L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
forbidden loverL’Arc〜en〜Ciel92位

kenさんが作曲を、hydeさんが作詞を手掛けた、重厚かつドラマティックな1曲です。
1998年10月に発売されたシングルで、名盤『Ark』にも収録されています。
罪を背負うとわかっていながらつらぬかれる、禁じられた愛の物語が描かれています。
極限状況で愛する人を思う主人公の悲痛な叫びは、壮大なサウンドと絡み合い、聴く者の心を激しく揺さぶりますね。
理不尽な世界で愛をつらぬくことの尊さと痛み。
重厚なアンサンブルとhydeさんの表現力豊かな歌声が、そのすべてを物語っているようです。
接吻L’Arc〜en〜Ciel93位

アルバム「SMILE」の1曲目に挿入された曲。
ラルクアンシエルさん再始動後の最初のアルバムの1曲目ということもあり、記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。
キスを交わすことから始まる2人の溶け合う世界、その妖絶さが楽曲にも表れたミディアムテンポのロックチューン。
星空L’Arc〜en〜Ciel94位

国民的なバンド、L’Arc〜en〜Cielが2005年に発売したアルバム「AWAKE」に収録されています。
ボーカルのHydeの伸びやかな声が引き立つミディアムテンポの曲になっています。
L’Arc〜en〜Cielにはヒット曲がたくさんあるのですが、こちらも隠れた名曲です。
瞳に映るものL’Arc〜en〜Ciel95位

ピアノをメインとして、作られている楽曲で、ラルクアンシェルの他の曲と変わらないところをとても感じます。
穏やかなバラードで、ラルクアンシェルのとても人気となっている名曲です。
楽曲の最後のほうでは、崩れていくように変化するメロディーが、とても魅力的です。
作曲はKenが行っています。
二作目のアルバムである「Tierra」(ティエラ)に収録されているものです。
賽は投げられたL’Arc〜en〜Ciel96位

爽快な青春ロックを思わせる、疾走感あふれるアップテンポなナンバー!
1996年11月に発売されたシングル『Lies and Truth』に収録されたこの楽曲は、後戻りできない運命や社会への皮肉といった鋭い視点を、明るいサウンドにのせて歌い上げています。
カップリングながら2008年のライブファン投票で8位にランクインしたことからも、その人気ぶりがうかがえる名曲です。
何か大きな決断をせまられ、もう引き返せないと感じたときに聴けば、不思議と前を向く活力が湧いてくるかもしれませんよ!
DRIVE TO BLUEL’Arc〜en〜Ciel97位

シンセサイザーの鮮やかな音色が突き抜けるような、疾走感あふれるオルタナティブ・ロックナンバーです。
アルバム『HEART』からの先行シングルとして1998年3月に発売され、オリコン週間チャートで2週連続1位を記録しました。
歌詞には、少年時代に感じた明け方特有の空気感や、どこへでも行けるような自由な感覚が込められているのだとか。
一方で、青という色に飛び込むような危うさも感じさせ、聴く人の心境によって希望にも絶望にも響く奥深さを持っています。
現状を打破して新しい世界へ踏み出したい、そんなあなたの背中を力強く押してくれる1曲です。
the Fourth Avenue CaféL’Arc〜en〜Ciel98位

L’Arc~en~Cielの、秋の街角を舞台にした1曲です。
弾むようなホーンセクションがとっても華やかで、疾走感あふれるバンドサウンドとの相性ばつぐん。
しかし、そんな明るい曲調とは裏腹に、歌詞につづられているのはカップルの別れ際の切ない情景。
季節の移ろいとすれ違う心を重ね合わせた世界観に、胸が締め付けられます。
この楽曲はアルバム『True』に収録、テレビアニメ『るろうに剣心』のエンディングテーマに起用されました。
ライブでの「演奏曲目リクエスト投票」で1位に輝いた、ファンからの支持が熱い曲でもあります。