【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
「懐かしい!」「この曲、好き!」カラオケでそんな声が響き合う瞬間があります。
THE ALFEEの爽やかなハーモニー、今井美樹さんの力強い歌声、玉置浩二さんの艶のある歌声。
青春時代に心を熱くした名曲の数々が、今も変わらぬ輝きを放っています。
みなさまから寄せられた思い出の曲をご紹介します。
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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜100)
スローなブギにしてくれ (I want you)南佳孝97位

甘く切ない愛の渇望を歌った名曲です。
作詞の松本隆さんと作曲の南佳孝さんが生み出したこの曲は、1981年1月にリリースされ、オリコンチャート6位、28万5千枚の売り上げを記録する大ヒットとなりました。
都会的で洗練されたサウンドとメロディが、当時の音楽シーンに新しい風を吹き込みました。
片岡義男の短編小説を原作とする映画の主題歌でもあり、映画ファンの心も掴みました。
人生をゲームに例え、愛の複雑さを表現した歌詞は、大人の恋愛観を感じさせますね。
仕事に追われる日々の中で、ふと立ち止まって人生や愛を考えたくなったとき、本作を聴いてみてはいかがでしょうか。
きよしのズンドコ節氷川きよし98位

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。
こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。
比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。
この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。
ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。
それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。
哀愁でいと田原俊彦99位

『3年B組金八先生』で共演した近藤真彦さん、野村義男さんとともに「たのきんトリオ」と呼ばれて絶大な人気を誇り、ソロアイドルとしてのデビュー以降はさらに人気は過熱してトップアイドルの名をほしいままとした田原俊彦さん。
ダンサンブルなビートのポップソングを得意とした田原さんの代表曲はカラオケでも盛り上がる曲ばかりですが、今回紹介しているのは1980年のデビュー曲『哀愁でいと』。
原曲はアメリカの歌手でアイドル的な人気を博したレイフ・ギャレットさんが1979年に発表した楽曲『New York City Nights』で、タイトル通り日本人好みのキャッチーながら哀愁を帯びたメロディは歌いやすいですし、サビの振り付けも完ぺきにこなせば同世代の方々ならきっと喜んでもらえますよ!
ペッパー警部ピンクレディー100位

昭和のビッグアイドルデュオ、ピンクレディーのデビューシングルで、リリースは1976年8月。
その派手な振り付けとともにデビューから瞬く間にお茶の間のスターになったピンクレディー、50代の女性の方ならどなたでも一度くらいはご本人たちの真似をして歌って踊ったご経験があるのではないでしょうか?
小中学校などのクラスのお楽しみ会のネタとしても当時は定番曲のひとつでしたよね。
今、本稿を書くために当時の彼女たちの動画を見てみても、その振り付けのキレのいい動きや高度な歌唱力、きれいなハーモニーなんかに改めて感動してしまいます。
たまには日常を離れて、この曲で50代のお楽しみ会をやっちゃいませんか?