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余興ダンスの人気ネタランキング

余興ダンスの人気のネタをランキング形式で紹介します!

近年「余興といえばダンス」と言えるくらい、結婚式や謝恩会、文化祭や忘年会など、さまざまなイベントでダンスを踊る人が増えていますよね。

この記事を見ているあなたもきっと、「余興としてダンスを考えている」ひとりではないでしょうか?

もしそうならぜひ、この記事を最後までチェックしてみてください。

人気の余興ダンスから鉄板の余興ダンスまで幅広く集めました。

あなたが踊りたい1曲がきっと見つかります!

余興ダンスの人気ネタランキング(21〜30)

ようかい体操第一Dream529

Dream5 / ようかい体操第一<体操ビデオ>
ようかい体操第一Dream5

Dream5の12枚目のシングルとして2014年に発売されました。

ラッキィ池田さんによる振り付けで、体操の要素を交えながら、子供から大人まで楽しく踊れるダンスになっています。

アニメキャラクターたちがかわいらしく踊るエンディングの映像が子どもたちの間で大人気となりました。

Choo Choo TrainEXILE30

EXILE / Choo Choo TRAIN (EXILE PERFECT LIVE 2008)
Choo Choo TrainEXILE

ZOOの代表曲で後にEXILEのカバーが大ヒットした『Choo Choo TRAIN』。

幅広い世代が知っているので、手拍子をしたりしてみんなで楽しめることと思います。

忘年会や新年会の余興には外せない超定番のナンバー。

最初のぐるぐるがとっても印象的で高まりますよね!

EXILEのメンバーの多さもあり、大人数で披露するのにオススメです。

ノリのいい人が多いと会場一体でぐるぐる回りそうですね。

一年を明るく終えたり始めるのにとてもピッタリではないでしょうか!

余興ダンスの人気ネタランキング(31〜40)

MONSTER DANCEKEYTALK31

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

フェス会場やライブ会場でこの楽曲が始まれば、みんなが踊り出します!

難しい動きはまったくありません。

とっても簡単で楽しいです。

ライブが好きな方や、バンドが好きな方などが多い場面では受けることでしょう!

バンドが好きの方ならきっとみんな一緒に踊ってくれると思います!

Poker FaceLady Gaga32

Lady Gaga – Poker Face (Official Music Video)
Poker FaceLady Gaga

彼女の才能がいかんなく発揮されている曲。

ダンスは群舞あり、ソロあり、マンツーマンありとバリエーションに富んでいます。

曲がよく、もちろんダンスも素晴らしいので最後まで見入ってしまいます。

2008年リリース。

ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン33

MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン / ウマーベラス(歌詞付き)
ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

MONKEY MAJIKとサンドウィッチマンのコラボソング。

サンドウィッチマンの大人気ゼロカロリーネタを、ダフトパンク、シック、アース・ウィンド・アンド・ファイヤー、アバのような往年のディスコチューンに仕上げています。

ネタとしてはもちろんのこと、サウンドも相当かっこいいのでディスコ世代のバブルを通ったおじさまに披露していただきたいです。

Make you happyNiziU34

結婚式の余興でNiziUのmakeyouhappy踊ってみた💛
Make you happyNiziU

NiziUによる楽曲は、聴く人を幸せにするパワーに満ちています。

デビュー曲として2020年6月にリリースされ、オリコンで初登場1位を獲得するなど、多くの人々の心をつかみました。

歌詞には「キミ」の笑顔を取り戻したいという思いが込められ、優しいメロディに乗せて届けられます。

まるで、イトーヨーカドーのテーマソングのように、聴いていて安心感のある曲調です。

サビの縄跳びダンスは、余興で披露すれば会場が一体となって盛り上がること間違いなしでしょう。

笑顔になりたい時、大切な人を幸せにしたい時におすすめの1曲です。

Shake It OffTaylor Swift35

テイラー・スウィフト – 「シェイク・イット・オフ」(日本語字幕付)
Shake It OffTaylor Swift

ダンスポップの魅力が詰まったテイラー・スウィフトさんの楽曲です。

否定的な意見に負けない前向きな姿勢を、軽快なリズムとサックスのラインで表現しています。

アルバム『1989』の収録曲で、カントリーからポップへのターニングポイントとなった作品です。

ビルボードチャートで1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。

ミュージックビデオでは、スウィフトさん自身がさまざまなダンススタイルを披露しています。

ダンスを楽しみたい方や、今から始める初心者の方もこの曲でリズムに乗り、踊っちゃいましょう!