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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】

1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。

HYDEの声もずっと変わらないですよね。

すてきです。

ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。

L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

予感L’Arc〜en〜Ciel29

春の切ない別れをクールにそして意味深に歌ったL’Arc〜en〜Cielの『予感』。

もともと雑誌『SHOXX』の付録CDに付いていたこの曲は、後にデビュー10周年を記念に制作されたアルバム『DUNE 10th Anniversary Edition』に手録されました。

ラルクらしい怪しく詩的な表現で描かれたこの曲を聴けば、一気にラルクワールドへ引きずり込まれること間違いなし!

かげろうの中に現れたような予感がする大好きな人の影は、自分自身の未練を表しているようです。

いろんなことをスッキリさせたい春。

でもこうして残る未練に思いをはせるのもたまには悪くないかもしれません。

風の行方L’Arc〜en〜Ciel30

L’Arc~en~Ciel「風の行方」-Music Clip-
風の行方L'Arc〜en〜Ciel

2ndアルバム『Tierra』に収録されている楽曲『風の行方』。

クリーンなギターサウンドをフィーチャーしたソフトロックテイストのアンサンブルは、L’Arc~en~Cielらしい独特の浮遊感とノスタルジックな空気感を生み出していますよね。

全体的に抑え目のトーンで歌われており、キーも低くテンポもゆったりしているため、あまり歌が得意でない方にも挑戦しやすいですよ。

ただし、オリジナルの雰囲気を出すため、には抑揚が重要になるため、慣れてきたらそういった部分にも気をつけてみてはいかがでしょうか。

L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

DuneL’Arc〜en〜Ciel31

L’Arc~en~Ciel「Dune」-Music Clip-
DuneL'Arc〜en〜Ciel

バンド結成の年に生まれ、インディーズ1stアルバムのタイトルトラックにもなっている楽曲『Dune』。

疾走感のあるビートと奥行きを感じさせるアンサンブルは、軽快でありながらも哀愁にあふれていますよね。

全体的にキーが高いメロディですが、音域そのものはそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。

初期の楽曲であることから、L’Arc~en~Cielファンであればぜひカラオケのレパートリーの加えておいてほしいナンバーです。

風にきえないでL’Arc〜en〜Ciel32

L’Arc~en~Ciel「風にきえないで」-Music Clip-
風にきえないでL'Arc〜en〜Ciel

hydeさんが初めてバンドの名前の意味「虹」という言葉についてつづった曲として知られる、L’Arc〜en〜Ciel4作目のシングル。

1996年7月にリリースされました。

この曲に関して、tetsuyaさんは「バレンタインに嫌な思い出があり、それがきっかけでできた」と語っています。

Shutting from the skyL’Arc〜en〜Ciel33

L’Arc~en~Ciel – Shutting from the Sky [Dune]
Shutting from the skyL'Arc〜en〜Ciel

L’Arc〜en〜Cielの記念すべき1993年発売のファーストアルバムの1曲目のナンバー。

広がりのあるギターのエフェクトとボーカルが浮遊感を漂わせる気持ちのいい楽曲です。

タイトルは『閉所恐怖症』を意味しており、この楽曲の持つ雰囲気とマッチした世界観が魅力です。

古くからのファンには思い出深い1曲かもしれません。

I wishL’Arc〜en〜Ciel34

L’Arc~en~Cielの楽曲というと、高音域側に広いだけではなく、低音域側にも広いため、低音も高音も強い歌い手でなければ、歌いこなすのは至難の業です。

しかし、こちらの『I wish』は違います。

本作の音域はmid1E~mid2GとL’Arc~en~Cielの楽曲のなかでも、トップクラスの音域の狭さをほこります。

音域が狭い作品ではありますが、低音域が多い楽曲というわけではないので、声が高い方でも問題なく歌いこなせるでしょう。

NijiL’Arc〜en〜Ciel35

L’Arc~en~Ciel「虹」-Music Clip-
NijiL'Arc〜en〜Ciel

人気絶頂の頃、ドラマーのsakuraが逮捕され活動休止。

休止後復帰第一弾目のシングル曲となりました。

曲の感じ、歌詞のすべてが壮大で聴いていてとても感動をする曲です。

映画を見ている様な感じがして歌詞を読むだけで感動します。

この曲が唯一3人構成で発表したシングルです。