50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
50代になると、いろんな歌詞が深く思えたり、反対に合わないなと思う曲も増えてきたりしますよね。
お気に入りの良曲にめぐり合うのが難しくなってきたりしている方もいるかもしれませんが、そんな50代男性にもオススメの邦楽歌手、人気曲をランキングにまとめてみました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
大都会クリスタルキング8位

クリスタルキングといえば高い声。
ボーカル・田中昌之さんのハイトーンボイスがとても印象的でした。
この曲『大都会』も高音の頭サビが肝心です。
と言いますか、高音の頭サビだけ乗り切れたらあとは大丈夫だと思います。
ただ急に大きな声で高い声を出すとノドを痛めますので、前もってノドを温めておくのがベター。
何曲か歌ってその後に歌うのがいいと思います。
高い声に自信のある人はぜひ!
シングルベッドシャ乱Q9位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
前略、道の上より一世風靡セピア10位

祭りのようなにぎやかな太鼓と笛の音色が印象的な楽曲は、自然の情景を通じて人生の意味や価値観を深く見つめる内容が込められています。
生きる意味や存在意義を問いかけながらも、困難に立ち向かう勇気と希望のメッセージを力強く発信しています。
一世風靡セピアのデビュー曲として1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録。
SUZUKIのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されました。
人生の岐路に立たされたとき、迷いや不安を感じているとき、まっすぐ前を向いて歩んでいくパワーをくれる曲です。
50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
少年時代井上陽水11位

井上陽水さんは歌唱力に定評のある歌手なので、原曲通りに歌うのはかなりむずかしくてなかなか歌わない、という方も多いはず。
しかしながら、誰にでもある幼少の思い出を歌っているので自分なりの解釈、歌唱で十分に楽しめる曲です。
歌い込んで自信が持てるようになってから披露するのがベストです。
pride今井美樹12位

1996年にリリースされた今井美樹さんのこちらの曲はドラマ『ドク』の主題歌として使われました。
今井さんと結婚する前の布袋寅泰さんが書いたもので、想像すると歌詞の内容には意味深長なものがある気もしますね。
今井さんは現在50代の男性にはもちろん、女性にもナチュラルでカッコいい女優として大人気でした。
時を経ても、歌詞もメロディーも色あせることがない名曲の一つです。
男性が歌うと好感度が上がること間違いなしですね。
モニカ吉川晃司13位

吉川晃司さんの代表曲として知られるこの楽曲は、80年代を象徴する名曲の一つですね。
夏の終わりの切なさや、失われた恋への思いを描いた歌詞が心に響きます。
1984年2月1日にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで4位を記録し、年間ランキングでも22位にランクインする大ヒットとなりました。
本作は、吉川さんのデビュー作であり、彼の音楽キャリアの出発点となった重要な楽曲です。
カラオケでも定番曲として知られ、サビの部分では客席との掛け合いも楽しめます。
仕事仲間や同窓会の集まりで、懐かしさを感じながら皆で盛り上がれる一曲としてオススメですよ。
雨あがりの夜空に忌野清志郎14位

忌野清志郎さんといえば、パンキーな雰囲気のなかにもノスタルジックな情景を浮かばせる音楽性が印象的です。
その中でもこちらの『雨あがりの夜空に』は、特に彼の音楽性が垣間見える楽曲と言えるのではないでしょうか?
最高音はそれほど高くはありませんが、mid2F#の音程が頻出するので、キーを調整する際はこの音程を中心に合わせていくのが良いでしょう。
歌詞の際どさはありますが、カラオケでも盛り上がりやすい楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。