【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケで歌える洋楽の名曲をご紹介。
スウェーデンのa-haさんの爽やかなポップチューンから、アメリカのジャーニーの心を揺さぶるメロディーまで、世界中で愛され続ける珠玉の楽曲が勢ぞろいです。
カーペンターズの温かな歌声、バックストリート・ボーイズの美しいハーモニーなど、思い出とともに口ずさみたい名曲の数々。
皆様の投票で選ばれた心に響く曲の数々をお楽しみください。
【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(81〜100)
blueyung kai91位

今、TikTokやInstagramなどを中心に世界的な人気を集めているアジア系のシンガーソングライター、ヤング・カイさん。
淡いボーカルと音楽性が特徴で、こちらの『blue』は2024年に若者の間で大ヒットを記録しました。
そんな本作はファルセットがそれなりの回数登場したりと、難しいように思えるかもしれませんが、洋楽でよく登場するフェイクやシャウトといった高等技術は登場しません。
ヤング・カイさんの声自体が日本人の発声に近いので、我々にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ベイビー・カム・バックPlayer92位

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。
(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。
サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。
What A FeelingIrene Cara93位

アイリーン・キャラのヒット・シングル。
1983年公開の映画「フラッシュダンス」の主題歌としても有名ですね。
日本ではテレビドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌としても使用されていました。
このイントロを聴くだけでもうすでに体が動き出す人が多いのではないでしょうか。
ぜひダンスしながら歌いましょう!
Ten Feet TallAfrojack94位

シンガロング出来る数少ないEDMのうちの1つ。
名シンガーWrabelのボーカルがさえ渡る良曲です。
これならカラオケボックスをダンスフロアのように出来るかもしれませんね。
EDMにしては珍しい泣きメロ系です。
like i love youJustin Timberlake95位

カッティングギターとミドルテンポなトラックがカッコ良さを演出するジャスティンティンバーレイクによる大ヒット曲です。
渋い歌声がメインとなっており、ボーカル的にも歌いやすく踊っても良しな曲であり、音痴の男性でもかっこよく演出することができます。