L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Vivid ColorsL’Arc〜en〜Ciel22位

バラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』のエンディングテーマとして起用された2ndシングル曲『Vivid Colors』。
浮遊感と疾走感にあふれたアンサンブルと清涼感のあるメロディーが心地いい、初期の代表曲としても知られているナンバーです。
全体的にキーが低くメロディーも覚えやすいため、歌があまり得意でない方にもオススメですが、ファルセットを使った高音部分が登場するため、音程を踏み外さないように注意しましょう。
有名曲のため、カラオケでもみんなで盛り上がれるポップチューンです。
New WorldL’Arc〜en〜Ciel23位

L’Arc-en-Cielのリーダーであり、ベースの常識にとらわれない独創的なプレイで多くのミュージシャンに影響を与えているTETSUYAさん。
リズム楽器としてベースをイメージしている方であれば、TETSUYAさんのベースプレイはまさに驚きの一言でしょう。
そんなTETSUYAさんは素晴らしいベースソロを多数生み出していますが、こちらで紹介しているのは2005年にリリースされた26枚目のシングル『New World』です。
yukihiroさんが作詞、作曲をHydeさんと共作で手掛けた突き抜けるようなサビが印象的な楽曲で、中盤にはいかにもTETSUYAさんらしいハイポジションを駆使したベースソロが楽しめますよ。
風の行方L’Arc〜en〜Ciel24位

2ndアルバム『Tierra』に収録されている楽曲『風の行方』。
クリーンなギターサウンドをフィーチャーしたソフトロックテイストのアンサンブルは、L’Arc~en~Cielらしい独特の浮遊感とノスタルジックな空気感を生み出していますよね。
全体的に抑え目のトーンで歌われており、キーも低くテンポもゆったりしているため、あまり歌が得意でない方にも挑戦しやすいですよ。
ただし、オリジナルの雰囲気を出すため、には抑揚が重要になるため、慣れてきたらそういった部分にも気をつけてみてはいかがでしょうか。
予感L’Arc〜en〜Ciel25位

春の切ない別れをクールにそして意味深に歌ったL’Arc〜en〜Cielの『予感』。
もともと雑誌『SHOXX』の付録CDに付いていたこの曲は、後にデビュー10周年を記念に制作されたアルバム『DUNE 10th Anniversary Edition』に手録されました。
ラルクらしい怪しく詩的な表現で描かれたこの曲を聴けば、一気にラルクワールドへ引きずり込まれること間違いなし!
かげろうの中に現れたような予感がする大好きな人の影は、自分自身の未練を表しているようです。
いろんなことをスッキリさせたい春。
でもこうして残る未練に思いをはせるのもたまには悪くないかもしれません。
自由への招待L’Arc〜en〜Ciel26位

2003年の復活ライブをへて、バンドが再び走り出したことを高らかに告げるような、疾走感に満ちた爽快なポップ・ロックナンバーです。
この楽曲は、2004年6月に発売されたシングルで、ダイハツ「ムーヴカスタム」のCMソングとしても広く親しまれました。
tetsuさんがライブのリハーサル中に生み出したメロディが原型で、仮タイトルは『ハンバーグと目玉焼き』だったという遊び心あふれる逸話も。
kenさんが「昔のラルクのイメージで弾いた」と語る通り、どこか懐かしさも感じさせるサウンドが魅力です。
Shutting from the skyL’Arc〜en〜Ciel27位

L’Arc〜en〜Cielの記念すべき1993年発売のファーストアルバムの1曲目のナンバー。
広がりのあるギターのエフェクトとボーカルが浮遊感を漂わせる気持ちのいい楽曲です。
タイトルは『閉所恐怖症』を意味しており、この楽曲の持つ雰囲気とマッチした世界観が魅力です。
古くからのファンには思い出深い1曲かもしれません。
I WishL’Arc〜en〜Ciel28位

90年代から00年代、10年代の音楽シーンを軽やかに駆け抜け、20年代の今も絶大な人気を誇る日本を代表するロック・バンド、ラルク・アン・シエル。
彼らがリリースした楽曲の中で、最も王道かつストレートなクリスマスソングといえば2007年に発表された『Hurry Xmas』ですが、熱心なファンの間ではクリスマスソングとして認識されている楽曲『I Wish』を、とくに90年代のラルクを知らない方々にはぜひチェックしていただきたいですね。
跳ねたリズムとギターロックにこだわらず、オルガンやホーンセクション、子どものコーラスなどを駆使したキラキラしたアンサンブルが、いかにもクリスマスといった雰囲気満載のポップ・ソングなのですね。
実はこの曲、直接的にクリスマスを歌った曲ではないのですが、もともとの仮タイトルが「クリスマス」であり、歌詞を読めばそれっぽいワードが散見されますね。
ラルク好きが集まるクリスマス・パーティーで、ぜひこの曲をBGMとして流してみてはいかがでしょうか。