【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、50代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(21〜30)
Smells Like Teen SpiritNirvana22位

1990年代初頭、シアトル発のグランジ・ムーブメントを世界規模で巻き起こしたロックバンド、ニルヴァーナ。
彼らの代表曲としてアルバム『Nevermind』の冒頭を飾るこの楽曲は、1991年9月にリリースされました。
静かなバースから爆発的なコーラスへと展開する「quiet-loud」のダイナミクスが印象的で、パワフルなギターリフとドラムビートが全身を揺さぶります。
音域もそこまで広くなく、リズムに身を任せて歌えるため、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。
世代を超えて愛される普遍的なロックアンセムとして、今なお多くの人々の心に響き続けています。
ボヘミアン・ラプソディQueen23位

クイーンの最大のヒット曲でイギリスではビートルズやエルトン・ジョンの数ある曲を抑えて史上最高のシングル曲として称えられています。
歌う際には曲の構成が展開するのでその都度の歌い方が変わると思いますが、フレディ・マーキュリーになったつもりで力強く繊細に歌えば、さほど難しくはないと思います。
Never Gonna Give You UpRick Astley24位

世界中でヒットしたRick Astleyさんのこの曲は、1987年7月にリリースされたStock Aitken Waterman黄金プロデュースチームによる完成度の高い80年代ダンス・ポップで、シンセサウンドが輝く時代を象徴する名曲です。
「決してあきらめない」「君を傷つけない」という真っ直ぐなラブソングの歌詞と、覚えやすいメロディーが特徴。
デビューアルバム『Whenever You Need Somebody』に収録され、英国では5週連続1位、25か国以上でチャート首位を記録しました。
テンポがゆったりで音域も安定しており、リズムに乗りやすいので、カラオケで歌いやすい1曲としておすすめです。
青春時代を思い出しながら気持ちよく歌える、懐かしさ満点の洋楽ナンバーですよ。
Every Breath You TakeThe Police25位

現在もソロで第一線で活躍中のスティングが在籍していたバンド、ザ・ポリスの代表曲。
ザ・ポリスはデビュー当時はパンキッシュなナンバーやレゲエっぽいリズムの曲が多い印象ですが、このEvery Breath You Takeはザ・ポリスの中では珍しい曲調ですが、ザ・ポリス一番のヒット曲となりました。
非常に大人っぽいナンバーとなりますので50代の皆さんはぜひ若者の前でカッコよく歌ってください!
ケアレス・ウィスパーGeorge Michael26位

ワムのメンバーであったジョージ・マイケルのソロ作品で彼の代表曲です。
ジョージ・マイケル最大のヒット曲で全世界でヒットしました。
日本でも西城秀樹(「抱きしめてジルバ」という題名で)と郷ひろみが同時期にカバーして話題になりました。
Livin’ On A PrayerBon Jovi27位

ボン・ジョヴィの名曲です。
非常にかっこいい曲で、声を張り上げると難しいのですが、さらっと歌う分にはそんなに難しくない歌です。
くれぐれも絶叫しないことがコツでしょうか。
この曲は盛り上がることまちがいなしですよ。
The Final CountdownEurope28位

1986年にリリースされたこちらの楽曲は、スウェーデンのロック・バンドEuropeを一躍世界的なスターダムへと押し上げた代表曲です。
地球を離れ金星へと旅立つという壮大なテーマを掲げたリリックは、人生の転換期や大きな決断を前にした心情を象徴的に描いており、青春時代に抱いた夢や冒険心を呼び起こしてくれますよね。
冒頭のブラス風シンセサイザーのリフは一度聴いたら忘れられないインパクトがあり、全世界25カ国以上でチャート1位を記録したのも納得の完成度です。
メロディーはキャッチーで覚えやすく、音域も中音域を中心にまとまっているため、洋楽に苦手意識がある方でも挑戦しやすいのではないでしょうか。
サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。





