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人気のボーカロイド神曲【ボカロランキング】

人気のボーカロイドカラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!

ニコニコ動画やYoutubeで大人気のエモい神曲ならここで見つかります!

今や定番にもなりつつあるボカロ曲ですが、まだ、なかなかテレビやラジオなどのメディアへの露出は少なく情報は手に入れにくいです。

最新の曲をチェックして、カラオケの参考にしてください!

プレイリストも毎週更新中です!

人気のボーカロイド神曲【ボカロランキング】(31〜40)

きゅうくらりんいよわ36

きゅうくらりん / いよわ feat.可不(Kyu-kurarin / Iyowa feat.Kafu)
きゅうくらりんいよわ

いよわさんによる『きゅうくらりん』は2021年8月公開。

失恋や片思い、そして自己嫌悪という感情を抱えながらも、前を向いて生きようとする女子高生の心情を繊細に描いた本作は、アルバム『わたしのヘリテージ』にも収録。

『CHUNITHM』や『プロセカ』など複数の音楽ゲームにも採用され人気を博しています。

歌ってみた動画など二次創作作品の多い曲なので、聴いたことのある方は多いんじゃないでしょうか。

青春の喜びや切なさを共有したい文化祭や学園祭のBGMにぴったりです!

ハウトゥー世界征服Neru37

Neru – ハウトゥー世界征服(How-to World Domination) feat. Kagamine Rin & Kagamine Len
ハウトゥー世界征服Neru

心を揺さぶる歌詞とメロディが印象的な一曲です。

Neruさんの作品で、2013年にリリースされました。

ボカコレ2013秋のランキングでも注目を集めましたね。

現代社会への批判的な視点と、自己肯定の大切さを訴える歌詞が心に響きます。

「優しい人にならなくちゃ」というフレーズが何度も登場するのが印象的。

社会に出たばかりの20代の方にぴったりですが、世代を超えて共感できる普遍性も持っています。

自分自身と向き合いたいとき、ぜひ聴いてみてください。

きっと新しい発見があるはずです。

夜明けと蛍n-buna38

【初音ミク】 夜明けと蛍 【オリジナル】
夜明けと蛍n-buna

エモーショナルなメロディーが印象的な1曲です。

『夜明けと蛍』は2014年7月にリリースされ、のちにアルバム『花と水飴、最終電車』に収録されました。

夏の終わりと夜明け前の静けさを表現した繊細な歌詞が胸に響きます。

やわらかな音色に郷愁を誘われるんですよね。

ゆったりめなテンポなので、ピアノ初心者でも演奏しやすいでしょう。

弾き語りに挑戦するのもありかも?

マトリョシカハチ39

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
マトリョシカハチ

ハチこと米津玄師さんが手がけた初音ミクとGUMIによるデュエット楽曲で、2010年8月に公開されました。

ギターのカッティングやノイズ、電子音などが交錯する、独特なロックサウンドが印象的。

歌詞は混沌とした内面世界、自己と他者の関係性を表現しており、聴く人の心を強く揺さぶります。

今やカラオケで歌うボカロ曲の、定番の1曲。

熱唱して、ストレス発散しちゃいましょう!

フラジールぬゆり40

フラジール[ゲームサイズ ver.] / 鏡音レン × KAITO
フラジールぬゆり

ボカロPのぬゆりさんが2016年9月に公開した『フラジール』の、鏡音レンとKAITOが歌ったバージョンです。

スタイリッシュなサウンドアレンジに、脆く壊れてしまいそうな心を映し出したような歌詞世界に引き込まれます。

独白のようでありながら特定の誰かに向けた言葉のようにも聞こえる歌詞が、聴く人にさまざまな物語を想像させます。

ぜひじっくり聴き込んでみてください!

人気のボーカロイド神曲【ボカロランキング】(41〜50)

千本桜黒うさP41

【初音ミク】千本桜【Project DIVA F】
千本桜黒うさP

ボカロPとして活躍する黒うさPさんにより、初音ミクの楽曲として2011年に発表された作品。

カラオケ年間ランキングで常に上位に入り、和楽器バンドなどを始め多くのアーティストにも唄われている作品です。

演歌にも通じるような日本的なメロディーは幅広い世代に支持され、忘年会や新年会でも盛り上がれる楽曲です。

メリーバッドエンドまふまふ42

メリーバッドエンド/まふまふ feat. 初音ミク
メリーバッドエンドまふまふ

眉村ちあきさんが受験生に向けて書き下ろした楽曲のように、まふまふさんのこの楽曲も、聴く人の心に寄り添う力強いメッセージが込められています。

人間関係の複雑さや社会の矛盾を鋭く描写しながら、聴く人の心に響く歌詞とメロディが特徴的。

2016年にリリースされてから、多くのリスナーの心を掴んで離さない魅力にあふれています。

大学生活で新しい環境に飛び込む皆さんにぴったり。

友人関係や自分の立ち位置に悩むことがあっても、この曲を聴いて自分らしさを大切にする勇気をもらえるかもしれません。