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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

ガッツだぜウルフルズ22

自信と元気を与えてくれる素晴らしい1曲です。

ディスコ風のリズムとノリの良いギターライン、そして前向きなメッセージが魅力で、失敗を恐れず、まずはやってみようという勇気を与えてくれます。

ウルフルズが1995年12月にリリースした本作は、当時のテレビやメディアでの露出とともに、バンドの知名度を一気に高めることになりました。

アルバム『バンザイ』に収録され、1996年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、同年ゴールデン・アロー賞音楽賞も受賞しています。

困難があっても立ち向かい続ける勇気がほしい時、ご自分を奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。

仲間と一緒に心を一つにして盛り上がりたい時にもお勧めですよ!

異邦人久保田早紀23

50代のかたはとてもなつかしいナンバーでしょう、『異邦人』。

昭和を代表する曲ですね。

久保田早紀さん、シンプルな歌声がすてきでした。

時代をこえるすてきな作品なので、ずっと歌いつがれてほしいなと思います。

40代のかたにもオススメできるナンバーですね。

それが大事大事MANブラザーズバンド24

大事MANブラザーズバンド – それが大事
それが大事大事MANブラザーズバンド

1991年8月リリースの大事MANブラザーズバンドの楽曲で3枚目のシングル。

当時、いくつかのテレビ番組とのタイアップを獲得できたことも功を奏して、通算160万枚を超える大ヒット曲になりました。

当時の時代の空気感を反映してのことだと思いますが、「とにかく頑張りましょう」的な歌詞の内容が、今の時代の時流には少し合わなくなってる気がしないでもないですが、そんな細かいことは気にせず、この明るいメロディでノリのいいビートの曲を素直に存分に楽しんじゃいましょう!

勝手にシンドバッドサザンオールスターズ25

【Live】サザンオールスターズ「My ForplayMusic~勝手にシンドバッド」 2013
勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

こちらの曲は今はもうすっかり大御所バンドとなったサザンオールスターズのデビューシングルで、1978年にリリースされました。

タイトルと歌詞内容はほとんどリンクしておらず、当時流行していた沢田研二さんの曲『勝手にしやがれ』と、ピンクレディーの曲『渚のシンドバッド』をかけ合わせた志村けんさんのネタの中に出てくる『勝手にシンドバッド』というセリフを引用したものなんだそうです。

とても盛り上がる曲なので、カラオケで歌ってもその場が暗くなることはあり得ません。

オススメの1曲です。

とんぼ長渕剛26

長渕剛 – とんぼ / THE FIRST TAKE
とんぼ長渕剛

力強い決意のような感情がまっすぐに伝わってくる、長渕剛さんの代表的な曲の一つです。

長渕剛さんが主演のドラマ『とんぼ』の主題歌として注目され、その後もプロ野球選手時代の清原和博さんが入場テーマ曲として使用していたことも有名ですね。

アコースティックギターが中心で鳴り響く力強いフォークロックで、サウンドの荒々しさからも男の不器用な生きざまがイメージされます。

地方から東京へと上京してきた若者の苦悩を描いたような歌詞も印象的で、挫折を乗りこえようと心を奮い立たせて歩んでいくようすが感じられる楽曲です。

懐かしさを与えてくれる曲でありながら、若いころの必死さを思い出させてくれるようなパワフルな楽曲です。

シングルベッドシャ乱Q27

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。

主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。

シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。

アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。

仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。

桃色吐息高橋真梨子28

地中海を思わせるエキゾチックな雰囲気と都会的な洗練されたサウンドが融合した名曲です。

恋人に抱かれることで花のように咲き誇る女性の姿を幻想的に描き、愛の美しさとはかなさを表現した珠玉の1曲となっています。

高橋真梨子の繊細かつ力強い歌唱が、作品の世界観をより深く引き立てています。

本作は1984年5月に三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてリリースされ、アルバム『Triad』にも収録されました。

第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど高い評価を受け、ロングヒットを記録。

穏やかな雰囲気の中に秘めた情熱が垣間見える本作は、大切な人との静かな時間を過ごしたい時におすすめの1曲です。