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L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】

1994年のデビュー以降、歌のスタイルもルックスも変わらずビジュアル系の火付け役のような存在でもあるL’Arc~en~Ciel。

HYDEの声もずっと変わらないですよね。

すてきです。

ずっと活躍し続けている彼らの人気の曲をランキング形式でご紹介します。

L’Arc~en~Cielの人気曲ランキング【2025】(71〜80)

Secret SignsL’Arc〜en〜Ciel71

Secret Signs【1996/05/26 東京ベイNK】L’Arc〜en〜Ciel Kiss me deadly ’96 REVENGE
Secret SignsL'Arc〜en〜Ciel

ボーカルのhydeが「セクシーでイヤラしい歌詞」を楽曲として作ってみたいと思って書いた作品です。

魔性のようでセクシーな声の響きが、ラルクアンシエルの独自の音楽の世界を繰り広げていきます。

「イヤラしさ」も、ラルクアンシエルのセクシーな魅力により、アーテイスティックなものとして、心に響きます。

1995年にリリースされた3枚目のアルバム「heavenly」(ヘヴンリー)に収録されています。

Seventh HeavenL’Arc〜en〜Ciel72

L’Arc~en~Ciel「SEVENTH HEAVEN」-Music Clip-
Seventh HeavenL'Arc〜en〜Ciel

記念すべき30枚目のシングルで、メンバーがソロ活動していたため、約1年ぶりの曲です。

曲名の「SEVENTH HEAVEN」というのは本来はユダヤ教において絶対神がいる至高の天国を表す「最上天」を意味しているそうです。

しかし、この曲でのHEAVENは「地球」を表しています。

Still I’m With YouL’Arc〜en〜Ciel73

L’Arc en Ciel – Still I’m With You (live)
Still I'm With YouL'Arc〜en〜Ciel

L’Arc〜en〜Cielのサードアルバム「Heavenly」の1曲目に収録された楽曲です。

作詞したhydeいわく「単なるラヴソングではなく、遠まわしに皮肉を入れた曲」「人間の愚かさを皮肉って書いた」とのことですが、曲はあくまでポップで爽やかに仕上がっています。

キラキラとしたギターのサウンドと、甘やかで鮮やかなhydeの歌声が心地よいナンバー。

Wind of GoldL’Arc〜en〜Ciel74

アコースティック・ギターの音がきれいな広がっていくのなかで、時間が流れていく感じの静かなイメージなバラードです。

憂いのようにも感じられるhydeの歌声がとても魅力的です。

L’Arc〜en〜Cielの第二作目のアルバム「Tierra」(ティエラ)に収録されています。

この楽曲は、1作目シングル「Blurry Eyes」(ブルーリー アイズ)のカップリングとして、収録されているリミックスバージョンがあります。

fateL’Arc〜en〜Ciel75

L’Arc~en~Ciel -fate L’Arc-en-Ciel LIVE 2018 L’ArChristmas
fateL'Arc〜en〜Ciel

kenのギターによるイントロのメロディが印象に残る、壮大な雰囲気の楽曲です。

kenがドイツのライン川にそびえる岩山、ローレライを訪れた際にインスピレーションを受けてこの曲が生まれました。

シングルとしてのリリースはされていないものの、ファンの間で人気が高く、ライブで演奏されることも多かった名曲です。

切ない歌詞にも注目です。

追憶の情景L’Arc〜en〜Ciel76

L’Arc-en-Ciel 追憶の情景 ~Tsuioku no Joukei~ (live) sub rōmaji+español
追憶の情景L'Arc〜en〜Ciel

大切な人との時間を自らの手で終わらせてしまったことへの後悔を歌った、切ないロックバラードです。

1993年発売のファーストアルバム「DUNE」に収録されています。

コラースの効いたギターのアルペジオとhydeのはかない歌声がマッチしていますね。

一人きりの夜、自分だけの世界にひたりたい時に聴きたくなります。

I Love Rock ‘N’ RollL’Arc〜en〜Ciel77

“I Love Rock ‘n’ Roll” – Joan Jett & the Blackhearts (Official Video)
I Love Rock 'N' RollL'Arc〜en〜Ciel

ペプシのボトルに囲まれながら演奏するL’Arc-en-Cielの姿を見せ、ペプシの爽快感をイメージさせるようなCMです。

パワフルな演奏を表情と動きでアピールしていく内容で、それを炭酸がはじける映像と重ねることで、おいしさも伝えています。

そんな映像で表現されている、爽やかかつ力強い爽快感を際立たせている楽曲が『I Love Rock ‘N’ Roll』です。

L’Arc-en-Cielが演奏していますが、もとはイギリスのロックバンド、アローズの楽曲です。

低音がパワフルに響くサウンド、声を重ねるような展開が、聴いている人にも力を与えてくれますね。

わかりやすいロックの音が、前向きな気持ちをイメージさせます。