【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、50代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(51〜60)
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift57位

アメリカの若手女性カントリーシンガー、テイラー・スウィフトの4作目のアルバム『レッド』の収録曲で、2012年8月リリース。
日本でもテレビのバラエティ番組『テラスハウス』の主題歌に起用されたり、読売ジャイアンツの坂本勇人選手で2013年のテーマ曲にも使用されていたので、それで聞き覚えのある方も多いかもしれないですね。
その歌唱力には本国アメリカでも定評のあるテイラーの歌う楽曲で、実際、曲中でもさまざまな歌唱テクニックが使用されているので、これをそのままそっくりに歌うのは、歌の苦手な人にはなかなかハードルが高いかもしれません。
でも、楽曲の作り時代は、とても親しみやすくポップなメロディで構成された現代風な?カントリーミュージックなので、歌うための素材としては、苦手な人にとっても悪い選択ではないと思います。
それなりに高い音が出てくる部分も多いので、キー設定には十分に注意して歌ってみてください。
恋人たちのクリスマスMariah Carey58位

クリスマスソングで季節が限定されてしまいますが、ドラマ主題歌にも起用され、ドラマのヒロインになった気分で歌うととても気持ちがいい曲です。
あ彼女の曲のキーは高めなので、難易度が高いのですが、練習すれば大丈夫。
きっとうまく歌えます。
California Gurls ft. Snoop DoggKaty Perry59位

20代半ばから後半の女性で、普段からかわいらしい雰囲気があるなら、邦楽よりも洋楽のケイティペリーなどを歌っていると男はグッとくるものがあります。
とくにこの曲は、雰囲気重視な面があるので、そこまで難しくなく歌えるはずです。
With YouChris Brown60位

邦楽カラオケで高点数を叩きだす人には、ぜひ挑戦して欲しい曲です。
洋楽だと難しく感じる人は、英語へのコンプレックス以外の何物でもありません。
邦楽でもサビなどは英語歌詞がある曲が大半なので、実はそんなに洋楽でも難しくないのです。
【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(61〜70)
How Deep Is Your LoveBee Gees61位

王道のポップミュージックといった感じで、軽快かつ穏やかなメロディーにまとめられたこの名曲。
愛の深さを探る歌詞が印象的で、1977年にリリースされました。
アルバム『Saturday Night Fever』に収録され、グラミー賞も受賞。
英語の歌詞の詰まりが少なく、ボーカルラインの音域も広くはないので歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
原曲のように歌うのもいいですが、ソフトな歌い方で挑戦してみるのもオススメです。
優しい雰囲気が漂うこの楽曲は、大切な人と一緒に聴きたくなるような、心温まる1曲です。
We Will Rock YouQueen62位

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
I Want To Break FreeQueen63位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。