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【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケで懐かしい曲が流れ出すと、思わず体が前のめりになってしまいますよね。

THE ALFEEのハーモニーに心躍り、今井美樹さんの歌声に背筋が伸び、玉置浩二さんのメロディに目を閉じる。

そんな青春の1ページを彩った名曲の数々が、時を超えて今なお多くの人々の心を揺さぶっています。

皆様からお寄せいただいた思い出の曲をご紹介します。

【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜100)

BOY MEETS GIRLTRF86

会場をディスコにしてしまうほどのハイクオリティーなパフォーマンスで絶大な人気を獲得した男女5人組ダンス&ボーカルグループ、TRF。

コカ・コーラからのオファーにより急きょ制作することとなった7thシングル曲『BOY MEETS GIRL』は、疾走感のあるテクノサウンドが印象的ですよね。

メロディーがシンプルなため、世代の方がカラオケで選曲しても歌いやすいのではないでしょうか。

1990年代のTKサウンドを象徴するアンサンブルがテンションを上げてくれる、TRFの代表曲の一つです。

路地裏の少年浜田省吾87

路地裏の少年 (ON THE ROAD “FILMS”)
路地裏の少年浜田省吾

浜田省吾さん、ファンは愛をこめて浜省・ハマショーと呼びます。

ハマショーの曲もさることながら、彼のしぐさや言動・生き方に共感し彼の背中を追いかけた50代の方も多いことでしょう。

ギターを始めたのはもちろんハマショーにあこがれて!!ですよね。

浜田省吾さんを代表する『路地裏の少年』はもう何回聴いたかわからないくらいです。

少年が青年へと成長する過程で身につける強さ、そんなものを歌詞から感じます。

あなたはどうですか?

アルバム『J.BOY』バージョン他、5つのバージョンがあるとされているこの曲、時間がなくともぜひ聴いてください!

壊れかけのRadio德永英明88

1990年に発表された本作は、徳永英明さんの代表曲として知られています。

かつての心の支えだったラジオをテーマに、無垢だった少年時代への郷愁や、大人になるにつれて失われていく感覚を表現した歌詞が特徴的です。

TBS系ドラマ『都会の森』の主題歌に起用され、徳永さん自身もドラマに友情出演を果たしています。

温かみのあるメロディと切ない歌詞は、多くのリスナーの心に響き、長年にわたって愛され続けています。

懐かしさや共感を呼び起こす本作は、50代の方々にとって青春時代を思い出させる1曲。

カラオケで歌えば、きっと同世代の方々の心に響くことでしょう。

サボテンの花財津和夫89

財津和夫:サボテンの花 「ひとつ屋根の下」同一屋簷下(主題曲)
サボテンの花財津和夫

1975年にチューリップがリリースした8枚目のシングル『サボテンの花』。

1993年にドラマ『サボテンの花〜ひとつ屋根の下〜』の主題歌で、元チューリップのリーダーだった、財津和夫さんによってリメイクされリバイバルヒットとなりました。

そういったことから幅広い層の方に知られていることもあり、50代の方がカラオケで選曲に迷った時にオススメの曲です。

50代の方が歌えて、みんなが聴き入る名曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね。

赤いスイートピー松田聖子90

甘く切ない恋心を歌い上げた名曲は、1982年に松田聖子さんが発表した楽曲です。

松任谷由実さん作曲、松本隆さん作詞という豪華コンビが手掛けた本作は、松田さんの8枚目のシングルとして世に送り出されました。

スローバラードスタイルを採用したことで、松田さんの音楽キャリアの転換点となった作品としても知られています。

春の訪れを感じさせる爽やかなメロディーと、恋する乙女の繊細な心情を描いた歌詞が見事に調和しており、幅広い世代に愛される楽曲に仕上がっています。

カラオケでも定番曲として親しまれており、世代を超えて楽しめる一曲です。