【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、40代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
そろそろ生活が落ち着いてきたであろう40代、安らぎを求めているのか、はたまた非日常の刺激を求めているのか、どのような曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 40代に人気のバンドランキング【2025】
- 40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
- 【40代男女別】邦楽の盛り上がる懐メロ
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 40代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【40代】ドライブのBGMにピッタリな懐かしい曲
【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
長い間Kiroro71位

1998年1月リリースのKiroroの代表曲ともいえる『長い間』。
全体の音域は、A3~C5で、F4がもっとも多く使われているため、40代の女性にとっては、このくらい落ち着いた音域はとても歌いやすいはずです。
高音は、サビの発音しづらい「な」の部分なので、思っているよりしっかり声を出す必要があります。
ぜひ鼻をつまんでみて「な行」や「ま行」を言ってみてほしいです。
やってみると普通は鼻声になるはず……。
しかし、その鼻声が、いい声で言えるようになると、鼻にかかった声がとれて、普通は鼻にかかる「な行」や「ま行」も発音しやすくなりますよ!
ぜひやってみてくださいね。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel72位

40代男性がよく聴いていたアーティストといえば、L’Arc〜en〜Cielではないでしょうか?
今回は『HONEY』を紹介します。
こちらは、私の生徒さんも練習していました。
L’Arc〜en〜Cielは、意外と音域が低めなんですよね。
一般的な男性の音域+裏声が出せる方は歌いやすいと思います!
サビがとてもわかりやすく盛り上がるのでメリハリもつけやすいですし、ロック好きにはたまりませんね!
逆に低音をいかにこもらないようにするかがキーかもしれません。
慣れていない音域は、低音も高音も息をつかいます。
低音を出すときは息の塊をゆっくり出すイメージにすると、体が響きやすくなり、自分の声もよく聞こえますよ。
あとはノリが大事です!
声も出しやすくなるのでノリノリで歌ってください!
I LOVE YOU尾崎豊73位

1983年にリリースされた尾崎豊さんの代表曲の一つですね!
当時この曲をリアルタイムで聴いていたという50代の方はとっても多いのではないでしょうか?
若い男女の切ない恋愛をテーマにしたバラードで、ピアノの旋律が心に響きます。
尾崎さんのハスキーな歌声が、若者の孤独や焦燥感を見事に表現していますよね。
アルバム『十七歳の地図』に収録された後、1991年にシングルカットされ、JR東海のCMソングにも起用されました。
カラオケでみんなで盛り上がれる1曲なので、幅広い世代の方々と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか?
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ74位

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。
愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。
そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。
やさしい気持ちChara75位

独特な音楽性で人気を集めた女性シンガーソングライター、charaさん。
40代女性の中には彼女のファンだった方も多いのではないでしょうか?
そんなcharaさんの楽曲の中でも、特にオススメしたいのが、こちらの『やさしい気持ち』。
ゴシックさとかわいさを両立させた楽曲ですよね。
音域はmid2A#~hiD#と高めではあるものの、範囲自体は狭めです。
ヒーカップをはじめとしたブレス系のテクニックを使えば一気にクオリティが上がるので、ぜひ彼女の息づかいを参考にしながら歌ってみてください。
雪の華中島美嘉76位

雪をモチーフにした冬の恋を描いた、切ない思いが胸に響くバラード曲です。
2003年11月にリリースされた中島美嘉さんの代表作で、Satomiさんが作詞、松本良喜さんが作曲を担当。
ミリオンセラーを記録したアルバム『LOVE』に収録され、明治製菓のCMソングとしても使用されました。
歌詞には、雪景色の中で恋人と過ごす幸せな時間と、いつか訪れるかもしれない別れへの予感が描かれています。
冬の夜、大切な人と二人きりで過ごすひと時にぴったりの一曲。
クリスマスの雰囲気を盛り上げたい方にもおすすめです。
LOVE PHANTOMB’z77位

B’zの18作目のシングルとして1995年に発売されました。
8作目のアルバム「LOOSE」の先行シングルで、テレビ朝日ドラマ「Xファイル(第1シーズン)」主題歌に起用されました。
ミリオンセラーを記録した曲で、歌詞の世界観は、フランケンシュタインやドラキュラなど日常的でない主人公の恋をイメージして作詞したものと言われています。





