L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
日本のロックシーンに輝きを放つL’Arc~en~Ciel。
hydeさんの透明感のある歌声、tetsuyaさんの重厚なベースライン、kenさんの繊細なギターワーク、yukihiroさんの力強いドラミングが織りなす音世界は、多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
アニメやCMを彩った『READY STEADY GO』『NEO UNIVERSE』から、切なさを帯びた『花葬』『虹』まで、七色の虹のように表情豊かな楽曲の数々をお届けします。
- L'Arc~en~Cielのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)の名曲・人気曲
- L'Arc~en~Cielのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【初心者向けラルク】L'Arc~en~Cielの歌いやすい楽曲
- L'Arc~en~Cielの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- LUNA SEAの人気曲ランキング【2025】
- DEEN(ディーン)の名曲・人気曲
- 90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲
- GACKTの人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Cielのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- GACKTのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】
- La'cryma Christiの人気曲ランキング【2025】
- 怒髪天の人気曲ランキング【2025】
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
浸食L’Arc〜en〜Ciel49位

シングル同時3枚を発売して話題になった1曲です。
他はHONEY、花葬の2曲が収録されていました。
自身のシングル同時発売は1998年前後にもありました。
映画「GODZILLA」に挿入歌として使われています。
サビに変拍子が使われており、気持ち悪さとかっこよさが絶妙にマッチしています。
Floods of tearsL’Arc〜en〜Ciel50位

1992年にリリースされた、L’Arc~en~Ciel唯一のインディーズシングル「Floods of tears/夜想花」収録曲です。
むなしさ、はかなさが感じられる切ない歌詞が印象的。
hydeの甘い歌声が曲の世界観をより深いものにしていますね。
ラルク最初期の曲ということもあり、長らく演奏されていませんでしたが、2011年に20周年記念ライブで久々に演奏され、ファンを沸かせました。
Perfect BlueL’Arc〜en〜Ciel51位

あまり有名な曲ではありませんが、夏らしい南国らしい1曲といえばこれです。
スチールギターのサウンドと曲調、hydeの甘い声のハーモニーがなんとも南国のどこかの島を思わせるような曲です。
プールで日焼けをしている最中なんかにもぴったりな曲だと思います。
あなたL’Arc〜en〜Ciel52位

1998年リリースの5thアルバム「HEART」のラストを飾る、壮大なバラード曲です。
シングルリリースされていないにもかかわらず、ファンの間で高い人気を誇る感動的な名曲で、ベストアルバムにも複数回収録されています。
ライブでも最後の曲として演奏されることが多く、ラストのサビは観客による大合唱が定番となっています。
夏の憂鬱~time to say good-bye~L’Arc〜en〜Ciel53位

L’Arc〜en〜Cielが歌う、夏の終わりに感じる切なさや寂しさを表現したバラード。
失われた恋人への思い出や喪失感が綴られており、リスナーの心に深く響く作品です。
1995年10月にリリースされた3枚目のシングルで、メジャー1stアルバム『heavenly』にも収録されています。
としまえんでのタイアップイベント「L’Arc〜en〜Ciel DAY」の開催により、多くのファンに広まりました。
失恋の痛みを感じている人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添ってくれる一曲。
夏の終わりのメランコリックな気分に浸りたい時にもぴったりですね。
風にきえないでL’Arc〜en〜Ciel54位

hydeが初めてバンドの名前の意味「虹」という言葉について綴った曲です。
作曲に関してのエピソードは、「バレンタインに嫌な思い出があり、それがきっかけでできた」とtestuyaは語っています。
2003年以降は活動休止までにリリースした曲で唯一ライブで演奏されていない。