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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】

1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。

HYDEの声もずっと変わらないですよね。

すてきです。

ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。

L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

DRIVE TO BLUEL’Arc〜en〜Ciel50

L’Arc~en~Ciel「DIVE TO BLUE」-Music Clip-
DRIVE TO BLUEL'Arc〜en〜Ciel

シンセサイザーの鮮やかな音色が突き抜けるような、疾走感あふれるオルタナティブ・ロックナンバーです。

アルバム『HEART』からの先行シングルとして1998年3月に発売され、オリコン週間チャートで2週連続1位を記録しました。

歌詞には、少年時代に感じた明け方特有の空気感や、どこへでも行けるような自由な感覚が込められているのだとか。

一方で、青という色に飛び込むような危うさも感じさせ、聴く人の心境によって希望にも絶望にも響く奥深さを持っています。

現状を打破して新しい世界へ踏み出したい、そんなあなたの背中を力強く押してくれる1曲です。

L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

Hurry XmasL’Arc〜en〜Ciel51

三浦知良さんがレガシィの2つ特別仕様車を紹介するCMです。

三浦さんはクールなスーツ姿で手には花束を持っており、特別仕様車の高級感とクールさを引き立てています。

そんな大人な魅力があふれるこちらのCMのBGMには、L’Arc~en~Cielの代表曲の一つ『Hurry Xmas』が起用。

大切な人とクリスマスをともに過ごそうとする様子を、キャッチーでアップテンポなメロディに乗せた1曲です。

明るくノリのいいクリスマスソングをお探しの方にオススメです。

Floods of tearsL’Arc〜en〜Ciel52

L’Arc~en~Ciel「Floods of tears」-Music Clip-
Floods of tearsL'Arc〜en〜Ciel

1992年にリリースされた、L’Arc~en~Ciel唯一のインディーズシングル「Floods of tears/夜想花」収録曲です。

むなしさ、はかなさが感じられる切ない歌詞が印象的。

hydeの甘い歌声が曲の世界観をより深いものにしていますね。

ラルク最初期の曲ということもあり、長らく演奏されていませんでしたが、2011年に20周年記念ライブで久々に演奏され、ファンを沸かせました。

LORERAYL’Arc〜en〜Ciel53

L’Arc~en~Ciel – LORELEY | Subtitle Indonesia
LORERAYL'Arc〜en〜Ciel

イントロがピアノで始まるのですが、重厚な音でとてもかっこいい演奏から始まります。

初めは低音が印象的ですが、全体的に壮大な世界観に浸れます。

雨の曲ではないのですが、雨でちょっとしっとり暗い気分になっているときなどに聴きたい曲です。

Round and RoundL’Arc〜en〜Ciel54

1996年にリリースされたアルバム「True」の3曲目に収録されたナンバーで、神に遊ばれている人類の姿を歌っています。

2005年にリリースしたシングル「Killing Me」のカップリング曲に、ラルクのメンバーによるパートチェンジバンドP’UNK〜EN〜CIELとしてリアレンジバージョンも収録されています。

good-morning HideL’Arc〜en〜Ciel55

L’Arc~en~Ciel – “good-morning Hide” – Sub.Español/Lyrics
good-morning HideL'Arc〜en〜Ciel

1996年にリリースされたアルバム「True」の5曲目に収録されたナンバーで、ラルク初の全英語詞曲で、作詞を旧ドラマーのsakuraが担当しています。

タイトルのHideはhydeのことで、旧名に由来しています。

ドラマーのsakuraは1997年に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕され、その後脱退となりました。

あなたL’Arc〜en〜Ciel56

L’Arc~en~Ciel – あなた (Anata) | Subtitle Indonesia | 25th L’Anniversary LIVE
あなたL'Arc〜en〜Ciel

1998年リリースの5thアルバム「HEART」のラストを飾る、壮大なバラード曲です。

シングルリリースされていないにもかかわらず、ファンの間で高い人気を誇る感動的な名曲で、ベストアルバムにも複数回収録されています。

ライブでも最後の曲として演奏されることが多く、ラストのサビは観客による大合唱が定番となっています。