【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、50代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(31〜40)
SeptemberEarth, Wind & Fire36位

1978年に発表された本作は、アップテンポで心地よいリズムとキャッチーなメロディが特徴の名曲です。
愛と喜びをテーマにした歌詞は、特定の日の思い出を称える祝祭的な内容となっています。
Earth, Wind & Fireの代表曲として知られ、アメリカのR&Bチャートで1位、Billboard Hot 100で8位を記録しました。
映画やテレビ番組、CMなど様々な場面で使用され、ポップカルチャーに大きな影響を与えています。
カラオケで盛り上がりたいときや、心を軽やかにしたいときにぴったりの一曲。
きっと会場のムードを高めることでしょう。
音楽が持つ普遍的な魅力を感じながら、心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか?
More Than WordsExtreme37位

1990年代初頭のロックシーンで世界中を席巻したエクストリームの代表曲は、アコースティックギターの優しい響きと美しいハーモニーが心に染みる名バラードです。
ハードロックバンドとして活動していた彼らが、1991年に全米1位を獲得したこの楽曲は「言葉以上に行動で愛を示すことの大切さ」を歌い上げた深いメッセージが込められています。
当時レーベルは反対していたものの、メンバーの強い意志によってリリースが実現したというエピソードも印象的ですね。
音域も狭めで全体的に落ち着いたメロディラインですから、無理なく歌えるのが魅力です。
ゆったりとした雰囲気で歌いたいときや、しっとりとした二次会のシーンにぴったりの一曲ですから、ぜひレパートリーに加えてみてください。
All I Want for Christmas Is YouMerry Christmas38位

マライア・キャリーさんの代表作『All I Want for Christmas Is You』。
難易度の高い楽曲として例に挙がることが多い本作ですが、歌いやすい要素がないわけではありません。
本作の難所はスローテンポで歌う序盤だけで、ビートが乗ってからはテンポが上がるため、イントロのような高低差の激しいフェイクはあまり登場しません。
それでも難易度は高めではありますが、知名度や人気度は一流なので、ぜひ挑戦してみてください。
恋人たちのクリスマスMariah Carey39位

クリスマスソングで季節が限定されてしまいますが、ドラマ主題歌にも起用され、ドラマのヒロインになった気分で歌うととても気持ちがいい曲です。
あ彼女の曲のキーは高めなので、難易度が高いのですが、練習すれば大丈夫。
きっとうまく歌えます。
We Will Rock YouQueen40位

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(41〜50)
I Want To Break FreeQueen41位

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
Have You Ever Seen The RainRod Stewart42位

反戦歌という事で、深く意味を理解してから歌っていただくとより感情がこもって聴いている人にも伝わるのでいいと思います。
女性でも十分に出せるキーなのでぜひ力強く歌っていただき、みんなに覚えてもらいたい一曲です。





