L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】
1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。
HYDEの声もずっと変わらないですよね。
すてきです。
ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。
- L'Arc~en~Cielのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Cielの名曲|大ヒット曲から隠れた名曲まで一挙紹介
- L'Arc~en~Cielのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【初心者向けラルク】L'Arc~en~Cielの歌いやすい楽曲
- L'Arc~en~Cielの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- LUNA SEAの人気曲ランキング【2025】
- L'Arc~en~Cielのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- GACKTの人気曲ランキング【2025】
- GACKTのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】
- La'cryma Christiの人気曲ランキング【2025】
- DIR EN GREYの人気曲ランキング【2025】
- X Japanの人気曲ランキング【2025】
- 摩天楼オペラの人気曲ランキング【2025】
- 変わらぬ美しさと存在感のインパクト!Hydeの人気曲ランキング
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
浸食L’Arc〜en〜Ciel57位

シングル同時3枚を発売して話題になった1曲です。
他はHONEY、花葬の2曲が収録されていました。
自身のシングル同時発売は1998年前後にもありました。
映画「GODZILLA」に挿入歌として使われています。
サビに変拍子が使われており、気持ち悪さとかっこよさが絶妙にマッチしています。
CurelessL’Arc〜en〜Ciel58位

「記憶の破片 (かけら)」というタイトルで、インディーズ時代から歌われていたものが原曲となっています。
「記憶の破片 (かけら)」の作曲者は、ギターのhiroとなっています。
曲の最後のほうに、作詞などが加えられています。
このアルバムでの本収録において、リアレンジが施されています。
ほかの作品と同様に編曲は、ラルクアンシエルでまとめ上げています。
Dearest LoveL’Arc〜en〜Ciel59位

「Dearest Love」は1996年にリリースされたアルバム「True」のラストナンバーです。
ゆったりとした三連のリズムのロッカバラードという、定番ソングをラルクらしい味わいで仕上げたナンバーです。
ギターのサウンドの光の中でたゆたうようなゆらめきと、妖艶でゆったりとしたhydeのボーカルのコントラストが美しい楽曲です。
Fare WellL’Arc〜en〜Ciel60位

1996年にリリースされたアルバム「True」の1曲目に収録されたナンバーです。
ライブの定番ナンバーで、ベスト盤「The Best of L’Arc〜en〜Ciel」にも収録されるなどファンにはおなじみの楽曲。
ゆったりとたゆたうような美しいメロディーラインが、やさしく妖艶でドラマチック。
ライブ「20th L’Anniversary TOUR」ではストリングスバージョンも披露されました。
L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
Floods of tearsL’Arc〜en〜Ciel61位

1992年にリリースされた、L’Arc~en~Ciel唯一のインディーズシングル「Floods of tears/夜想花」収録曲です。
むなしさ、はかなさが感じられる切ない歌詞が印象的。
hydeの甘い歌声が曲の世界観をより深いものにしていますね。
ラルク最初期の曲ということもあり、長らく演奏されていませんでしたが、2011年に20周年記念ライブで久々に演奏され、ファンを沸かせました。
In the AirL’Arc〜en〜Ciel62位

この「In the Air」は、メジャーデビューしてから、最初にリリースした第二作目のアルバム「Tierra」(ティエラ)の一番目最初に収録されておいます。
「Tierra」の意味は、スペイン語で「大地」を指し示していおり、「In the Air」は、このアルバムのトップを飾るにふさわしいものです。
ベストアルバムの3作に収録されているラルクアンシエルの代表的な楽曲です。
LORERAYL’Arc〜en〜Ciel63位

イントロがピアノで始まるのですが、重厚な音でとてもかっこいい演奏から始まります。
初めは低音が印象的ですが、全体的に壮大な世界観に浸れます。
雨の曲ではないのですが、雨でちょっとしっとり暗い気分になっているときなどに聴きたい曲です。