【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
「懐かしい!」「この曲、好き!」カラオケでそんな声が響き合う瞬間があります。
THE ALFEEの爽やかなハーモニー、今井美樹さんの力強い歌声、玉置浩二さんの艶のある歌声。
青春時代に心を熱くした名曲の数々が、今も変わらぬ輝きを放っています。
みなさまから寄せられた思い出の曲をご紹介します。
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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜20)
B・BLUEBOØWY13位

情熱的なギターリフとキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。
軽快なビートに乗せて歌われる歌詞には、恋人たちの複雑な感情が描かれています。
孤独や喪失感を抱えながらも、前を向いて進もうとする強さが感じられますね。
1986年9月にリリースされたこの曲は、BOØWYの代表作として広く知られています。
アルバム『BEAT EMOTION』からの先行シングルとして発表され、オリコンチャートで初のトップ10入りを果たしました。
懐かしい思い出とともに、心に響く歌詞と力強いサウンドを楽しみたい方におすすめです!
15の夜尾崎豊14位

1983年にリリースされた尾崎豊さんの代表曲の一つですね!
当時この曲をリアルタイムで聴いていたという50代の方はとっても多いのではないでしょうか?
当時若者の間でカリスマ的な人気を誇っていましたよね!
そんな彼の魅力は、彼がこの世を去ったあとも語り継がれ、今の若者でも彼の曲を知っている方はとても多いと思います。
そういった意味では、50代の方だけでなく、広い世代の方同士でカラオケに行った際にもみんなで盛り上がれる1曲ですよ。
I LOVE YOU尾崎豊15位

若者の心情を鮮烈に描き出した名曲が、1983年にリリースされたアルバム『十七歳の地図』に収録されています。
ピアノの美しい旋律とともに、若すぎる二人の切ない恋心が歌われ、多くの人々の心を揺さぶりました。
本作は、尾崎豊さんが1日か2日で完成させたとされ、彼の才能の素晴らしさを物語っています。
1991年3月には、シングルとしてリカットされ、オリコンチャートで最高5位を記録。
JR東海のCMソングとしても起用されるなど、幅広い支持を集めました。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、純粋な愛を感じたい時に聴きたい一曲です。
想い出がいっぱいH₂O16位

青春の想い出が詰まった珠玉のバラード。
甘酸っぱい恋心や成長の過程を優しく包み込むメロディが心に染み渡ります。
1983年3月にリリースされ、アニメ『みゆき』のエンディングテーマにも起用された本作。
TBSの『ザ・ベストテン』で紹介された後、オリコン7位の大ヒットを記録しました。
H2Oにとって転機となった楽曲で、その後の音楽活動に大きな影響を与えています。
卒業ソングとしても親しまれ、音楽の授業や合唱コンクールでも選ばれる人気曲。
懐かしい思い出を振り返りたい時や、大切な人との別れを前に聴くのがおすすめです。
異邦人久保田早紀17位

50代のかたはとてもなつかしいナンバーでしょう、『異邦人』。
昭和を代表する曲ですね。
久保田早紀さん、シンプルな歌声がすてきでした。
時代をこえるすてきな作品なので、ずっと歌いつがれてほしいなと思います。
40代のかたにもオススメできるナンバーですね。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA18位

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。
CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。
シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。
アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。
まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。