L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Vivid ColorsL’Arc〜en〜Ciel22位

バラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』のエンディングテーマとして起用された2ndシングル曲『Vivid Colors』。
浮遊感と疾走感にあふれたアンサンブルと清涼感のあるメロディーが心地いい、初期の代表曲としても知られているナンバーです。
全体的にキーが低くメロディーも覚えやすいため、歌があまり得意でない方にもオススメですが、ファルセットを使った高音部分が登場するため、音程を踏み外さないように注意しましょう。
有名曲のため、カラオケでもみんなで盛り上がれるポップチューンです。
DIVE TO BLUEL’Arc〜en〜Ciel23位

新しい未来に向かって飛び立とうと歌う、ポジティブなロックナンバーです。
人気バンドL’Arc〜en〜Cielによる楽曲で、1998年に9枚目のシングルとしてリリースされました。
疾走感とパワフルさが合わさった爽快なサウンドアレンジは、聴いていて本当に気持ちがいいですね。
この曲で彼らの音楽にハマったという方、いらっしゃるのでは。
90年代後半の邦楽シーンを代表するヒット曲の一つです。
ちなみにカラオケ人気も高いですよ。
Lies and TruthL’Arc〜en〜Ciel24位

切なく苦しい恋心が描かれた名曲。
相手との距離感やコミュニケーションの困難さを象徴する歌詞に、胸が締め付けられます。
2001年3月にリリースされたこの曲は、サビが通常より長めに続くという特徴があり、メンバー自身も「案外サビが長く続くやつ」と評しているのだそう。
人間関係の複雑さや真実を探求する過程に共感できる方にオススメの1曲です。
自由への招待L’Arc〜en〜Ciel25位

2003年の復活ライブをへて、バンドが再び走り出したことを高らかに告げるような、疾走感に満ちた爽快なポップ・ロックナンバーです。
この楽曲は、2004年6月に発売されたシングルで、ダイハツ「ムーヴカスタム」のCMソングとしても広く親しまれました。
tetsuさんがライブのリハーサル中に生み出したメロディが原型で、仮タイトルは『ハンバーグと目玉焼き』だったという遊び心あふれる逸話も。
kenさんが「昔のラルクのイメージで弾いた」と語る通り、どこか懐かしさも感じさせるサウンドが魅力です。
NEO UNIVERSEL’Arc〜en〜Ciel26位

2000年ごろに放送されていた資生堂ピエヌのCMで、一色紗英さんが出演していたものです。
BGMには、当時から圧倒的な人気を誇っていたロックバンドL’Arc~en~Cielの『NEO UNIVERSE』が起用されていました。
この曲は彼らの19枚目のシングルとして2000年にリリースされた楽曲で、打ち込みの電子サウンドをフィーチャーした楽曲と、一度聴けば耳に残るような明るくキャッチーなメロディラインが特徴的です。
とくにCMにも使用されたサビ部分はとくに印象的で、この部分だけは聴き覚えがあるという方も少なくないのではないでしょうか?
予感L’Arc〜en〜Ciel27位

春の切ない別れをクールにそして意味深に歌ったL’Arc〜en〜Cielの『予感』。
もともと雑誌『SHOXX』の付録CDに付いていたこの曲は、後にデビュー10周年を記念に制作されたアルバム『DUNE 10th Anniversary Edition』に手録されました。
ラルクらしい怪しく詩的な表現で描かれたこの曲を聴けば、一気にラルクワールドへ引きずり込まれること間違いなし!
かげろうの中に現れたような予感がする大好きな人の影は、自分自身の未練を表しているようです。
いろんなことをスッキリさせたい春。
でもこうして残る未練に思いをはせるのもたまには悪くないかもしれません。
風の行方L’Arc〜en〜Ciel28位

2ndアルバム『Tierra』に収録されている楽曲『風の行方』。
クリーンなギターサウンドをフィーチャーしたソフトロックテイストのアンサンブルは、L’Arc~en~Cielらしい独特の浮遊感とノスタルジックな空気感を生み出していますよね。
全体的に抑え目のトーンで歌われており、キーも低くテンポもゆったりしているため、あまり歌が得意でない方にも挑戦しやすいですよ。
ただし、オリジナルの雰囲気を出すため、には抑揚が重要になるため、慣れてきたらそういった部分にも気をつけてみてはいかがでしょうか。





