【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、40代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
そろそろ生活が落ち着いてきたであろう40代、安らぎを求めているのか、はたまた非日常の刺激を求めているのか、どのような曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(61〜70)
ハナミズキ一青窈64位

平和への祈りと愛の尊さを歌い上げた楽曲は、心に響く歌詞と柔らかなメロディが特徴的。
2004年2月にリリースされ、オリコンチャートに136週以上もランクインし続けた人気曲です。
日本テレビ『火曜サスペンス劇場』やCMソングとしても使用され、多くのリスナーの耳に届きました。
カラオケでも長年人気を誇り、平成の時代で最も歌われた楽曲の一つとして知られています。
優しい歌声と親しみやすいメロディラインで、カラオケ初心者の方でも安心して歌える一曲。
大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
Winter,againGLAY65位

北海道の雪景色をイメージさせるイントロと歌詞が多くのリスナーを魅了した楽曲。
GLAYの16作目のシングルであり、JR東日本「JR SKI SKI」のキャンペーンソングとして起用されました。
冬の訪れを告げる楽曲として広く親しまれており、忘年会や新年会といった冬場のイベントの余興としてもぴったりです。
寒い季節に聴いてこそ楽曲の良さが際立つロックナンバーで、TAKUROさんが故郷の景色を見せたいという想いを込めて作詞・作曲しました。
1999年にリリースされた本作は、GLAYのディスコグラフィーにおいて特別な位置を占めています。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN66位

甘く切ない恋心を歌い上げたDEENの楽曲は、40代女性の心をグッとつかむ魅力にあふれています。
ポケットベルのCMソングとしても採用された本作は、1993年にリリースされたDEENのデビューシングル。
ミリオンヒットを記録し、バンドの名を一躍有名にしました。
甘いメロディーと心に響く歌詞は、恋する人の気持ちを見事に表現しています。
カラオケで歌えば、きっと聴いている人の胸に響くはず。
大切な人への想いを伝えたい時や、懐かしい恋を思い出したい時におすすめの1曲です。
PRIDE今井美樹67位

布袋寅泰さんが今井美樹さんに向けた想いのこもったラブソング。
のちに夫婦となるお二人の絆を象徴する一曲といわれています。
ドラマ『ドク』の主題歌にもなっているそうです。
音域はF3~C#5と少し高い部分もありますが、ゆったりテンポで地声で歌いやすいですよ。
どちらかというと語り要素の曲なので、力まず軽く歌いこなすイメージがいいですね。
常に表情筋を上げて、喉を開いておきましょう!
口を開くとわかりますが、喉の奥の方に軟口蓋があります。
そこを開くようにして、しっかり息を流して歌うと、楽に声を出せますよ。
あとは、声を置くようにして歌うと、やさしい雰囲気が出ていいかもしれませんね。
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊68位

若者の心を代弁する強烈なメッセージと圧倒的なカリスマ性で絶大な人気を誇りながらも26歳という若さで急逝してしまったシンガーソングライター、尾崎豊さんの14作目のシングル曲。
ドラマや映画など数々のタイアップを持ち、ミリオンセラーを記録しているバラードナンバーです。
まっすぐに自分を愛してくれていることを実感させてくれる歌詞は、40代の女性であれば心に染みてしまうのではないでしょうか。
数々のミュージシャンによるカバーの影響もあり幅広い層のリスナーから愛されている、珠玉のラブソングです。
366日HY69位

失恋の痛みと未練を切実に描いた印象的なバラードです。
ピアノの旋律と、心にせまる歌声が、相手を忘れられずに過ごす日々の苦しみを表現しています。
2008年にリリースされ、アルバム『HeartY』に収録された本作は、同年のフジテレビ系ドラマ・映画『赤い糸』の主題歌として話題を呼びました。
沖縄の文化を大切にしながら、全国の音楽ファンの心を掴んできた彼らの魅力が詰まったこの曲を大切な人とのカラオケで歌えば、きっと深い印象を残せるはずです。
ら・ら・ら大黒摩季70位

大黒摩季さんの名曲『ら・ら・ら』。
本作は彼女の作品のなかでも、特にJ-POPとポップロックが調和している作品で、全体を通して前向きで力強く、それでいて爽やかなメロディーにまとめられています。
そんな本作のボーカルラインは、Bメロが最も力強く、次にAメロ、そしてサビはあっさりとしたボーカルラインに仕上がっています。
難所はBメロになるのですが、決して音域が広いわけではなく、歌い出しにハキハキとした発声を意識すればいいだけなので、声が低い40代女性でも問題なく歌えるでしょう。





