L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
I WishL’Arc〜en〜Ciel29位

90年代から00年代、10年代の音楽シーンを軽やかに駆け抜け、20年代の今も絶大な人気を誇る日本を代表するロック・バンド、ラルク・アン・シエル。
彼らがリリースした楽曲の中で、最も王道かつストレートなクリスマスソングといえば2007年に発表された『Hurry Xmas』ですが、熱心なファンの間ではクリスマスソングとして認識されている楽曲『I Wish』を、とくに90年代のラルクを知らない方々にはぜひチェックしていただきたいですね。
跳ねたリズムとギターロックにこだわらず、オルガンやホーンセクション、子どものコーラスなどを駆使したキラキラしたアンサンブルが、いかにもクリスマスといった雰囲気満載のポップ・ソングなのですね。
実はこの曲、直接的にクリスマスを歌った曲ではないのですが、もともとの仮タイトルが「クリスマス」であり、歌詞を読めばそれっぽいワードが散見されますね。
ラルク好きが集まるクリスマス・パーティーで、ぜひこの曲をBGMとして流してみてはいかがでしょうか。
DuneL’Arc〜en〜Ciel30位

バンド結成の年に生まれ、インディーズ1stアルバムのタイトルトラックにもなっている楽曲『Dune』。
疾走感のあるビートと奥行きを感じさせるアンサンブルは、軽快でありながらも哀愁にあふれていますよね。
全体的にキーが高いメロディーですが、音域そのものはそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
初期の楽曲であることから、L’Arc~en~Cielファンであればぜひカラオケのレパートリーの加えておいてほしいナンバーです。
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Shutting from the skyL’Arc〜en〜Ciel31位

L’Arc〜en〜Cielの記念すべき1993年発売のファーストアルバムの1曲目のナンバー。
広がりのあるギターのエフェクトとボーカルが浮遊感を漂わせる気持ちのいい楽曲です。
タイトルは『閉所恐怖症』を意味しており、この楽曲の持つ雰囲気とマッチした世界観が魅力です。
古くからのファンには思い出深い1曲かもしれません。
GOOD LUCK MY WAYL’Arc〜en〜Ciel32位

2011年6月に配信リリースされたL’Arc〜en〜Cielの37thシングル。
L’Arc〜en〜Cielの曲は明と暗にはっきり分かれているのが特徴の一つですが、この曲はまさに明の曲という言葉がピッタリではないでしょうか。
失恋ソングという解釈も多いようですが、主人公の明るく前向きに進む姿も想像でき、曲調も明るく元気づけられます。
風にきえないでL’Arc〜en〜Ciel33位

hydeさんが初めてバンドの名前の意味「虹」という言葉についてつづった曲として知られる、L’Arc〜en〜Ciel4作目のシングル。
1996年7月にリリースされました。
この曲に関して、tetsuyaさんは「バレンタインに嫌な思い出があり、それがきっかけでできた」と語っています。
NijiL’Arc〜en〜Ciel34位

人気絶頂の頃、ドラマーのsakuraが逮捕され活動休止。
休止後復帰第一弾目のシングル曲となりました。
曲の感じ、歌詞のすべてが壮大で聴いていてとても感動をする曲です。
映画を見ている様な感じがして歌詞を読むだけで感動します。
この曲が唯一3人構成で発表したシングルです。
Caress of VenusL’Arc〜en〜Ciel35位

「Caress of Venus」は、1996年にリリースされたアルバム「True」の2曲目に収録されたナンバーです。
ベスト盤「The Best of L’Arc〜en〜Ciel」にはミックス違いで収録されています。
タイトルは直訳すると「ヴィーナスの抱擁」。
「caress」はキスという意味があります。





