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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜20)

六本木心中アン・ルイス15

ANN LEWIS W/PINX 「六本木心中」A・A・OH!’86LIVE in 中野サンプラザ
六本木心中アン・ルイス

50代女性にとって、ロックの女性歌手といえば、まずアン・ルイスさんをイメージするのではないでしょうか?

そんなアン・ルイスさんの楽曲のなかでも、ぶっちぎりの人気と歌いやすさをほこる作品が、こちらの『六本木心中』。

本作の音域はmid2D~hiAと女性曲のなかでは、かなりの狭さをほこります。

男性ボーカルの音程が多いため、男性は歌いやすく、女性はキー調整が必要です。

しかし、上も下もキー調整の余地が大いにあるので、この辺が障壁となることはないでしょう。

荒々しく歌うとより盛り上がりを強調できるので、ぜひ参考にしてみてください。

スニーカーぶる~す近藤真彦16

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。

ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。

近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。

当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。

B・BLUEBOØWY17

BOØWY/B・BLUE promotion video
B・BLUEBOØWY

情熱的なギターリフとキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。

軽快なビートに乗せて歌われる歌詞には、恋人たちの複雑な感情が描かれています。

孤独や喪失感を抱えながらも、前を向いて進もうとする強さが感じられますね。

1986年9月にリリースされたこの曲は、BOØWYの代表作として広く知られています。

アルバム『BEAT EMOTION』からの先行シングルとして発表され、オリコンチャートで初のトップ10入りを果たしました。

懐かしい思い出とともに、心に響く歌詞と力強いサウンドを楽しみたい方におすすめです!

ガッツだぜウルフルズ18

自信と元気を与えてくれる素晴らしい1曲です。

ディスコ風のリズムとノリの良いギターライン、そして前向きなメッセージが魅力で、失敗を恐れず、まずはやってみようという勇気を与えてくれます。

ウルフルズが1995年12月にリリースした本作は、当時のテレビやメディアでの露出とともに、バンドの知名度を一気に高めることになりました。

アルバム『バンザイ』に収録され、1996年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、同年ゴールデン・アロー賞音楽賞も受賞しています。

困難があっても立ち向かい続ける勇気がほしい時、ご自分を奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。

仲間と一緒に心を一つにして盛り上がりたい時にもお勧めですよ!

異邦人久保田早紀19

50代のかたはとてもなつかしいナンバーでしょう、『異邦人』。

昭和を代表する曲ですね。

久保田早紀さん、シンプルな歌声がすてきでした。

時代をこえるすてきな作品なので、ずっと歌いつがれてほしいなと思います。

40代のかたにもオススメできるナンバーですね。

15の夜尾崎豊20

尾崎豊 15の夜 歌詞つき
15の夜尾崎豊

1983年にリリースされた尾崎豊さんの代表曲の一つですね!

当時この曲をリアルタイムで聴いていたという50代の方はとっても多いのではないでしょうか?

当時若者の間でカリスマ的な人気を誇っていましたよね!

そんな彼の魅力は、彼がこの世を去ったあとも語り継がれ、今の若者でも彼の曲を知っている方はとても多いと思います。

そういった意味では、50代の方だけでなく、広い世代の方同士でカラオケに行った際にもみんなで盛り上がれる1曲ですよ。

【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

太陽と埃の中でCHAGE and ASKA21

[MV] 太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。

CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。

シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。

アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。

まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。