L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
- L'Arc~en~Cielのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介
- L'Arc~en~Cielのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【カラオケ】L'Arc〜en〜Cielの歌いやすい曲を一挙紹介!
- L'Arc~en~Cielの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- LUNA SEAの人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Cielのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- GACKTの人気曲ランキング【2025】
- GACKTのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】
- La'cryma Christiの人気曲ランキング【2025】
- DIR EN GREYの人気曲ランキング【2025】
- X Japanの人気曲ランキング【2025】
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
C’est La VieL’Arc〜en〜Ciel78位

バグパイプ風の音色が印象的な、軽快でお洒落なロックナンバー!
1995年9月発売の名盤『heavenly』に収録された、ファンに愛され続ける隠れた名曲です。
kenさんが思い描いた「広い場所を誰にも邪魔されずに走るイメージ」を元に、hydeさんが歌詞で優しく彩りを加えたのだとか。
「これもまた人生さ」と、すべてを優しく包み込んでくれるようなメッセージに、心が晴れやかになるのを感じるはず。
何気ない散歩が心はずむ時間になる、魔法のような1曲です!
Don’t be Afraid English VersionL’Arc〜en〜Ciel79位

「Don’t be Afraid -English version-」はラルクが2016年に出した新曲で、ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン“MDR-1000X”のプロモーション用ムービーに使われました。
しかし、ラルクのメンバーに共通して言えることですが、久々に発売したこの曲もしかり、Hydeのカリスマ性は時がたってもまったく変わることなく、時間が経過して言っても歌唱力やhyde本人はほとんど変わらず驚きます。
ハイレゾという最新アイテムのCMに似合うカリスマ的なオーラにはうっとりしてしまいます。
FOREVERL’Arc〜en〜Ciel80位

結成30周年という記念すべき節目にふさわしい、どこまでも突き抜けるような疾走感が心地よいロックナンバー!
ベーシストのtetsuyaさんが手がけた本作は、未来へと続く壮大な冒険の始まりを予感させます。
仲間とともに歩む道のりや、何度でも立ち上がる不屈の精神が、hydeさんの伸びやかな歌声と爽快なサウンドにのって胸に響く、勇気をもらえる1曲です。
2021年9月に発売されたシングルで、テレビアニメ『EDENS ZERO』のオープニングテーマに起用されたことでも話題に。
大切な仲間との絆を確かめたいときに聴きたいパワフルソングです。
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(81〜90)
Inner CoreL’Arc〜en〜Ciel81位

自己の内面へと深くもぐっていくような、哲学的で重厚な世界観が魅力のナンバーです。
hydeさんによって描かれるのは、世界の殻がはがされ、自己の「核」へと誘われる内省的な物語なのだとか。
幻想的な言葉の連なりが、聴く者を自身の心の奥底へと導いていくようです。
この楽曲は、メジャーデビュー後の1994年7月に発売されたアルバム『Tierra』に収録されている1曲。
自分自身とじっくり向き合いたい夜、もの思いにふけりながら聴くのに最適な作品ではないでしょうか。
Killing MeL’Arc〜en〜Ciel82位

クールな緊張感と破壊的な衝動がうず巻くロックナンバーです。
2005年1月に発売されたシングルで、テレビ朝日系番組のエンディングテーマに起用されたほか、オリコンチャート初登場1位を記録したことでも話題となりました。
どうしようもない焦燥感や自己破壊的な願望にかられる、主人公の心の叫びが描かれているかのよう。
重くゆがんだギターリフと、タイトなリズムが生み出す攻撃的なサウンドに、クールでありながら激情を宿したhydeさんの歌声が絡み合います。
行き詰まりを感じる日常を打破したいあなたの心に深く突き刺さるはずです。
L’Arc-en-Ciel 30th L’AnniversaryL’Arc〜en〜Ciel83位

ヨーロッパでも人気をほこる日本を代表するビジュアル系ロックバンド、L’Arc~en~Ciel。
幅広い音楽性とハイセンスなメロディーラインで、いつの時代もトップで活躍してきたバンドですね。
こちらの『L’Arc-en-Ciel 30th L’Anniversary』は、そんな彼らの結成30周年を締めくくるフィナーレとも呼べるライブです。
音楽性の素晴らしさはもちろんのこと、視覚的にも楽しめる彼らのライブは、一度観れば強く印象に残ることでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
LOVE FLIESL’Arc〜en〜Ciel84位

1999年10月に発売され、ドラマ『青い鳥症候群』の主題歌として親しまれた楽曲。
kenさんが大規模な野外ツアーで感じたという切なさを映した、ゆがんだギターが印象的なグランジナンバーです。
hydeさんが紡ぐ詩の世界では、夢と現実のはざまで揺れる心と、愛が翼を広げて飛び立つ瞬間の高揚感が描かれています。
ファンとアーティストの意識が溶け合うさまを歌っているとも解釈できる、壮大な景色のなかで聴きたくなる1曲です。





