノサウンドと、山下久美子さんのキュートなハスキーボイスが印象的。
カネボウ化粧品のCMソングとして起用され、大ヒットを記録しました。
太陽の光を浴びた、はつらつとした現代女性を想像させる「赤道小町」という造語は、さすが松本隆さんの作詞。
また作曲は細野晴臣さんという、今や世界から注目される黄金コンビによるナンバー。
当時の歌謡曲のクオリティーの高さと勢いを感じさせるポップチューンですね。