50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
50代になると、いろんな歌詞が深く思えたり、反対に合わないなと思う曲も増えてきたりしますよね。
お気に入りの良曲にめぐり合うのが難しくなってきたりしている方もいるかもしれませんが、そんな50代男性にもオススメの邦楽歌手、人気曲をランキングにまとめてみました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ここにしか咲かない花コブクロ29位

コブクロも性別や世代を問わずに人気の高いユニットですよね。
この曲『ここにしか咲かない花』は2005年にリリースされたシングルで成海璃子さんが主演のドラマ『瑠璃の島』の主題歌として書き下ろされた1曲です。
つらい時やくじけそうな時に心の支えになる楽曲として人気が高いこの曲、きっとどんな人が聴いてもグッときてしまう1曲ではないでしょうか?
カラオケソングとして「歌い上げたい」「聴かせたい」という時にぜひチョイスしてみてください。
永遠にゴスペラーズ30位

愛する人との永遠の絆を歌い上げた名曲は、形のない愛だからこそ壊れない思いを優しく包み込むように表現しています。
物理的な距離を超えて、相手を思い続ける強い気持ちが美しいハーモニーとともに心に響きます。
2000年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで44週という長期にわたってランクインを果たし、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用されました。
アルバム『Soul Serenade』での「Album Version」や、シングル『ひとり』に収録された「unplugged live version」など、ゴスペラーズならではの多彩なアレンジバージョンも魅力の一つです。
仲間との語らいの後、大切な人のことを思い出しながら歌いたくなる1曲として、皆さんに愛され続けています。
50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
夢伝説スターダスト☆レビュー31位

スターダストレビューの根本要さんは、声域が広く、声も高いアーティストのため、世代ではあっても50代男性は歌うのを避けがちなのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『夢伝説』。
本作はmid1F#が最低音、hiBが最高音なので、高い楽曲ではありますが、低音は狭いため、全体的な音域は普通程度です。
つまり、キーさえ調整できれば、十分に発声できるというわけです。
それでもやや高めではあるかと思いますが、ボーカルライン自体はシンプルですので、十分に高得点を狙える楽曲と言えるでしょう。
木蘭の涙~acoustic~スターダスト☆レビュー32位

音楽史に残る名バラード『木蘭の涙』を紹介します。
こちらはロックバンド、スターダストレビューの代表曲、そして「ニッカウヰスキー」のCMソングとしても知られていますよね。
そんな本作は亡くなってしまった男性をおもい、やり場のない悲しみに押しつぶされそうになる女性を描く内容です。
同じような経験をした方は、深く共感できるのではないでしょうか。
ボーカルを務める根本要さんのハスキーボイスも相まって、目頭が熱くなります。
チェリースピッツ33位

国民的なバンドとして年齢性別を問わずに愛されているスピッツ。
この曲『チェリー』は1996年にリリースされミリオンセラーを記録したスピッツの代表曲の一つでもあります。
カラオケでもよく歌われている、女性も歌うことが多い定番曲ですよね。
カバーソングとしても数多くのミュージシャンからも歌われているこの曲、カラオケで歌うとみんながついつい口ずさんでしまう、ちょっとした合唱になってしまう楽曲です。
いつまでもかわいくて愛されている楽曲、というイメージもありますよね。
ジュリアに傷心チェッカーズ34位

失恋の痛みを鮮やかに描いたチェッカーズの名曲。
甘く切ないメロディと、心に刺さる歌詞が、別れの後の複雑な感情を見事に表現しています。
本作は1984年11月にリリースされ、チェッカーズの代表曲の1つとなりました。
翌年のオリコンチャートで1位を獲得するなど、当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。
カラオケで歌うと、思わず共感してしまう歌詞の魅力で、場の雰囲気を一気に盛り上げることができるでしょう。
懐かしさと共に、心に染みる歌声を披露したい方にぴったりの1曲です。
夜明けのブレスチェッカーズ35位

チェッカーズの22枚目のシングルとして1990年に発売されました。
ストレートなラブソングですが、自分達に手を差しのべてくれた全ての人達に向けて制作された曲です。
映画「タスマニア物語」のキャンペーンソングに起用されました。
この曲で「第41回NHK紅白歌合戦」に7年連続、7回目の出場を果たしました。