【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、40代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
そろそろ生活が落ち着いてきたであろう40代、安らぎを求めているのか、はたまた非日常の刺激を求めているのか、どのような曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(81〜90)
HANABIMr.Children85位

大ヒットテレビドラマ『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌に起用されたことで知られる、Mr.Childrenの『HANABI』。
40代男性なら、日々いろいろと悩みは就きないと思いますがこの曲を聴けば勇気をもらえるのではないでしょうか。
ミスチルはカラオケでも定番中の定番などで、どんな世代の方とも一緒に盛り上がれますよね!
サビの印象的なフレーズをかみしめて歌ってみてください。
みんなで一緒に歌っても盛り上がれる楽曲ですよ。
黒毛和牛上塩タン焼680円大塚愛86位

大切な人へのピュアな愛情を歌った作品です。
大塚愛さんが手がけたこのナンバーは、2005年2月に7枚目のシングルとして発売。
アニメ『ブラック・ジャック』のエンディングテーマに起用され、話題を呼びました。
一風変わったタイトルに引き寄せられるラブソングで、歌詞の心温まるメッセージと優しいメロディーがとってもステキなんです。
何気ない日常こそが宝物だと気づかせてくれる、そんな魅力にあふれた本作、聴けばきっと穏やかな気持ちになれますよ!
StoryAI87位

ハスキーボイスで有名なAIさん。
曲の中では高音も部分的にはあるものの、全体的に地声の中音域で歌われているため『Story』はかなり歌いやすいはずです!
この曲の難しいポイントはやはりCメロの高音。
私の生徒さんも同じ場所を何度も練習していましたよ。
サビの感覚で歌ってしまうと息も足りず絶対に声が届きません。
高音を出す前に準備するのが大事です!
2番終わりから流れるようにCメロに入るため、準備をする前に曲が進んでしまうと思います……。
Cメロに入る前に瞬間的にブレスをして、遠くへ向かって勢いよく発声しましょう!
母音が「い」の発音は、横へ引っ張りやすく力みやすいので、口の中に空間を作って発音すると出しやすいですよ!
揺れる想いZARD88位

ZARDの代表曲といえば、この楽曲を挙げる方は多いのではないでしょうか。
1993年7月にリリースされたアルバム『揺れる想い』に収録された本作は、坂井泉水さんの透明感のある歌声と心に響くメロディーが特徴的です。
坂井さんが紡ぐ歌詞には、恋する気持ちの揺れ動く様子が繊細に描かれており、多くの人の心に寄り添う曲として長く愛されています。
夏の思い出と重なるような爽やかな雰囲気も魅力の一つ。
ドライブのBGMやカラオケで歌うのにぴったりの一曲です。
懐かしさを感じながら、心地よい夏の風を感じられる楽曲として、あの頃を思い出したい40代の方におすすめですよ。
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないB’z89位

『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』は、ロックデュオのB’zが1993年にリリースした楽曲です。
カラオケで歌えば、曲名の長さが話のタネになり、盛り上がることまちがいなし!
この曲は200万枚以上を売り上げ、オリコンチャートでも4週連続で1位にランクインするなど、異例の大ヒットを遂げました。
その結果、B’zの代表曲として、幅広い世代から愛されています。
またこの曲は、1993年に放映されたリメイク版のドラマ『西遊記』の主題歌として起用されました。
同世代なら同じくドラマを見ていた人と盛り上がれるかもしれませんね!
天体観測BUMP OF CHICKEN90位

幾多の世代の心を掴んだ名曲が、今もなお多くの人々の心に寄り添い続けています。
BUMP OF CHICKENが2002年2月にリリースした本作は、バンドの代表曲として知られ、関西テレビ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても使用されました。
アルバム『jupiter』にも収録され、ミリオンセラーを記録。
子供の頃の無邪気さと大人になった今の複雑な感情を対比させながら、答えのない問いに向き合う姿勢を描いた歌詞は、人生の岐路に立つ人々の共感を呼びます。
失敗を恐れず前に進もうとする勇気を与えてくれる一曲として、多くのリスナーの心の支えとなっているのです。
【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)
糸中島みゆき91位

1975年のデビュー以降、天才的なシンガーソングライターとして多くのヒット曲を生み出し、同時にミステリアスな孤高の存在感を令和の今も放ち続ける中島みゆきさん。
こちらの『糸』は数多い中島さんの名曲の中でも特に有名な楽曲の一つで、元々は1992年にリリースされたアルバム『EAST ASIA』に収録されているのが初出なのですね。
2010年代以降にテレビ番組などのBGMにも起用されてお茶の間の知名度も高まり、2020年にはこの楽曲をモチーフとした映画が公開されるなど、その影響力は計り知れません。
もちろん中島さんのような雰囲気を出す表現力という点でのハードルは高いですが、メロディラインは歌いやすくカラオケで歌うという意味での難易度は低めですから、高得点を狙いたい方にもおすすめですよ。





