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【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、2017年、50代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(91〜100)

Gone, Gone, GonePhillip Phillips92

フィリップ・フィリップスさんの名曲『Gone, Gone, Gone』。

非常にさわやかですてきなリリックの曲ですよね。

この曲は高音パートが少なく、ビブラートもそこまで必要としないため、初心者の方にオススメの曲です。

サビの「for you」というリリックは厚みがないと、弱い感じに聴こえてしまうので、そこを注意しましょう。

英語はそこまで難しい方ではないので、練習も少なくて済むと思いますよ?

ぜひ挑戦してみてください!

Stand By MeOasis93

Oasis – Stand By Me (Official Video)
Stand By MeOasis

オアシスの曲の中で、最もカラオケ向きな曲を考えたときに、結論としてこの曲になりました。

大きなメロディなので歌詞が出ている画面を見ながら歌えます。

英単語も比較的に簡単なので、歌詞を覚える必要はありません。

何よりも、サビが本当に簡単なメロディです。

ベイビー・カム・バックPlayer94

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。

(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。

サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。

FantasyMariah Carey95

Mariah Carey – Fantasy (Official 4K Video)
FantasyMariah Carey

力強いボーカルワークが高い音楽性を証明し、世界中で圧倒的な人気を誇っている歌姫マライアキャリーによるカラオケソングです。

30代の女性からの支持も厚く、音痴の方でもトライしやすい音程の作風で歌いやすくなっています。

What A FeelingIrene Cara96

Irene Cara – Flashdance What A Feeling (Official Music Video)
What A FeelingIrene Cara

アイリーン・キャラのヒット・シングル。

1983年公開の映画「フラッシュダンス」の主題歌としても有名ですね。

日本ではテレビドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌としても使用されていました。

このイントロを聴くだけでもうすでに体が動き出す人が多いのではないでしょうか。

ぜひダンスしながら歌いましょう!

To Be With YouMr. BIG97

Mr. Big – To Be With You 4K Video
To Be With YouMr. BIG

ギターのポール・ギルバート、ベースのビリー・シーンを筆頭に、実力派バカテクミュージシャンが集結した米国のバンド、Mr.BIGが1991年にリリースした曲で、ビルボードのヒットチャート1位を獲得した大ヒット曲。

ボーカルのエリック・マーティンがこの曲で聴かせる歌も、シンプルで口ずさみやすいメロディの中で、彼の持ち味でもあるソウルフルな要素が十分に活かされているもので、この曲ではMr.BIGの売り物である派手でテクニカルな楽器隊の活躍は影を潜めているものの、歌もの楽曲として十分に完成度が高く、そして楽しめるものとなっています。

さて、この曲、エリック本人のようにフェイクを多用したソウルフルな歌唱をするのは、歌の苦手な方にはかなりハードルが高いと思われますが、素直にメロディをトレースして歌う分には、とても歌いやすいきれいな曲だと思いますので、もしカラオケなどで歌われる際には、あまり原曲のマネすることは考えずに歌ってみてください。

原キーだと思わぬハイトーンに苦しむこともあるかもしれませんので、キー設定には十分にご注意くださいね。

DAYDREAM BELIVERThe Monkees98

The Monkees – Daydream Believer (Official Music Video)
DAYDREAM BELIVERThe Monkees

この曲はもはや洋楽のスタンダードと言っていい曲ですよね。

これまでたくさんのアーティストにカバーされている曲なので、「え?これ、モンキーズの曲だったの!?」という方も多いのではないでしょうか。

少しハネた軽快なシャッフルビートが心地よい曲で、歌詞が早口になる部分もないので、洋楽や歌が得意でない方でも、ぜひ気軽に取り組んでみてください。

冒頭でも述べたように、これまで多くのアーティストがカバーしている曲なので、みなさんそれぞれのお気に入りのバージョンを選んで歌ってみるのも楽しいかもしれないですね!