【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、40代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
そろそろ生活が落ち着いてきたであろう40代、安らぎを求めているのか、はたまた非日常の刺激を求めているのか、どのような曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(6〜10)
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵8位

安室奈美恵さんの代表曲といえば、この楽曲ですね。
壮大な雰囲気と美しいメロディライン、感動的な歌詞が相まって完成度の高い一曲に仕上がっています。
1997年2月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系ドラマ「バージンロード」の主題歌としても起用されました。
結婚式の定番ソングとして広く親しまれており、ウェディングシーンでの使用にぴったりです。
40代の女性にとっては青春時代を思い出させる懐かしい曲かもしれません。
カラオケで歌えば、同世代の方々と盛り上がること間違いなし!
恋愛や結婚にまつわる思い出を振り返りながら、心に響く歌声を楽しんでみてはいかがでしょうか。
君がいるだけで米米CLUB9位

愛する人への感謝の気持ちを優しく包み込んだ、心温まるラブソング。
1992年にリリースされたこの曲は、フジテレビ系ドラマ『素顔のままで』の主題歌に起用され、289万枚のメガヒットを記録しました。
石井竜也さんが30分で作り上げたという本作は、恋愛だけでなく人生観も織り交ぜた、幅広い層に響く楽曲に仕上がっています。
大切な人との時間をかみしめたいとき、心が折れそうなときに聴いてほしい1曲です。
きっと温かな気持ちになれるはずですよ。
夏の日の1993class10位

平成初期の夏ソング、といえばまずこの曲が思い浮かぶという現在40代の方々はきっと多いはず。
タイトル通り1993年にリリースされたこちらの『夏の日の1993』は、男性デュオのclassによるミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
全体的に低めのキーでまとめられたメロディラインはとても歌いやすく、高音が苦手とい方でも問題なく挑戦できますしカラオケでの高得点も期待できそうですね。
歌に自信のある方は、お友だちと一緒にハーモニーやコーラスも再現して歌ってみてください!
【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(11〜15)
シングルベッドシャ乱Q11位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
離したくはないT-BOLAN12位

1990年代を彩った4人組ロックバンド、T-BOLANの2枚目のシングル曲が『離したくはない』です。
フジテレビ系ドラマ『ホテルウーマン』の挿入歌に起用されました。
爆発的ヒットを記録した楽曲ではありませんが、色気のあるサビの歌い方とメロディが記憶に残りますよね!
ヴィジュアル系というわけではないのに色気のあるバンドという印象で、ストレートな歌詞が人と人とのつながりが濃かった当時を思い出させてくれますね。
GLORIAZIGGY13位

ZIGGY最大のヒットナンバー『GLORIA』。
ZIGGYらしさ全開の明るいナンバーのため、声を張り上げるパートが多いようにも思える本件。
実は意外にも声量はあまり必要とせず、音域も広いというほどではありません。
サビのボーカルラインもゆるやかな尻上がり調のため、ピッチも老いやすいのが特徴です。
ただし、尻上がりな曲調という特性上、高くなるにつれて、こめかみが痛くなってきたりなど、ある程度の持久力は求められすぎます。
楽曲の明るさに流されて、キーを上げすぎないようにしましょう。
サウダージポルノグラフィティ14位

ポルノグラフィティの名曲『サウダージ』。
40代前半の男性にとっては、ドンピシャの楽曲ではないでしょうか?
ラテン調のメロディーが印象的な本作は、全体を通して情熱的かつかっこいい雰囲気がただよっています。
リズムはやや難しいかもしれませんが、ビブラートを一切使わないので、ボーカルの難易度自体は易しめです。
上手に聴かせたい場合は、ぬるっとした発声ではなく、音の輪郭がハッキリとした発声で歌うようにしましょう。