【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
I LOVE YOU尾崎豊22位

若者の心情を鮮烈に描き出した名曲が、1983年にリリースされたアルバム『十七歳の地図』に収録されています。
ピアノの美しい旋律とともに、若すぎる二人の切ない恋心が歌われ、多くの人々の心を揺さぶりました。
本作は、尾崎豊さんが1日か2日で完成させたとされ、彼の才能の素晴らしさを物語っています。
1991年3月には、シングルとしてリカットされ、オリコンチャートで最高5位を記録。
JR東海のCMソングとしても起用されるなど、幅広い支持を集めました。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、純粋な愛を感じたい時に聴きたい一曲です。
想い出がいっぱいH₂O23位

青春の想い出が詰まった珠玉のバラード。
甘酸っぱい恋心や成長の過程を優しく包み込むメロディが心に染み渡ります。
1983年3月にリリースされ、アニメ『みゆき』のエンディングテーマにも起用された本作。
TBSの『ザ・ベストテン』で紹介された後、オリコン7位の大ヒットを記録しました。
H2Oにとって転機となった楽曲で、その後の音楽活動に大きな影響を与えています。
卒業ソングとしても親しまれ、音楽の授業や合唱コンクールでも選ばれる人気曲。
懐かしい思い出を振り返りたい時や、大切な人との別れを前に聴くのがおすすめです。
それが大事大事MANブラザーズバンド24位

1991年8月リリースの大事MANブラザーズバンドの楽曲で3枚目のシングル。
当時、いくつかのテレビ番組とのタイアップを獲得できたことも功を奏して、通算160万枚を超える大ヒット曲になりました。
当時の時代の空気感を反映してのことだと思いますが、「とにかく頑張りましょう」的な歌詞の内容が、今の時代の時流には少し合わなくなってる気がしないでもないですが、そんな細かいことは気にせず、この明るいメロディでノリのいいビートの曲を素直に存分に楽しんじゃいましょう!
勝手にシンドバッドサザンオールスターズ25位

こちらの曲は今はもうすっかり大御所バンドとなったサザンオールスターズのデビューシングルで、1978年にリリースされました。
タイトルと歌詞内容はほとんどリンクしておらず、当時流行していた沢田研二さんの曲『勝手にしやがれ』と、ピンクレディーの曲『渚のシンドバッド』をかけ合わせた志村けんさんのネタの中に出てくる『勝手にシンドバッド』というセリフを引用したものなんだそうです。
とても盛り上がる曲なので、カラオケで歌ってもその場が暗くなることはあり得ません。
オススメの1曲です。
とんぼ長渕剛26位

力強い決意のような感情がまっすぐに伝わってくる、長渕剛さんの代表的な曲の一つです。
長渕剛さんが主演のドラマ『とんぼ』の主題歌として注目され、その後もプロ野球選手時代の清原和博さんが入場テーマ曲として使用していたことも有名ですね。
アコースティックギターが中心で鳴り響く力強いフォークロックで、サウンドの荒々しさからも男の不器用な生きざまがイメージされます。
地方から東京へと上京してきた若者の苦悩を描いたような歌詞も印象的で、挫折を乗りこえようと心を奮い立たせて歩んでいくようすが感じられる楽曲です。
懐かしさを与えてくれる曲でありながら、若いころの必死さを思い出させてくれるようなパワフルな楽曲です。
シングルベッドシャ乱Q27位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
桃色吐息高橋真梨子28位

地中海を思わせるエキゾチックな雰囲気と都会的な洗練されたサウンドが融合した名曲です。
恋人に抱かれることで花のように咲き誇る女性の姿を幻想的に描き、愛の美しさとはかなさを表現した珠玉の1曲となっています。
高橋真梨子の繊細かつ力強い歌唱が、作品の世界観をより深く引き立てています。
本作は1984年5月に三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてリリースされ、アルバム『Triad』にも収録されました。
第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど高い評価を受け、ロングヒットを記録。
穏やかな雰囲気の中に秘めた情熱が垣間見える本作は、大切な人との静かな時間を過ごしたい時におすすめの1曲です。





