【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、40代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
そろそろ生活が落ち着いてきたであろう40代、安らぎを求めているのか、はたまた非日常の刺激を求めているのか、どのような曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 40代に人気のバンドランキング【2025】
- 40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
- 【40代男女別】邦楽の盛り上がる懐メロ
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 40代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【40代】ドライブのBGMにピッタリな懐かしい曲
【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香78位

重厚な編曲と哀愁を帯びたメロディラインが印象的なこちらの作品は、思わず聴き入ってしまう魅力がありますね。
言葉にできない内面の揺れや、目で何かを伝えようとする主人公の繊細な心情を、工藤静香さんが独特なハスキーボイスと表現力豊かな歌唱で歌い上げていて、聴く者の心をぐっと掴みますよ。
1988年8月に発売された工藤静香さんの通算5枚目のシングルで、カネボウ化粧品の「’88秋のプロモーション・イメージソング」にも起用されました。
オリコン週間1位を獲得し、同年末の第39回NHK紅白歌合戦でも披露されたナンバーです。
カラオケでは、内に秘めた情熱と、ほんのりとした色香を漂わせるように歌ってみると、楽曲の世界観がより一層深まりますよ。
もう恋なんてしない槇原敬之79位

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。
別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。
1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。
アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。
本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。
仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。
EverythingMISIA80位

5オクターブの音域と情景が目に浮かぶ圧倒的な表現力で国内外から支持を集めている女性シンガー、MISIAさん。
テレビドラマ『やまとなでしこ』の主題歌として起用された7thシングル『Everything』は、女性アーティストのシングルとしては2000年代最大のセールスを記録した大ヒットナンバーです。
MISIAさんの楽曲としては比較的歌いやすいですが、それでもサビで登場するファルセットなどのテクニックが音を外しやすいためカラオケでは注意して歌いましょう。
世代である40代の方はもちろん、若い世代にも歌い継いでほしい冬の定番曲です。
【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(81〜90)
最後の雨中西保志81位

優しく切ない思いが胸に迫る中西保志さんの名曲は、恋人との別れを歌ったバラード。
雨の情景と重ねて描かれる別れのシーンや、深い愛情と独占欲、そして相手を幸せにできない自分を受け入れていく心情が印象的な楽曲です。
ピアノとストリングスの美しいアレンジも、透明感のある歌声を引き立てます。
1992年8月リリース後、『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングとして起用され、徐々に支持を広げ、累計90万枚の大ヒットを記録。
カラオケでは、ゆったりとしたテンポで音域も狭めなため、落ち着いて歌えます。
物語性のある歌詞を丁寧に紡ぎながら、大切な思い出とともに歌ってみてはいかがでしょうか。
未来へKiroro82位

喜びや悲しみ、そして大切な人への想いをやさしく歌い上げる楽曲として、多くの人々の心に寄り添い続けてきた一曲です。
1998年6月にリリースされ、Kiroroのセカンドシングルとして大きな注目を集めました。
P&Gの「想いの架け橋プロジェクト」のCMソングにも起用され、幅広い世代に愛される楽曲となりました。
本作は、卒業式や結婚式など、人生の節目で歌われることも多く、大切な人との別れや新たな出発を迎える場面で心に響きます。
懐かしい思い出とともに、未来への希望を感じさせてくれる一曲として、カラオケで歌うのもおすすめですよ。
プラネタリウム大塚愛83位

星空のように輝く恋愛の思い出を、ピアノの優しい旋律に乗せて紡ぎ出す大塚愛さんの珠玉のバラード。
失恋を経験した誰もが共感できる切ない心情を、透明感のある歌声で表現しています。
2005年9月に発売され、ドラマ『恋のから騒ぎ』の主題歌として話題を呼びました。
アルバム『LOVE COOK』にも収録された本作は、大塚愛さんの代表作として多くの人々の心に刻まれています。
カラオケでは、大切な人と過ごした思い出を心に浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うのがオススメですよ!
今夜月の見える丘にB’z84位

激しいロックチューンからバラードまで幅広い楽曲を生み出してきた2人組ロックユニット・B’zのミリオンセラー曲。
テレビドラマ『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』の主題歌として書き下ろされた本作は、深い愛情とその中で生じる葛藤、そして希望を描いた珠玉のナンバーです。
2000年2月にリリースされた本作は、その年のオリコン年間シングルランキングで8位を記録。
ドラマと相まって多くの人々の心をつかみました。
秋の夜長、大切な人と月を見上げながら聴きたくなる、そんな楽曲です。





